塩トマトの効果効能や作り方は?美肌、健康、ダイエットに最適でブーム到来!

トマトを塩とハチミツにつけた「塩トマト」がブームの兆しを見せています。

夏太りや紫外線による肌ダメージが気になる季節にピッタリな
「塩トマト」の効果効能や作り方について紹介します。

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トマトの効果効能

トマトにはダイエットや美肌に効く成分がいっぱいあります。

シミ・シワを防ぐリコピンの効果

トマトで有名なのはリコピンの美肌効果です。

赤い色素成分のリコピンが肌に蓄積し、

有害な活性酵素の働きを抑える強い抗酸化作用
(=老化を防止する作用)があります。

その作用はβカロチンよりも強力と言われ
紫外線から肌を守り、美白を助けます。

またリコピンの抗酸化作用はガンや動脈硬化など
生活習慣病の予防効果が高いこともわかっています。

その他にリコピンは肌のバリア機能や保水機能を担う
角層の新陳代謝も促します。

これによってシミシワを抑える効果が期待できます。

野菜の成分は熱すると減ったりすることが多いですが
リコピンは熱に強いためトマトを加熱調理したり
ジュースやソースにすると

体内の吸収がアップするのも特徴のひとつです。

そして最新の研究ではリコピンは昼や夜よりも
朝にとる方が吸収率が高いことが分かっています。

脂肪燃焼を促すトマトODA

トマトODAは不飽和脂肪酸の一種でエネルギー代謝を活発にし
脂肪燃焼を促す効果や中性脂肪を減らす効果があることが
近年の動物実験で明らかになっています。

皮の部分にトマトODAが多く含まれているので
皮ごと細かく刻んで食べると効率よくとれます。

コレステロールを抑えるトマトシドA

機能性成分サポニンの一種でコレステロールを抑える作用があり、
種の部分に多く含まれます。

最近では、やはりサポニンの一種でトマトに含まれる
エスクレオシドA、エスクレオサイドAも

動脈硬化の予防や中性脂肪低下の効果があるとして
研究が進んでいます。

糖尿病を防ぐオスモチン

トマトに含まれる植物性タンパク質の一種です。
糖尿病の予防に役立つとして研究が進んでいます。

トマトのなどのナス科野菜に多く含まれています。

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塩トマトにするメリットは?

今紹介したようにトマトを食べるだけで充分に効果があるようですが
どうして「塩トマト」にする必要があるのでしょうか?

一つはトマトODAなどの機能性成分やビタミンなどの
栄養成分は刻むことで吸収しやすくなります。

もう一つは素材や調味料としてトマトを活用する幅が広がるためです。

それでは塩トマトの活用術を紹介します。

塩トマトの作り方

もともとトマトはうま味成分であるアミノ酸のグルタミン酸が豊富です。
そこに塩を加えることでうま味と塩味を備えた万能食材になります。

塩分濃度が異なる2種類を作って使い分けると、活用の幅も広がります。

そのままでも食べられて、素材として使うなら薄い塩トマト

料理の味を引き締める調味料として使うなら濃い塩トマト
それぞれの作り方を紹介します。

薄い塩トマト(塩分1%)はひと口サイズに切り、
分量控えめの塩に漬けたものです。
トマトの形や食感もしっかり残る。サラダやあえ物などに最適です。
半日から3日が食べ頃。

材料
トマト・・・中2個(250g)
塩・・・トマトの重量の1%(2.5g)
ハチミツ・・・小さじ1

薄い塩トマトの切り方
トマトのヘタを取って8分の1程度のくし形に切り、
さらに半分に切ります。

濃い塩トマトは細かく刻み、5%の塩分を加えたものです。
とろっとした食感になり、水分も増します。
漬けて2~3日が食べ頃です。

ソースにしたり、下味に使ったり調味料感覚で使えます

材料
トマト・・・中2個(250g)
塩・・・トマトの重量の5%(12.5g)
ハチミツ・・・大さじ1

濃い塩トマトの切り方
トマトのヘタをとって1cmの角切りにします。

切った後の作り方は薄い塩トマトと濃いトマト共通です。

 ボウルに切ったトマトを入れて塩、ハチミツを加えて混ぜる
 ボウルにラップをします。
薄い塩トマトは30分
濃い塩トマトは半日程漬け込みます。
 密閉容器に入れて冷蔵庫に入れます。
薄い塩トマトは半日から3日が食べ頃
濃い塩トマトは2日から3日が食べ頃です。

5日をめどに食べきるようにします。
リコピンは塩漬けにしても損失しませんが、長期保存すると
酸化したり、光で分解されることがあるので注意が必要です。

まとめ

トマトはキレイになる要素とダイエットの要素が含まれているので
女性にとって嬉しい
「キレイになるダイエット」を目指すことができます。

塩トマトを作る時間がない方はトマトジュースでも効果があります。

ぜひ積極的に摂るようにして
美しく健康的にダイエットをしましょう。

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