アロエの成分に含まれる効果や効能がすごい!美肌、ダイエット、ガンにも効果あり!

7da29cc1f3bd2e7f80acce3a66e8745c_s

アロエは昔から「アロエを食べると医者いらず」と言われる程万能な植物ですが、近年の研究によりアロエの効果が再評価されて注目されています。

アロエの種類の違いやどのような効果・効能があるのかを紹介します。

スポンサードリンク

アロエの種類で注目はキダチアロエとアロエベラ

アロエはユリ科の植物で700種類程ありますが、実際に薬効が期待できるのは10種類程度でその中でもキダチアロエアロエベラが特に有効成分が多く含まれています。

キダチアロエはトゲのある細かい葉が特徴で、鎌倉時代には既に日本で漢方薬として使われてきたという記録があります。

アロエベラは葉が大きく厚いのが特徴で、ヨーグルトなど食用として広まっており、海外ではアロエベラが一般的です。

そしてアロエベラスーパーフードとして日本スーパーフード協会が認めているほど栄養価が高いアロエです。

ではそれぞれどのような効果や効能があるのでしょうか?

スポンサードリンク

アロエベラの特有成分アロエステロールのすごい効果

アロエベラに含まれている森永乳業が発見した新成分アロエステロールが注目されています。

アロエステロールとはアロエベラの葉肉部位(ゲル)に含まれる5つの植物ステロールの総称です。

研究が進むにつれてさまざまな効果効能がわかってきました。

①美肌効果

アロエステロールには肌のハリや潤いに欠かせないヒアルロン酸やコラーゲンの量を増やす働きがあると言われています。

テレビ番組の実験でも毎日この成分を0.04㎎食べ続ける実験を行ったところ、2か月後に40代女性の目の周りのシワの深さが平均2.5%軽減したことが確認されています。

もちろんシワだけでなく、肌のかさつき、くすみ、たるみなどにも効果があると言われています。

暑い日が続いていて紫外線も強い夏の時期に紫外線を浴びると、肌のハリを保つコラーゲンなどの成分を分解する酵素が過剰に増加してしまいますが、アロエステロールをとることで分解酵素が増えるのを防ぎます。

肌にとってアロエステロールは強い味方ですね。

②体脂肪を減らす効果

アロエステロールには美肌だけではなく、「体脂肪の蓄積を防ぎ、体脂肪を減らす効果」も確認されています。

ダイエットをしている人にはとてもありがたい効果です。

そして血糖値の上昇を防ぐだけでなく、インスリン抵抗性を改善する作用も認められています。

これは糖尿病の患者の方に嬉しい効果ですが、血糖値の上昇はさまざまな生活習慣病の原因となる場合が多いので、健康状態を改善したい、維持したいという方にもおすすめです。

まだまだ研究途中のアロエステロールですが、これから新たな効果も期待できそうですね。

ただ問題は
アロエステロールはオスの像一頭分(7.5トン)のアロエベラから1gしか抽出できない希少な成分ということです。

その為アロエベラの果肉入りのヨーグルトなど色々なアロエの加工食品が販売されていますが全く、あるいはほとんどアロエステロールは入っていません。

そこでおすすめはアロエステロールの効果を得るにはこの成分を研究している森永乳業の商品です。

森永乳業 アロエステヨーグルトドリンク100g×12本入

キダチアロエの特有成分アロエウルシン

キダチアロエの特有成分は「アロエウルシン」です。
主に果肉部分に含まれているヌルっとした粘液状の成分です。

抗炎症,抗潰瘍作用があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の痛みの緩和が期待されています。

細胞を再形成を促進する特徴があることから、火傷の治療作用もあると言われています。

私も小さい頃からケガをすると母がキダチアロエをぬってくれたことがあり、効果が抜群でしたが「アロエウルシン」のおかげですね。



アロエ特有の成分

アロエベラやキダチアロエなどのアロエにだけ含まれる注目の成分を紹介します。

①アクロチンA・B:抗炎症、消炎、抗ガン、免疫機能活性作用などが期待されている

②アルボランA・B:血糖降下作用により糖尿病に有効と期待されている

③アロイン:腸の働きを活性化する➡便秘改善効果や健胃効果が期待されている

④アロエエモジン:健胃作用、腸の活性化作用、二日酔い予防・緩和

⑤アロエシン:殺菌効果や抗菌作用、美白効果

⑥アロエチン:高い殺菌力と解毒作用がある➡ケガ・吹き出物の治療
シミやそばかすの予防(美肌効果)
近年抗ガン作用が明らかになる

⑦アロミチン:抗がん作用や抗腫瘍作用、抗ウイルス作用がある

⑧アロエマンナン:皮膚の老化防止作用や抗腫瘍作用など

アロエは特に殺菌・抗菌作用が強いので、水虫や口内炎などで悩んでいる場合はその部分にアロエを塗ると効果が期待できます。

まだまだ研究途中なのでこれからももっと多くの発見が発表されるかもしれません。

そしてアロエベラやキダチアロエにもアロエ特有の成分だけではなくビタミン、ミネラル、酵素などの成分も含まれています。

ざっとあげるだけでも
ビタミン類:ビタミンA、B1,B2,B6,B12,C,E,
ミネラル:葉酸、カルシウム、カリウム、鉄、マンガン、マグネシウム、亜鉛クロム、銅、ゲルマニウム、
酵素:オキシターゼ、カタラーゼ、アミラーゼ、リパーゼなどが含まれています。

アロエ成分による美容や健康に良い効果が、ビタミン、ミネラル、酵素の
効果が加わって相乗効果が期待できますね。



アロエの1日の摂取量について

このようにアロエには多くの特有成分が含まれていますが、このうちアロイン・アロエエモジンは過剰摂取により子宮が圧迫されるので、妊婦は摂取に注意が必要です。

一日に食べても良いキダチアロエの量の目安は50グラム(葉一枚分)までです。
(アロエベラ100%ジュースで30ml程度)

ドイツでは医師の指導なしに2週間以上の連続摂取は避けるように言われおり、過剰摂取によりアレルギー反応けいれんが起きる場合があります。

また妊婦や12歳以下の子供は摂取しないようにしてください。
アロエには体を冷やす効果があります。

 

まとめ

小さい時は自宅でキダチアロエを育てていたので
ケガをした時や、体調が悪い時は良くアロエを切って

肌に貼ったり、刻んで飲んだりしていましたが本当に
良く効いていました。

現代になって色々な研究でさらにアロエの効果が解明されていて
本当に美容や健康に良い植物なのだと再認識することができました。

また食べたことが無い方は是非一度アロエを試してみてくださいね。

スポンサードリンク



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ