酢タマネギの効果効能,で健康に!ダイエット、美肌、病気予防・改善に最適な理由は?

今酢タマネギがテレビや雑誌で取り上げられてブームになっていますが
実際にどのような効果や効能があるのでしょうか?

関連:酢タマネギの作り方と食べ方!加熱や冷凍保存しても大丈夫?
酢タマネギの効果をさらにアップさせる方法や食酢別の効能を紹介します

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タマネギの効果効能

タマネギと言えば古代エジプトでピラミッドを建設された際に
過酷な作業に従事した労働者に報酬としてタマネギが支給されたのは
有名な話ですね。

当時の労働者はタマネギを食べて疲れをいやしていたのです。

タマネギの硫化アリルの効果

この疲労回復の効果は硫化アリルという成分からくるものです。
硫化アリルはタマネギを切ってしばらくするとアリシンという化合物に変化します。

そしてこのアリシンは疲労回復や新陳代謝・神経の鎮静化に必要なビタミンB1の吸収を高めてくれます。

ビタミンB1は豚肉、たらこ、ウナギに多く含まれていますが
ビタミンB1は熱に弱いのでタマネギ・やニンニクの硫化アリルから変化したアリシンが
吸収して活発にしてくれます。お肉にタマネギやニンニクを入れる理由は相性が良いという理由もあるのですね。

硫化アリルの疲労回復以外の効果
 消化液の分泌を助けて食欲を増進する作用
 血液をサラサラにする効果➡高血圧の予防・改善
 血液のかたまりを溶かし、血液中の脂質の量を減らす
 強い抗酸化作用➡免疫力アップ、近年ではガン予防に良いという期待も

ただし硫化アリルは加熱と水に長時間さらすと効果が薄くなるので
 加熱する際はタマネギを切ってからしばらく放置する
 サラダなど生で食べる時はなるべく水にさらさずに食べる
以上のことを注意して食べるようにしましょう。

タマネギのケンフェロールの効果

その他の注目成分としてまずのポリフェノールの一種であるケンフェロール
挙げられます。
ケンフェロールは細胞にあるミトコンドリアを活性化することがわかっています。

ミトコンドリアが活性化すると糖や脂肪の燃焼効果や代謝が高まるので
ダイエットに最適と言われています。

またミトコンドリアの活性化は各臓器の機能を高め、免疫力アップにもつながり
カゼの予防だけなく、ガンや心臓疾患などの予防効果やストレスを和らげる作用も
期待されています。

タマネギのケルセチンの効果

そしてタマネギにはこれもポリフェノールの一種であるケルセチンが含まれていますが

ケセルチンの効果は
 血液をサラサにして毛細血管などを強くする➡高脂血症、高血圧、動脈硬化
記憶力向上、認知症予防の効果が期待

 強い抗酸化作用➡有害な活性酵素を除去することにより、
老化防止(シミしわを予防、改善:美肌効果)、アレルギー抑制
生活習慣病(動脈硬化、心筋梗塞など)の予防・改善の効果が期待

 脂肪吸収を抑制する効果➡ダイエット効果
 腸内環境改善➡健康や美容の効果

ただケルセチンが多く含まれているのはタマネギの外皮で、ほとんどの方は
捨てていると思います。

ですがタマネギの皮をむいてから丸ごと日光にあてるとケルセチンが増えるようです。
ほんのり緑色になるとケルセチンが増えた証拠になるそうです。

酢タマネギを作る際も日光に4~7日さらしてから作ると効果がありますよ。

またタマネギの品種によって含有量に差があります。
一般に赤タマネギが一番ケルセチンの量が多く、その次が黄タマネギで、白タマネギには
あまり含まれていないと言われています。

タマネギのイソアイリンの効果

イソアイリンというタマネギを切ると出るツーンとした独特の香りを持つ
成分があります。

イソアイリンは血液の流れを良くする働きがあります。
その効果は中性脂肪の値を下げたり血糖値の上昇、血栓の予防だけでなく、

血液が良くなることにより、肩こりや冷え性が改善されて
新陳代謝も促進されるので美白、美肌効果も期待できます。

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酢の効果効能

お酢は3種類あり、「醸造酢」「合成酢」「加工酢」がありますが、
健康によく、酢タマネギで使用して欲しいのは
天然原材料を用いた「醸造酢」です。

醸造酢の効果効能
 疲労回復:クエン酸の効果
 内臓脂肪減少:ダイエット効果
 美肌効果(シミ・しわ防止):ビタミンCの破壊酵素の働きを弱める作用や
新陳代謝を盛んにして肌の脳廃物を残さない為、シミ・しわが出にくい
 血液サラサラ効果:動脈硬化などの生活習慣病予防、コレステロール値、血糖値、
血圧の減少
 カルシウムの吸収促進:骨粗しょう症予防
 食欲増進:夏バテ予防
 免疫力アップ:かぜなどをひかなくなる
 ストレス抑制
 便秘解消

もっとも一般的なのが小麦・米などが原料の穀物酢ですが
味が苦手な方はりんご酢など甘酸っぱいお酢をおすすめします。

酢タマネギの効果効能

このように酢タマネギはタマネギと酢それぞれの効果や効能が
ありますが、共通の効能も多いですね。

疲労回復やダイエット効果、血液をサラサラにする効果により
病気の予防や改善の効果などがタマネギと酢両方にあるので
さらなる効果が期待できます。

そしてタマネギのところで先程は触れませんでしたが、
タマネギのフラクトオリゴ糖は胃や腸の中で消化されずに

大腸まで到達しビフィズス菌や乳酸菌などの腸内環境を良好にする
善玉菌のエサになります。

しかも腸内の悪玉菌である大腸菌やウェルシュ菌の多くは
フラクトオリゴ等を食べることができない為

悪玉菌は増やさず、善玉菌だけを効率的に増やすくことができます。

そして腸内環境を改善することにより、腸内運動を活発にして
便秘を解消する働きがあります。

そしてタマネギの食物繊維や酢にも便秘の解消のさらなる効果が期待できるため
老廃物が便と一緒に出て、ダイエット効果、美肌効果につながります。

その他にも酢タマネギの効果がテレビや雑誌で取り上げられているものに
下記のものが挙げられます。

酢タマネギの効果効能
高血圧、脳梗塞、脳卒中
狭心症・高脂症、糖尿病、
腎症、白内障、耳鳴り
難聴、脳の衰え、物忘れ
二日酔い、脂肪肝、肝炎、
関節痛、ぜんそく、不眠、
イライラなど

とたくさんの効果や効能が紹介されていますが、
これらの病気や症状の科学的エビデンスはまだ明確ではなく薬でもないので、

タマネギや酢の効果を考えると予防には効果があると思いますが、
酢タマネギのみで治療するというのはおすすめできません。

病気の治療の場合は副次的なサポートとして食べるようにしましょう。

まとめ

美容、健康、ダイエットに最適な酢タマネギですが
効果があるからと言ってたくさん食べ過ぎてはいけません。

毎日小皿一杯分50g程度(タマネギ1/4個)の量を食べることをおすすめします。

その理由として適量であれば健康に良い硫化アリル
摂り過ぎると下痢をしたり、胃もたれなどの消化器系のトラブルの原因になる
可能性があります。

どんなに健康に良い食べ物でも食べ過ぎには注意しましょうね。

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