納豆の食べすぎは体に悪くて太りやすい?副作用や摂取量についても紹介!

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納豆は美容や健康に良い食べものとして
テレビなどでも何度も紹介されています。

ただ納豆の食べすぎには注意しないと
副作用の心配があると言われています。

1日摂取量はどのくらいなのか?
また摂取量を超えた場合はどのような
影響が出るのかを紹介します。

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納豆はカロリーが高い?

どんなに健康に良い食べ物も食べすぎは
良くありませんが

納豆はなぜ摂取量に注意しなくては
いけないのかは

いくつかの理由が挙げられます。

そのひとつが「納豆はカロリーが高い!
とよく言われます。

納豆1パック(約50g)のカロリーは100kcalです。
白米の50gのカロリーが84kcalなので
お米と比べると「カロリーが高い!」となるのでしょう。

納豆が高カロリーなのは脂質を多く含むからですが
お米のように何杯も食べる人は少なく

朝昼晩と食べる人はいないと思いますので
他の食べ物を減らして納豆を食べるのであれば

カロリーに関して言えば数パック食べても
問題ありません。

納豆に含まれるセレンの過剰摂取が危険?

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納豆の過剰摂取でよく取り上げらるのが
セレンの問題です。

セレンはミネラルの一種で強い抗酸化作用があり
細胞の老化を防いでくれる健康に
欠かせない栄養成分ですが

過剰に摂取すると嘔気や嘔吐、肝機能不全などの
中毒症状が起こる危険性があります。

日本人の食事摂取基準2015年版で
セレンの耐容上限量は

成人男性で400~460μg
成人女性で330~350μgと定められています。
(年代によって違いあり)

では納豆1パック(50g)にはどれくらい
セレンが含まれているかというと

多くのブログなどでは
納豆100gに234μgのセレンが含まれているので
1パック(50g)に117μg含まれている」と
書いてあることが多いです。

これだと上限を超えないためには女性では2パック、
男性でも3パックとなってしまいます。

この数値がどこからの情報かというと
納豆学会のホームページに掲載されている

納豆100gに対してセレン234μg含有という
部分から引っ張ってきている情報です。

納豆学会という名前から間違いを掲載するはずが
ないと思う方も多いかもしれませんが

この学会以外の納豆に含まれるセレンの含有量を
ネットや書籍で確認すると8.0μg前後の量です。

参考:カロリーSlismホームページ

発酵する前の大豆のセレン含有量が7.5μg前後なのに
納豆になると234μgになるのはおかしいとは
思いませんか?

「納豆はセレンが多く含まれていて
食べ過ぎると危険!」ということを
書いてあるのが多いのですが

セレンの影響で過剰摂取は良くない」という
心配はありません。

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③大豆イソフラボンの過剰摂取の危険性

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納豆の過剰摂取をしていけない理由は
この大豆イソフラボンが原因です。

大豆イソフラボンは適量に摂取した場合は
とても健康や美容に良く

テレビや雑誌などでも色々紹介されている
体に大切な栄養成分です。

詳しくは
大豆イソフラボンの美容・健康効果と過剰摂取の危険性は?納豆・豆腐何個まで?
を参照してください。

ただし過剰摂取するとホルモンバランスが崩れて

●逆にPMSの症状が重くなる
●月経不順を引き起こしやすくなる
●ニキビなどの肌荒れ
●めまいなどの
症状が出る場合があります。

食品安全委員会では
大豆イソフラボンの摂取目安量の上限値は
1日に75mg、

そのうちサプリメント等の健康食品からの上限値は
30mgに設定しています。

納豆(1パック45g)には36mg大豆イソフラボンが
含まれているので、

他の大豆製品を食べないのであれば
納豆は1日2パックが上限で

1パック食べれば大豆イソフラボンの
1日の推奨摂取量に達します。

まとめ

納豆を食べてはいけない理由は
カロリーやセレンの問題ではなく

大豆イソフラボンが過剰摂取による
さまざまな副作用が出る恐れがあるためです。

多くても1日2パックまでにしましょう。

ただ納豆は本当に美容や健康に良い食べものです。

美肌に良い成分
●ポリグルタミン酸
●ポリアミン
●大豆イソフラボン
●大豆サポニン
●ビタミンB2、B6

健康に良い成分
●ナットウキナーゼ
●ムチン
●大豆レシチン
●食物繊維
●カルシウムなどのミネラル

(美容・健康両方に効果がある栄養素もあります)

納豆の効果効能に関しては
納豆の栄養と効能!美容や健康に効果がある食べ方は?
を参照してください。

これらの成分を一度に摂れます。

食べすぎは良くありませんが

できれば1日1パックを継続して食べるように
してください。

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