帯状疱疹の初期症状に要注意!原因や注意点を体験談を交えて紹介します!

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帯状疱疹という病気をご存知ですか?

最初はニキビや虫刺されなどと思って放っておくと
大変なことになる可能性もある病気です。

そんな方のため、私が帯状疱疹にかかった経験をもとに

①帯状疱疹とは?どんな症状?
 ②帯状疱疹になる原因と注意点
 ③帯状疱疹の初期症状(体験談)

についてまとめてみました。

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帯状疱疹とは?どんな症状なの?

帯状疱疹とは、大きな特徴としてふたつあります。

①体に帯状の水ぶくれのような湿疹ができる。

人によって湿疹が現れる部位はさまざまですが
体の左右どちらか片方だけに発症するのがほとんどです。

特に顔に出た場合は注意が必要です。
初期の赤い発疹ニキビ虫刺されと間違えやすく

また、顔面の痛みから他の神経痛などと間違うこともあり

放っておくと重症化する恐れがあるので注意が必要です。

②幹部に痛みがでる。

ヒリヒリ ・ ズキズキ ・ チリチリ ・ チクチク
人によって表現はさまざまですが、これらに近い痛みが伴います。

以前に皇太子妃の雅子さまも発症され、
その際にこの病名を聞かれた方も多いと思います。

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帯状疱疹になる原因

原因は水疱瘡ウイルスです。

帯状発疹②

幼少期に多くの人が経験する水疱瘡(みずぼうそう)。

完治したようにみえて、実は水疱瘡の菌は体内に存在しています。
通常は、静かに身を潜めていますが、

加齢・疲労・ストレスなどからくる免疫力が衰えてきた隙を狙って、
活動しはじめ症状をあらわします。

そのため、高齢者の方に発症するケースが多いといわれます。

私は40歳の時に帯状疱疹にかかりました。
その時はあまり知識がなく、ご高齢の方がかかる病気と
思っていたので驚きました。

しかし、担当医のお話では年齢に関係なく
疲労がたまり免疫力が落ちれば誰でもかかるとの事でした。

また、湿度が高く、季節の変わり目となる(特に9月・10月初めごろ)に
発症しやすいというデータがあるようです。
夏の疲れが出始めるころですね。

私もちょうどその時期に発症しました。

基本的な事ですが日頃から規則正しい食生活を心がけることが
この病気においてもとても重要な予防策のようです。

帯状疱疹の初期症状(経験談)

私の場合はまず脇腹の上(胸の下から肋骨あたり)に
ズキッと差し込むような痛みを感じました。

それは、不連続的なものでふとした時に痛みがあり、
最初は特に気に留めませんでした。

そのうち、時間の経過とともに差し込む痛みの回数が
ふえていきました。

痛む箇所を押したりしてみましたが、それで痛むことはなく、
その時点では、まだ湿疹も出ていませんでした。

その状態が2、3日続き、痛みがひどくなりはじたころ、
痛む箇所に湿疹が現れました。
私の場合は、症状が軽く湿疹の数が少なかったので、
最初はおできのようなものが出来てしまったと思い、
差し込む痛みとの関連は疑いませんでした。

そのうち湿疹がひとつふたつと増えていき、
その時点で初めて帯状疱疹を疑い病院の受診しました。

これを読んで下さっている方は、痛みがひどくなってきた時点で、
医者を受診すべきだった!とおっしゃる方も多いでしょう。

病気の発見は、早いのに越した事がないですからね。

しかしなから、今回の場合だけは受診したタイミンがとても良かったと
医師の方に言われました。

というのも、湿疹の症状が出る前に受診しても、
帯状疱疹と見極めるのはとても難しく、

痛みだけでは他の病気と診断されてしまう事も多いようです。

また、歳をとるにつれて乾燥性アレルギー性の湿疹(皮膚炎)
起こすことが多くなりますが

それらの湿疹と初期の帯状疱疹を間違えてしまうことがあります。

そのため、症状がひどくなってから再度受診し
治るのに余計時間がかかってしまうことも。

私の場合は、脇腹の上あたりから胸の下へかけて
肋間神経が通っており、

その神経に水疱瘡(みずぼうそう)の菌が入り込んで
悪さをしたため、痛みが激しくでたと言われました。

痛みは3週間以上とれず、湿疹の跡もキレイになるまでに
1,2ヶ月かかったように記憶しています。

また、目の近くに帯状疱疹が起こると、目そのものが
炎症による障害(角膜炎や結膜炎)を起こすこともあるようです。

帯状疱疹の最悪なケースになると
一生痛みが消えず、湿疹の跡も残ってしまう事もあります。

痛みが原因で生活に支障が出る方もいて、
痛みと取るために神経を切断する手術をすることもあると
説明され、ちょっと不安になりました。

とくに高齢者が注意したいのが、帯状疱疹後神経痛です。

帯状疱疹の皮膚症状(湿疹、水疱など)が治まったあとも
痛みだけが残ってしまう状態です。

その他、帯状疱疹にかかったあと、
脳卒中(脳梗塞、脳出血など)のリスクが高くなるという
海外の医療研究機関からの報告もあります。

このように初期に対処していれば問題ないのですが
遅れるにつれて重症化したり他の病気にかかりやすくなる
場合もあるのです。

症状が軽い段階で病院を受診することがとても大切です!!

最後に

帯状疱疹で処方される抗ウイルス薬はちょっと高価で
一週間分しか出してくれません。

私は痛みが続いていたので、1週間後に再診したのですが、
それ以上は処方できないといわれました。

薬の服用が終わっても痛みが取れない場合は、
自然治癒するのを待つしかないようです。

やはり、安静が一番ということですね。

発症してすぐ抗ウイルス薬を服用すれば、
重症化を防げるそうなのでやはり受診するタイミングは重要でしょう。

いつもと発疹の様子が違う、また少しでも痛むようであれば
帯状疱疹と疑ってみてください。

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