喘息の治療と対策~確立された治療法とすぐに活用できる改善方法!~

喘息③

喘息はとても辛い病気です。
でも病院で治療を受けることで症状も
かなり改善できます。

また、自分でできる発作の予防法や、
発作が起こってしまったときの対処法を知っておくと
安心ですね。

私の喘息体験談を交えながら、
これらについてもお伝えします。

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喘息の治療法

喘息のもともとの原因は気管支が慢性的に
炎症を起こしていることです。

詳しくは下記を参照してください。
喘息の症状!大人と子供で違う原因はアレルギーそれともストレス?

この炎症を鎮め発作を起こさないように導くことが
必要ですが

そのための確立された治療法があります。
早速見ていきましょう!

2種類の薬による治療です。

長期管理薬:慢性的な炎症を鎮め、
発作を起こさないようにするための薬
 毎日継続して使用する

発作治療薬:発作を鎮める薬
発作が起こったときに使用する

この2種類の組み合わせの枠組みのもとで、
その人の重症度に合う薬の使用計画が立てられます。

ここで大事なのは「薬を途中でやめない!」ことです。

長期管理薬の使用を続けるうち、
少しずつ発作が軽くなります。

でも油断して薬をやめてしまうと、
鎮まり始めた炎症が再びひどくなって
発作がぶり返します。

医師の指示通り、使い続けることが必要です!

もちろん発作が起こってしまったときには、
速やかに発作治療薬を使用します。

医師との信頼関係を大切に

喘息④

長期にわたる治療なので、医師との信頼関係が大切です。
受診日には発作の状態、体調などを伝え、
コミュニケーションをとることが、より良い治療をもたらします!

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私の喘息体験談

実はもともと小児喘息だったのですが…
42歳の冬、風邪を引いたのをきっかけに、
喘息らしき症状が現れました。

病院で検査を受けたところ、
やはり喘息の再発と分かりました。

幸い症状は数週間で治まったのですが
翌年から冬に風邪を引く度に喘息の症状が
数週間続くようになってしまいました。

明け方にせき込み、睡眠が妨げられます。
日中も激しくせき込みます。

ちなみに、日常生活に支障が出るほどではなく、
しかも数週間で治まることが分かっているので、
特に病院に行くことはせず、自分で対処しています。

喘息の対策

まず予防法ですが、私の場合はアレルゲン(原因物質)は
ホコリなので普段から極力これを避けるようにしています。

●掃除機をまめにかける
●シーツ、布団カバー、枕カバーをまめに交換する
●空気清浄器を使用する
などを実行しています。

冬に大切な約束ができたときには、
数日前から風邪を引かないよう細心の注意を払います。

●外出時にはマスクを着ける
●帰宅したら、うがい・手洗いをする
●疲れを溜めない
などを心がけます。

決まって冬に発作が起こるので体を温めることが
必要かなと感じ

入浴はぬるめのお湯にゆっくりとつかる
などの工夫をしています!

コンディションにもよりますができるだけ歩くようにしています。
歩くことで肺が鍛えられます。

喘息の発作が起こってしまったときの対策

夜明けに咳き込んだ場合にはソファにもたれ
水分補給をすると次第に楽になります。

ジュース類はかえって喉の粘膜を刺激するので
ミネラルウォーターにしています。

最大の悩みは人と会話をしているときに
咳き込んでしまうことです。

そこで、前もって「喘息だから、
ひょっとしたら咳が止まらなくなるかも知れませんが」と
伝えるようにしています。

まとめ

喘息の治療法について
1.長期管理薬と発作治療薬の2種類の薬が用いられます。

2.治療効果を得るには、
●薬を途中でやめない
●医師との信頼関係を大切にする
などが大事です。

対策について
1.予防法として
●喘息の誘因を避ける
●冬に発作が起こりやすい人は、体を温める
●歩く
などが挙げられます。

2.発作が起こってしまったときの対処法には…
●夜明けに咳き込んだ場合は、ソファにもたれ、水分補給を
●身近な人には予め、発作のことを伝えておく
などがあります。

喘息の治療は長期に渡ることが多いですが
治療法が確立しているので安心ですね。

 

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