口内炎に効くビタミンは?治らない場合のおすすめの食べ物を紹介します!

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口内炎の原因は色々ありますが特にビタミンが不足すると
かかりやすくなります。

口内炎がなかなか治らない人が積極的に摂ってほしい
ビタミンとおすすめの食べ物について紹介します。

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口内炎の原因

口内炎は口の中の粘膜を噛(か)んでしまったり
熱いものや刺激物を食べたりすると

口の中の粘膜に小さな傷ができることがあります。
その傷口から細菌やウイルスが入り込み

感染して起こるのが口内炎です。

胃の調子が悪いと口内炎ができるとよくいいますが
全身の健康状態も影響します。

過労睡眠不足ビタミン不足などがあると
口内炎になりやすくなります。

そして口内炎と一番深い関係があるビタミンは
「ビタミンB群」です。

その中でも大切なのが皮膚や粘膜の成長を促す
ビタミンB2」と「ビタミンB6」です。

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口内炎の人におすすめビタミンB2の役割

ビタミンB2は水溶性のビタミンで
細胞の再生を助けて成長を促し

健康な髪や肌を作り、口や目などの
粘膜を保護する栄養成分です。

ビタミンB2が不足すると口内炎になりやすくなる
だけでなく、

ニキビ肌荒れ、舌が荒れたり、目が充血するなどの
粘膜に異常が現れます。

さらにビタミンB2の不足はカラダの発育が止まって
しまうために、特に成長期の子ども妊娠中の
女性は積極的に摂るようにしましょう。

また活性酸素によって脂質が酸化してできる
過酸化脂質を分解する働きもあります。

過酸化脂質は細胞を破壊し、老化やガンをまねく
危険性があります。

ビタミンB2の摂取量と多く含む主な食品

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ビタミンB2の1日の推奨摂取量は
成人男性が1.6㎎、女性が1.2㎎です。

食品100g当たりのビタミンB2の含有量

豚レバー 3.6mg
牛レバー 3.0mg
鶏レバー 1.8mg

焼きのり 2.33mg
ひじき  1.10mg
わかめ  0.83mg

うなぎのかば焼き 0.74mg
イワシ(丸干し) 0.41mg
カレイ 0.41mg
ブリ  0.39mg
ホタテ 0.29mg

アーモンド 1.11mg

パルメザンチーズ 0.68mg
カマンベールチーズ 0.48mg
牛乳・ヨーグルト 0.15mg

納豆 0.56mg
タマゴ 0.43mg

抹茶(粉)1.35mg
ミルクココア(粉) 0.42mg

ビタミンB2と一緒に摂りたい成分は
野菜や果物、イモ類に多いビタミンCです。

ビタミンCはビタミンB2の成長促進作用を
助けたり、脂質の代謝の効率を上げて
エネルギーを生み出しやすくします。

ビタミンCは加熱すると失われるので
ビタミンB2の豊富にな肉料理や魚量に

レモンをしぼったり、サラダにつけるなどして
生で食べるようにしましょう。

口内炎の人におすすめビタミンB6の役割

ビタミンB6はたんぱく質を分解する際に
主役として働く補酵素です。

皮膚病やフケを防いだり、体の成長を促すほかに
血液のもととなる赤血球や神経伝達物質の

セロトニン、ドーパミンなどの合成に働きます。
またB2と同様に脂質の代謝にもかかわります。

ビタミンB6が不足すると口内炎ができやすくなる
だけでなく肌荒れや、免疫機能も低下するので

湿疹じんましんなどのアレルギー症状が現れる
危険性もあります。

女性の場合は月経前症候群(PMS)
和らげる作用があるため意識して摂るようにしましょう。

ビタミンB6の摂取量と多く含む主な食品

 

ビタミンB2の1日の推奨摂取量は
成人男性が1.4㎎、女性が1.1㎎です。

食品100g当たりのビタミンB2の含有量

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牛レバー 0.89mg
鶏レバー 0.65mg
豚レバー 0.57mg

マグロ(赤身)0.85mg
カツオ    0.76mg
さけ     0.64mg
さば     0.51mg

モロヘイヤ  0.35mg
さつまいも  0.28mg
にんにく   0.15mg

バナナ    0.38mg
アボカド   0.32mg

ビタミンB2とビタミンB6を
一緒に摂取することで肌の新陳代謝を
促すため口内炎の改善や美肌効果があります。

さらに両方とも脂質の代謝を助ける作用があるので
体内に余分な脂肪がたまるのを防ぎます。

脂肪肝の予防・改善に効くので積極的に
摂るようにしましょう。

まとめ

口内炎がなかなか治らない場合は
ビタミンB2とB6の不足の可能性がとても
高いです。

できるだけ両方のビタミンが多く含まれている
食べ物を積極的に摂るようにしましょう。

どうしても食生活がみだれがちな人は
サプリメントでも構いません。

ただ積極的にビタミンB2やB6を摂取しても
症状が3週間以上も変わらなかったり
さらに悪化しているような場合は

病気の可能性もあるので病院でみてもらうように
しましょう。

※受診する科は歯科口腔外科です。

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