カビ菌の対策!繁殖しやすい風呂やキッチンの中の意外な場所とは?

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梅雨の時に注意したいのがカビですね。

カビによる苦情や事故の発生件数が
急増するのが5月~7月と言われています。

たかがカビと思うかもしれませんが

乳児期にカビの多い家で育つと
普通の人の約3倍も喘息になりやすいと
言われています。

キレイに掃除しているにもかかわらず
カビの危険がある場所など

家の中でカビが生えていると気づきにくい
注意しなくては行けない場所や対策、

またカビが嫌いな植物も紹介します。

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気がつきにくいカビが繁殖しやすい場所と対策

家の中では水回りなどカビが発生しやすい場所がありますが
意外とカビの繁殖が気づきにくい場所を紹介します。

第3位 お風呂場のある場所

雑菌やカビが一番生えやすいのがお風呂場です。
1日おいた風呂がぬるっとしたり、臭くなりやすい時期です。

お風呂にお湯をはった時点では雑菌は数十~数百個
程度ですが

4人家族が湯船につかると数千~数万個に増えて

これを一晩おくとなんと数億個まで増殖してしまいます。

そのため1日経ってしまっお湯(水)は捨てるか
洗濯機で最初に洗う時に使用してください。

翌日に追い炊きして数億個の雑菌のいる湯船に
浸かるのは健康のためにも良くありません。

ただ浴槽や床はカビが繁殖しやすいと気づきやすい
ですが、お風呂場で見落としがちなのが

①天井のカビ
天井のカビは落ちてきて空中に浮遊します。

入浴後は換気扇を回すだけではなく
水がたまる場所をさっとふいて

排水溝もさっとで良いので頻繁に磨きましょう。

壁や天井は消毒用アルコールや抗カビ剤でふけば十分です。

②お風呂で遊ぶおもちゃ

子供がお風呂で遊ぶおもちゃもカビがつきやすいので
つねにキレイにするようにしましょう。

③シャワーヘッド

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意外と気づきにくく、全く掃除をしないのが
シャワーヘッドです。

アレルギーの原因となるカビであるクラドスポリウム
繁殖しやすいです。

シャワーヘッドのすき間にはカビが生えやすく、
そのままにしているとお湯と一緒にカビの

シャワーを浴びていることになるので
注意が必要です。

④浴槽の

ここもクラドスポリウムオーレオバシディウムといった
アレルギーの原因となるカビが発生しやすいです。

浴槽はキレイにしますがもカビが
残りやすく、次の日にお湯を入れた時に

お風呂全体にカビが広まる危険性があります。

お湯を入れ替えする時は必ず栓まで
しっかり洗うようにしましょう。

第2位 部屋やリビングの観葉植物の土

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●食べ物を腐らせるペニシリウム
●アレルギーの原因クラドスポリウム
●危険なカビ毒を出すアスペルギルス
などのカビ菌や発生しやすいです。

こちらはお風呂と違い意外に思うかもしれません。

ただしもともと土の中はカビの生息地なので
カビがいるのは当たり前ですが

病気や体調を崩している人には
なるべく近くに置かない方が良いです。

また、免疫が落ちた人がカビを多く吸い込むと
肺炎になる危険性が高くなります。

 

また植木鉢の土だけでなく、野菜についた土からも
野菜などを腐らせるトリコデルマという

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アレルギーの原因となるカビが発生しやすいので
注意が必要です。

土がついたままの野菜は土を洗い流して
水気を切って保存しましょう。

以前は病院にお見舞いに行く時に植木鉢を
持っていくのは

「根付く」「値がはる」「寝込んでしまう」という意味で
敬遠されていましたが

カビという観点からも鉢植えを持ってくのは
控えるようにしましょう。

ただバジルの香りの成分にカビを防ぐ
効果があることがわかっているので

お部屋にバジルの鉢植えを置くのは
カビ防止に効果的です。

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第1位 キッチンのある場所

キッチンは浴室と一緒でカビが生えやすい場所と
想像できますね。

その中で危険ですがわかりやすいのは
スポンジふきんです。

スポンジやふきんには数百万~数億個の雑菌がいます。

また、そのふきんでテーブルを拭いたりすると
キレイしているというよりもカビや雑菌をぬりつけている
ようなものです。

スポンジやふきんはほおっている間に雑菌が繁殖するので、
ふきんであれば漂白剤で頻繁に洗うか煮沸消毒が必要です。

スポンジは使用後に抗菌力のある洗剤で一定の時間
浸けたままにします。

まな板、包丁などの調理器具はアルコールスプレーで
消毒をしましょう。

そしてキッチンの中で気づきにくく、注意が必要なのが
製氷室の給水タンクです。

ぬめりの原因となるロドトルラクラドスポリウムなどの
菌が発生しやすく

大量に摂取してしまうと腹痛を引き起こすこともあります。

簡単に氷が作れる便利な機能なのですが
そこに落とし穴が。

製氷室の給水タンクはキレイだと思いがちですが、
実はカビが生えやすい場所で

氷になってもカビは死にません。

取扱い説明書通りにお手入れをしましょう。

お手入れの目安は
水道水 1週間に1回以上
ミネラルウオーターや浄水器の水など 3日に1回以上

と意外と頻繁に清掃しないといけないのです。
今までほとんどやったことが無い人が多いのではないでしょうか?

特に塩素が含まれていないミネラルウオーターなどで
氷を作ろうとするとカビが繁殖しやすくなります。

また梅雨の時期は冷蔵庫の野菜室も
カビが生えやすいので先程紹介した

バジルの葉っぱを数枚ちぎって、
野菜室に入れると野菜室全体の防カビ効果が
期待できます。

寝室やトイレの雑菌・カビ対策

寝室やトイレは雑菌やカビが生えやすいという
イメージを持っていると思いますが

案外対策を何もしていない人も多いのでなないでしょうか?

寝室の雑菌・カビ対策

睡眠中にかく汗は雑菌が好む栄養素になります。

1か月洗濯や干したりしていない寝具には
数万から数十万個の雑菌が繁殖しています。

そして布団がくさいと感じた時は普通は
汗のニオイと思うかもしれませんが

実は雑菌のニオイの可能性が高いです。

雑菌も人間と同じように排せつするので、
それがニオイの原因になるのです。

晴れた日は布団類を干すこと
(難しいならば布団乾燥機を使用)や

シーツや枕カバーは3日に1回は替えるように
しましょう。

トイレの雑菌・カビ対策

便座は2週間も掃除をしないと
使用者の皮膚や排せつ物の雑菌がついて
汚れが目立ちます。

雑菌の対策としては1日1回便座をふけば大丈夫です。

便座カバーは汚れがつくと雑菌が繁殖するので
清潔に使用するか、あるいは使わない方が良いです。

便器の内側は2週間ほどで黒ずみますので
こまめにブラシで掃除しましょう。

この時ブラシに雑菌やカビがつくので
殺菌力のある薬剤で洗ったり使い捨てブラシが有効です。

まとめ

カビの繁殖がわかりやすい場所は
こまめに掃除をすればよいですが

カビの繁殖が気づきにくい場所である

●お風呂:シャワーヘッド、浴槽の栓
●リビング・部屋:観葉植物の土
●キッチン:製氷室の給水タンク

これらも定期的に掃除をするようにしましょう。

そのままにしていると喘息などのアレルギーの原因に
なったり、かかっている病気が悪化することがあるので

特に梅雨の時期は注意してください。

 

 

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