日焼け止めの正しい選び方や使い方!SPFやPA、おすすめ品について紹介します

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日焼けに関しては年中対策が必要ですが
5月から8月にかけては紫外線が強くなるので
特に注意したいですね。

ただ日焼け止めは色々な商品が出ていますが
商品にSPFPAという表示が書かれていて
よくわからないという方や

日焼け止めに含まれる成分で肌に良くないものが
入っているのでは?と

思う人も多いのではないでしょうか?

日焼け止めの正しい選び方や使い方、
おすすめの商品について紹介します。

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紫外線の種類と注意点

地球に届く紫外線で気にしなくてはいけないのが
UVAUVBと言う紫外線です。

UVAはじわじわと肌の奥深くまで浸透して
真皮にあるコラーゲンエラスチンを破壊して
しわ・たるみなどの老化の原因となります。

そしてUBAはガラスも通過するため
建物の中だからといって安心というわけで
はありません。

美容面ではUVAによるダメージは数年から
10年後に影響が出ると言われているので
普段から注意が必要です。

UVBは波長の短さから肌の表面が赤くなる
炎症(やけど)といった皮膚のトラブルや

メラニン色素を増加させて日焼けによるシミ
ソバカスを引き起こします。
(最悪の場合は皮膚がんにも)

UVBは地上に届く紫外線総量の10%にも満たないのですが、
人体に与える影響はUVAより圧倒的に強く、

その有害性はUVAの600~1000倍程と言われています。

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日焼け止めのSPFやPAって何?

日焼け止めの商品には
「SPF30や50」、「PA+、+++」
という表記がありますがどのような意味があるか
おわかりですか?

SPFとは、Sun Protection Factorの略で
紫外線防御指数と言い、

紫外線 UVB をカットする力を示していて
数字が大きいほど効果が高くなります。

SPFの数値は日当たりの良い場所で20分間
何もつけていない素肌と比べて

日焼けが始まるまでの時間を
何倍に伸ばすことができるかという目安です。

つまりSPF30の場合、20分×30=600分=10時間
となります。

20分間で日焼けする人は上の例で良いですが
これが肌が弱くて10分程度で日焼けする人への
効果は半分の5時間になります。

ここで勘違いをしてしまうのが
SPF30の日焼け止めを塗ると10時間日焼けを
しないのではなく、

通常は20分で日焼けをするところを
SPF30の日焼け止めを塗ることによって

10時間まで日焼けを遅らせるという意味なので
100%日焼けをしないというわけでありません。

一方PAはProtection Grade of UVAの略で
主にUVAの防止効果を表す目安の数値です。

+の多さでUVAの効果の高さを示し

++++:極めて高い効果がある

+++ :非常に効果がある

++  :かなり効果がある

+   :効果がある 

と4段階に設定されています。

ではこのSPFとPAを理解したうえで
どのような日焼け止めを購入すれば
良いのかを紹介します。

日焼け止めの正しい選び方

日焼け止めを選ぶ際の基準はまずSPFとPAですが
日本製で一番高いSPFの数値が「50」です。

そしてPAの最高値は++++ですが

それでは日焼けしたくないなら
SPF50、PA++++の商品を選べばよいのかというと
そうではありません。

もちろん数値が高いと日焼け止めの効果も高いのですが
実は肌への負担も大きくなります。

実際基本は家にいて外出はお買い物程度であれば
「SP20,PA++」で十分です。

それ以外に注意しなくてはいけないのが
日焼け止めに入っている成分です。

日焼け止めの基本成分は「紫外線防止剤」で
紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2つの
種類があります。

紫外線吸収剤」は透明のオイル状成分なので
顔に塗っても白くなりにくく伸びやすいのが特徴です。

ただ紫外線のエネルギーを外に放出するので
その作用により肌が乾燥したり
敏感肌の場合は刺激になることもあります。

一方「紫外線散乱剤」は光を反射する成分なので
乾燥や刺激になりにくいのが特徴です。

ただし元々白いパウダー状のため、
配合が多いと塗った際に真っ白になってしまいます。

そのためこれらが主成分の日焼け止めは
SPFやPA値があまり高くない傾向にあるのですが

これらの紫外線防止剤の欠点を解決した
日焼け止めを紹介します。

POLA ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイド

この商品は「SPF30、PA+++」と日常生活には
十分な数値です。

紫外線吸収剤も配合されていないので低刺激で
非常に水々しい使用感が特徴です。

主な成分は水とBGですが

BGはグリセリンと同じで低刺激で化粧水の主成分に
多用され、さっぱりとした使用感です。

その次に多い成分は油剤の
トリエチルヘキサノイン、シクロペンタシロキサンです。

トリエチルヘキサノインは脂肪酸とグリセリンから得られる
安全性に優れた油性成分です。
お肌をなめらかにし、うるおいを保つ働きがあります。

シクロペンタシロキサンはサラサラタイプのシリコンで
安全性がとても高い成分です。

そして紫外線散乱材は「酸化チタン」を使用していますが
こちらも安定性の高い成分です。

この商品の特徴は非常に水々しい使用感で、
お湯で落とせるほど優しく洗い落とせます。

そしてべたつかない割に十分なしっとり感があるので
「日焼け止め」というよりもスキンクリームのような
つけ心地です。

POLA ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイド 50g (3,977円)

そして海水浴に行ったり、山登りをしたりなど日中
ほとんど外にいるような場合には

POLA ホワイティシモUVブロック シールドホワイト」が
おすすめです。

先程紹介したミルキーフルイドの上位版の商品で
「SPFが50、PA ++++」としっかりと
日焼け対策ができます。

通常これくらい高い数値ですと肌が乾燥したり
荒れたりすることが多いですが

べたつきもなく、乾燥も感じにくく、肌がしっとりと潤います。
高いUVカット効果ながら、美容液のような使い心地が人気です。

ホワイティシモUVブロック シールドホワイト

※肌の弱い人は「POLA ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイド 」の
方がおすすめです。

日焼け止めの使い方と使用期限はあるの?

SPFの30や50という数値は1平方センチ(1㎝×1㎝)に
2mgという量を塗った場合です。

指先に取るクリームの量はせいぜい2~3gでこれを
顔全体に塗り広げると1平方センチに2㎎もありません。

そのためしっかりとまんべんなくぬるようにしましょう。

また、汗や脂で流れ落ちてしまった部分は
日焼け止めの効果がないので注意が必要です。

日常的に1~2時間外で陽射しを浴びるのであれば
SPF20~30程度のものを2度塗りします。

まず一度均一に塗って乾かした後、再度
頬や額、耳など日焼けしやすい所を重点的に
塗っておきましょう。

普通は朝から昼のピークまでであれば十分です。
さらに午後から夕方まで仕事などで
外に出なくてはならない場合は

会社でもう一度上から塗っておくことをおすすめします。

女性の場合は日焼け止めが含まれている化粧下地などで
化粧直しをすれば良いでしょう。

また日焼け止めは開封後半年以内に使い切る
ものを購入しましょう。

半年過ぎると菌が繁殖しやすく
肌がとても荒れる可能性があるので
注意が必要です。

まとめ

日焼け止めはSPF、PAが高い程効果がありますが
その分肌に良くない成分が入っている商品が多いので
注意が必要です。

たまに使用する程度であれば安くてSPFやPAが高い
商品でも問題ありませんが

毎日日焼け止めを使用する場合は紹介したような
肌に負担があまりかからないものを使用するように
しましょう。

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