アトピー性皮膚炎の病院での治療と自分でできる対策について!

咳喘息②

アトピー性皮膚炎の症状はとても辛いですね…
我慢せず、病院で治療を受けると、きっとかゆみが
和らぎます。

症状を悪化させないための自分でできる日常的な
対処法もあるので、

両方を実践して少しでも症状をやわらげるように
しましょう。

今からでも間に合います!
では早速、病院での治療からお伝えします。

関連:アトピー性皮膚炎の原因と症状!赤ちゃんや子供、大人の症状の違いは?

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アトピー性皮膚炎の病院での治療

アトピー治療③

一般に、外用薬(塗り薬)保湿剤による治療が進められます。

まず外用薬についてですが…
外用薬は2種類に大別されます。

主として使用されるのはステロイド剤です。
ステロイド剤は、炎症への作用の強さから、

5段階に分類されていて、重症度に応じて
段階が選ばれます。

この薬は場合によっては、皮膚が薄くなる赤くなる
などの副作用が見られます。
この場合は医師に相談すれば、薬の調整をしてもらえます。

もう1種類はプロトピック軟膏と呼ばれる薬です。
この薬は軽症~中等症の人に適しています。

副作用が少ないのが利点です!
このため、患部が顔である場合は、この薬が使われます。

こんな風に症状の程度、炎症が起こっている部位などに応じ、
適した薬が選ばれます。

次に保湿剤です…
保湿剤で皮膚をコーティングすることで、潤いが保たれ、
異物(ホコリなど)の侵入がブロックされます。

外用薬、保湿剤共に、一日数回患部に塗ります。
最初に外用薬を塗り、その上に保湿剤を重ねて塗ります。

入浴後に塗るのが効果的です!
皮膚が柔らかくなっていて、外用薬が吸収されやすいからです。

さらに入浴後の水分を含んだ皮膚に保湿剤を塗ることで、
水分を逃がさずキープできます!

水分が蒸発してしまう前に入浴後5分以内に塗るのが理想です。
毎日一回分は入浴後に塗るようにしましょう。

一進一退を繰り返すのがこの病気の特徴です。
逆戻りしたときは、医師に相談し、薬を調整してもらいましょう。
大切なことは指示通り、薬を続けることです。

…そして、日常的なケアも忘れずに!
極力、刺激から皮膚を守り、症状の悪化を抑えましょう。
そのためのいくつかの提案をしますね!

自分できるアトピー性皮膚炎の対策

アトピー治療②

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①身辺を清潔に

汗は、炎症を強めます!
一日一回は入浴し、皮膚を清潔に保ちましょう。
入浴できない日は、濡れタオルで体を拭きましょう。

部屋を清潔に保つことも大切…
こまめに掃除機をかけ、ハウスダストを取り除きましょう。

②紫外線対策

アトピー治療③

紫外線は皮膚のバリア機能を壊します!
アトピー性皮膚炎の場合、すでにバリア機能が低下しているため、
紫外線は大敵です!

外出時は…
日焼け止めクリーム(低刺激のものが安心!)、日傘、帽子を
使用しましょう。

衣服は、できるだけ肌を覆ってくれるスタイルのものを選びます。
とは言え、夏もハイネックや長袖の服だと、
たくさん汗を掻いてしまいます。

そこの兼ね合いが難しいですが…吸汗性の良い素材、
ゆったりしたスタイルなども視野に入れつつ夏の衣服を
工夫しましょう。

③引っ掻き防止策

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かゆいので引っ掻き、それによってさらに炎症が悪化するという
悪循環に陥ります。

引っ掻き防止策として
かゆみが強いとき、保冷剤をしばらく患部に当て、
冷やし続けると痒みが鎮まります!

就寝時に悩まされる人も多いでしょう。
布団に入ると体が温まり、痒みが増しますよね。
眠っている間に引っ掻いてしまい、

朝起きたら、引っ掻き傷がたくさんできていて
落ち込みます。

これを防ぐには…
患部に包帯を巻き木綿の手袋をして寝るといいでしょう。

かくのを我慢したり、かいてしまった自分を責めたり…
これの繰り返しで、ストレスが重なります。

そしてストレスがさらに症状に影響を与えるという悪循環も
生まれるのです。

趣味など、何か熱中できることを見つけ、
気持ちをそこに逸らすなどの工夫も大切ですね。

まとめ

アトピー性皮膚について
1.治療
外用薬(塗り薬)と保湿剤による治療が一般的です

2.対策
・身辺を清潔に
・紫外線対策
・引っ掻き防止策
などがあります

きっちり治そうと思うと、ストレスになります。
完璧を求めない方が、日々の小さな変化…

「ここ2~3日はかゆみが軽くて、あまり引っ掻いてない…
などに気付き、達成感が得られるものです!

私も一時期アトピーの症状に悩んでいましたが
最近はかなり良くなり、全く気にならない日もあります。

すぐに症状が軽くなることはないかもしれませんが
毎日きちんと対処することで必ず症状が軽くなりますので
あきらめずに続けましょう。

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