チアシードオイルの効果・効能がすごい!食べ方や加熱、えごま油や亜麻仁油の違いについて

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スーパーフードの一番人気はチアシード
言われていますが

そのチアシードから抽出したチアシードオイル
ご存知ですか?

このチアシードオイルには驚くほどの
効果や効能があり、ダイエットにも最適と
言われています。

今回はチアシードオイルはどのようなオイルなのか?
また栄養成分や効果、効能、食べ方など

そして最近人気がある食用油のえごま油や
亜麻仁油との違いについて紹介します。

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チアシードオイルの特徴について

テレビや雑誌などで健康や美容、ダイエットに良いと
言われ注目を浴びたえごま油亜麻仁油

オリーブオイル、ココナッツオイルなどの食用油が
ありますが

オイルの脂質を構成している脂肪酸の違いで
種類に分けられています。

ではチアシードオイルはどの食用油と一緒なのかというと

えごま油亜麻仁油グリーンナッツオイルなどと
一緒のオメガ3系脂肪酸に属します。

オメガ3系脂肪酸αリノレン酸DHA,EPA
主な脂肪酸で

厚生労働省も毎日に摂取するように推奨しているほど
体に良い脂肪酸です。

チアシードはスーパーフードとしてその効果や効能が
認められているだけあってやはりオイルでもも体に良いですね。

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チアシードオイルの栄養成分や効果、効能について

チアシードオイルの栄養成分で注目なのがオメガ3系脂肪酸の
一種であるαリノレン酸です。

そしてそのαリノレン酸の一部はこちらもオメガ3系脂肪酸
一種で青魚などに多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)や

DHA(ドコサヘキサエン酸)に変換されます(10~15%程度)。

オメガ3系脂肪酸の8つの効果

このαリノレン酸EPA、DHAが主成分のオメガ脂肪酸には

①血圧を下げる
②血中の中世脂肪を減らす
③血栓ができるのを防ぐ
④アレルギーや炎症疾患を抑える
⑤記憶力・学習能力を高める
⑥ガンの発生・増殖を抑える
⑦精神を安定させる
⑧認知症を予防する

といった8つの効果が期待されています。

①、②、③の効果は動脈硬化や生活習慣病の予防や
改善につながりますし

また、αリノレン酸は細胞を作る材料の一つで、
細胞に入ることによって細胞が強くて、しなやかになるので

肌の柔軟性が増して美肌効果も期待できます。

逆にオメガ3系脂肪酸が不足すると

●花粉症やアトピーの増加
●子どものキレやすさ
●大人のストレスに対する弱さ
●認知症の若年化

などの心配があるので毎日摂ってほしい
成分です。

そしてチアシードにはポリフェノールの
一種であるロズマリン酸も多く含まれています。

ロズマリン酸花粉症などのアレルギー症状を
抑制したり、ダイエットにも有効な効果があります。

ダイエットに良いと言われる理由は
食べ物に含まれる麦芽糖ブドウ糖に変化させない
働きがあるためです。

ブドウ糖に変化しないと糖分として吸収されないので
必要以上に糖分を体に蓄えてしまうことがありません。

つまりダイエットにつながるというわけですね。

さらに糖分を蓄えないことは中性脂肪の消費を促すので
生活習慣病対にも効果があります。

αリノレン酸にも脂肪燃焼をサポートする働きや
アレルギー症状の抑制効果があるので

ロズマリン酸との相乗効果が期待できますね。

その他に多く含まれている成分は

腸内環境を改善してくれる食物繊維、
日本人の摂取が不足しているミネラル
抗酸化成分のビタミンEなどの栄養成分です。

チアシードオイルとえごま油や亜麻仁油などとの違いは?

それでは同じオメガ3系オイルのチアシードオイルと
えごま油や亜麻仁油との違いはあるのでしょうか?

まずチアシードオイルはオメガ3系脂肪酸の
αリノレン酸の含有量が一番多いです。

チアシードオイルの脂肪酸のうち
αリノレン酸62.9%を占めていて

えごまオイルの60%、亜麻仁油の56%
比べると多く含まれていることがわかります。

ただこれはそれほど差がないですね。

他に違いがあるのは調理方法です。

えごま油や亜麻仁油に詳しい人は
αリノレン酸は熱に弱いのでサラダのドレッシングに
使用するなど加熱しないようにすすめられていますが

実はαリノレン酸の含有量が一番多い
チアシードオイルは加熱しても大丈夫なオイルです。

これはチアシードオイルに多く含まれているビタミンE
抗酸化作用(=酸化しにくい)があり油の酸化を防ぐ
特徴があるためです。

ただ加熱が可能といっても揚げ物には適していないので
さっと炒める時に使用するようにしましょう。

チアシードオイルと同じようにグリーンナッツオイル
(サチャインチオイル)にもビタミンEが多く含まれているので
加熱が可能と言われています。

味に関してはえごま油や亜麻仁油よりも
チアシードオイルの方が飲みやすいという人もいれば

やはり同じ種(シード)から抽出しているからか
独特の味がして苦手という人もいるようです。

私は比較的どんな味でも大丈夫な方なので
チアシードオイルをなめてもなんとも思いません
でした。(たんなる味音痴かもしれませんが)

ただ原料の産地や製法でも若干味が変わる場合も
あるようですし、

人それぞれ好き嫌いが違いますので

えごま油や亜麻仁油に比べれば比較的
チアシードオイルの方が飲みやすいという人が多い
という表現にとどめておきますね。

チアシードオイルの摂取量と食べ方

オメガ3系脂肪酸は厚生労働省でも摂取基準を
定めています。

       年齢      目安量       目安量
              男性       女性
     50~69歳     2.4g以上      1.6g以上
     70歳以上     2.2g以上      1.6g以上
     30~49歳     2.1g以上      2.0g以上
     18~29歳     2.0g以上      1.9g以上
厚生労働省「2015年度日本人の食事摂取基準」より

このオメガ3系脂肪酸の摂取目安量の
1.6~2.4gというのはスプーン約小さじ1杯分です。

これならば簡単に摂取できますね。

毎日スプーン1杯分を飲んでも良いです。
(多くても1日2杯までにしておきましょう)

炒めものに体に悪いサラダ油を使用しているならば
その代わりにチアシードオイルに変更するのも
良いでしょう。

 

ただ上質なオイルであるチアシードオイルは
フレッシュな状態で取るのがおすすめです。

サラダのドレッシングの材料として使用しましょう。

チアシードオイル、酢(ビネガー)、塩、
コショウがあればおいしいドレッシングができます。

体調や好みに合わせて塩分を減らしたり
コショウを増やして自分好みの味を
楽しみましょう。

市販のドレッシングは長期保存のために
健康に良くない食品添加物や材料を
使用している商品が多いので

健康のためにもドレッシングは
使う分だけ手作りを習慣にしましょう。

チアシードオイルの選び方

えごま油や亜麻仁油は急に人気が出て
品薄になった時期もありましたが

同時にあまり品質が良くないものも
出回ったようなので

チアシードオイルに限ったことではありませんが
品質の良いオイルを使用するようにしましょう。

まず質の良い食用油は製造する際に高温で
処理するのではなく

低温圧搾法(コールドプレス)で抽出されたものを
選ぶようにしてください。

高温処理で製造された油は原料の植物の
栄養価がなくなるだけでなく

加熱時に有害物質が発生するとも言われています。

低温圧搾法で作られたオイルはアピールポイントに
なるので必ず商品のどこかに表示されています。

またオイルは酸化しやすいので良いオイルは遮光性のある
ビンに入っています。

透明なペットボトルの容器に入っているサラダ油は
高温で処理しているので酸化はしません。
(つまり死んでいる油ということです)

このような油は選ばないようにしましょう。

チアシードオイルでおすすめの商品は

サチア プレミアムチアシードオイル」です。

一貫した厳しい管理体制で種付け搾油、パッケージまでを行っています。
コールドプレス製法で栄養価を壊さぬよう丁寧に抽出していますし

厳しい評価の有機JAS認定商品なので安全です。

Sachia プレミアムチアシードオイル(BIO,ECC)

まとめ

スーパフードとして有名なチアシードですが
オイルとしてもえごま油や亜麻仁油と同じように
健康に良い食用油です。

摂取目安量がそれほど多くないので
健康や美容のためにも

ぜひ毎日摂るようにしましょう。

 

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