梅酢の簡単な作り方・レシピと効果効能や賞味期限、飲み方を紹介します!

 

梅酢①

暑い夏を乗り切るためには酸っぱいものが

良いと聞いたことがある人も多いと思いますが

私のお気に入りは梅酢です。

」と「」どちらも疲労回復に良いものなので
それが一緒になった飲み物はやはり効果は抜群ですが

それだけでなく他にも多くの効能があります。

今回は梅酢の作り方と効果や効能、
賞味期限や飲み方などについて
紹介します!

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梅酢の作り方

 

材料

青梅: 1Kg
酢: 1.8リットル
氷砂糖: 0.8~1Kg

酢は穀物酢りんご酢黒酢などお好きなもので
構いません。

私はリンゴ酢が飲みやすくて大好きです。

また砂糖は普通の砂糖でも作れますが
最近ははちみつ(700g程度入れる)を使用している
人も多いようですね。

また青梅1kgに対しての砂糖の量は
甘さや酸っぱさの好みがあるのでまちまちです。

酢の量は梅がすっぽり入っていれば
1.8リットル以下でも構いません。

また砂糖も甘いのが嫌な人は半分の500gで良いですし
甘い梅酢にしたいならば酢1リットル
氷砂糖1kgで作ってみましょう。

作り方

hozon

①梅のへたを取り除く
ポイント梅を傷つけないよう注意

②水で洗い流しその後ふきんなどでしっかり水気を切る
ポイント水切りは本当に大切⇐一番重要

アクを抜くと説明しているレシピもありますが
適期に収穫された梅ならアク抜きは必要ありません。

どうしても気になる場合でも長時間水に浸けずに
1時間程度にしましょう。

③容器に下から梅⇒砂糖⇒梅⇒砂糖の順番で重ねる
ポイント漬け込む容器は熱湯をかけて必ず消毒

④最後に酢を入れて容器のフタをして冷暗所で保管する

1か月程度で飲めるようになりますが
2,3か月、または半年経ってから飲む人もいます。

この時期の味で良いと思ったら梅を取り出しましょう。

 

梅酢の賞味期限は?

梅酢は酢の殺菌力があるので冷暗所であれば
常温で1年以上たっても問題はなく、かえって酸味が和らぐようです。

ただ賞味期限は一般的に安全に飲んだりできる
期間ではなく、おいしく飲める期間のことを指します。

となると梅酢の酸味が和らぐのが好きな人もいれば
酸味が強い人が好きという人もいるので

おいしく飲める期間(=賞味期限)は人に変ってしまうのです。

私の経験では半年から1年位でもおいしく飲めましたし、
1年以上かからずに無くなってしまいます。

ではいつまで安全なのかというと

基本は1年以上でもカビが生えていなければ
問題ないですが

心配な方は半年以上経ったら冷蔵庫で
保管しましょう。

※梅酢を入れた容器がきちんと消毒できていなかった
などの理由があると菌が繁殖する可能性が高いので
この場合は数か月しか持たない場合もあります。

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梅酢の効果や効能について

梅酢は酢とついていますが酢酸発酵していないため、
一般の醸造酢(お酢)とは成分が違い、
酢酸は含まれていません。

梅酢には、クエン酸やリンゴ酸、ポリフェノールなどの
有機酸が含まれているのが特徴です。

では、これらの成分がどんな効能をもたらしてくれるのか
ご紹介していきましょう。

①胃がん予防

ヘリコバクターピロリ菌」。
最近では胃ガンにも大きく関与していると言われていますね。

日本人の半数以上が感染しているとも。。。

ヘリコバクターピロリ菌は複数の鞭毛(べんもう)を持ち、
胃の粘膜を傷つけ、胃炎や胃がんへと進行していきます。

実は梅に含まれるポリフェノールの一種の「梅リグナン」が
ヘリコバクターピロリ菌の活動を抑制する効果があると
言われています。

また、酸っぱいものや辛いものを食べると、
脳からの指令で胃を痛めないように胃粘液の分泌が促され、
胃壁を守る防衛反応との相乗効果も期待できます。

②クエン酸サイクルで血液サラサラ

梅にも酢にも含まれているクエン酸は疲労回復の
効果が広く知られていますが血液浄化作用もあります。

ドロドロ血液の正体は血液中の脂質です。
梅酢に含まれるクエン酸は、ドロドロ血液の原因である
酸性を中和させ、血液をサラサラにします。

人間が健康でいるためには体液(血液や細胞液)が
弱いアルカリ性に保たれている必要があります。

体液が酸性化すると血が黒くにごり、
●排泄障害
●内臓機能の低下
●慢性病などになりがちです。

梅酢はすっぱいので酸性と想像されがちですが
れっきとしたアルカリ性食品です。

梅干しや梅酢がすっぱいのはクエン酸によるものです。

体内でエネルギー源を燃やしてエネルギーにする回路を
クエン酸サイクルとよびますが、

クエン酸がこのサイクルの働きを活発にし、疲労の原因となる
乳酸の蓄積を防ぎます。

乳酸が消えると、血液は酸性から弱アルカリ性に変わり、
血液がサラサラになるのです。

③糖尿病予防と改善

梅酢には、「アディポネクチン」という超善玉物質(ホルモン)が
増加して、

血糖値を下げるインスリンの働きを高める効果があります。

アディポネクチンは全身の血管のメンテナンスをしてくれる
優れた成分です。

長寿の方はアディポネクチンが多いことから長生きの鍵としても
考えられています。

 

⑤美容・美肌効果

紫外線にあたっていると毛細血管が傷つき、
肌が老化(光老化といいます)し、シワやたるみの原因になります。

梅酢に含まれている抗酸化成分の梅リグナンなどの
ポリフェノールは紫外線に対して、光免疫抑制作用への
改善効果もあります。

紫外線予防となり、血管を守ってくれる、
アンチエイジングに欠かせない美肌効果もあるというわけです。

⑥唾液で食欲増進とアンチエイジング。。?

唾液には自然に出ている唾液と、食べ物などの刺激によって
出てくる唾液の2種類があります。

この「刺激唾液」は、脳が反応して(酸っぱいものを見ただけでも)
出るものですが、

この唾液の中にはペルオキシダーゼなどの酵素が含まれていて、
活性酸素の増加を抑えてくれます。
(ポリフェノールも同じ働きをします)

活性酸素とは体内の細胞や組織を酸化し、
シミやシワの原因にもなるので、アンチエイジングには大敵です。

梅酢に含まれる有機酸はその唾液の分泌を促してくれるのです。

さらに唾液には、胃腸の働きを活発にし、消化促進や
食欲増進の効果があるというのですから、心強い味方ですね。

また梅酢で誘発されて出る唾液の質はサラサラで、
口の中に残った食べかすや細菌を洗い流しやすいので
虫歯予防にもなるのです。

⑦カルシウムの吸収促進で骨太な人生を!

近年日本人のカルシウム不足は以前から指摘されていますね。

毎日の食事で気をつけて摂取するようにしても、
カルシウムは吸収効果が悪いので体になかなか定着しません。

しかもカルシウム吸収率は年齢とともに低下していくのです。

しかし、クエン酸などの有機酸には吸収率の低いカルシウムや
鉄の吸収を促しカルシウムが骨から持ち出されるのを防ぐなどの
働きがあるといわれています。

つまり梅酢を毎日とると、体内でのカルシウム定着率が徐々に
高まっていくことが期待できるのです。

カルシウムが必要な成長期の子どもや高齢者にも大人たちにも、
梅は優れた効果を発揮してくれます。

⑧ダイエット効果!

クエン酸が豊富な梅酢はエネルギーを無駄なく変換でき
余分な脂肪を作りないだけでなく

食事をすることによる血糖値の上昇なども妨げますので
ダイエットにも有効です。

 

このように健康や美容に良い梅酢をどんどん積極的に
摂り入れていきましょう。

梅酢は簡単に作れますが梅の旬の時期を外していたり
そもそも作るのが面倒、またはそんなに待てない。

こんなに美容や健康に良いならば今すぐに飲みたい!
という方はお店やネットで販売しているので
既製品を飲みましょう。

 

梅酢の飲み方

梅酢②

暑い季節は、ドリンクとして飲むのがおすすめです。

水や炭酸で割って、氷をいれて冷たいドリンクとして飲めば、
暑い夏も夏バテ知らずです!

また、お料理に使うならこんな感じで♡

●ドレッシングやマヨネーズに少しだけ混ぜて調味料として
●ご飯を炊く時に少し混ぜる(ご飯が傷みにくくなるのでお弁当にはおすすめ!)
●酢飯にする時に酢の代わりに
●かぼすなどの代わりに、焼き魚に少しかける
●キュウリとワカメなどの酢の物に
●トンカツや唐揚げなどの揚げ物に、レモンの代わりとして

 

他にも、アイデアしだいでいろいろ出来ると思います。

あなたのオリジナルレシピもぜひ増やしてみてくださいね。

まとめ

梅酢は少量で十分、効能が期待できます。
一度に大量にとるのは塩分過多にもなりますので注意しましょう。

もっとも大切なことは、毎日継続することです。

上手に食卓に取り入れてみてください。

 

 

 

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