酢タマネギの効果をさらにアップさせる方法や食酢別の効能を紹介します

最近酢タマネギが健康や美容、ダイエットに良いということで
NHKの「ためしてガッテン」「あさイチ」などで紹介されていますが

酢タマネギの効果・効能をさらにアップさせる方法をお伝えします。

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酢タマネギの作り方と食べ方!加熱や冷凍保存しても大丈夫?

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タマネギの効果効能をさらにアップさせる方法

「酢タマネギ」は「酢」と「タマネギ」のそれぞれの効果や効能が
一緒になることで更なる効果が期待されていますが、

普通に紹介されている作り方ではタマネギの有効成分がほとんどなくなり
効果が期待できない為、酢タマネギを作る際には気を付けなくては
いけません。

タマネギには硫化アリルという成分があります。
硫化アリルは血液をサラサラにする、疲労回復、抗酸化作用などの効果がありますが

加熱や水に長時間さらすと成分が失われるので

できるだけ成分を失わないようにするために
 タマネギを切った後は水にさらさないか、サラッと流す程度にする
 スライスしたタマネギはペーパータオルなどの上に広げて30分程空気にさらす
こうすることにより、加熱しても硫化アリルが失われにくくなります。

酢タマネギだけではく、タマネギ料理の時も同じようにしてください。

加熱すると失われる硫化アリルですが、その代わりに甘みの成分である
プロピルメルカプタン(胃の粘膜を保護、胃の血流を増やす効果)が発生するので、
加熱によりタマネギの効果が無くなる訳ではありません。

そしてもう一つの代表的な成分であるケルセチンも血液をサラサラにする効果があり、
 動脈硬化などの生活習慣病の予防
 強い抗酸化作用による老化防止やアレルギー抑制
 ダイエット効果や腸内環境を良くすることによる美肌効果も期待できる成分ですが

ケルセチンの多くは外皮に含まれています。
ほとんどの方はタマネギの皮を食べないと思いますので
そのまま酢タマネギを作っても効果があまりありません。

タマネギのケセルチンの効果を最大限に得るにはタマネギの皮を粉末にしている
商品をおすすめです。

ですがタマネギの皮をむいてから丸ごと日光に4~7日さらすと
ケセルチンが増えます。

ほんのり緑色になるとケルセチンが増えた証拠になります。

またタマネギの種類はいくつかありますが、どれでも同じ効果があるのでは
ありません。

一般に赤タマネギ(レッドオニオン)が一番ケルセチンの量が多く
その次が黄タマネギで白タマネギにはあまり含まれていません。

また赤タマネギには赤い色素成分である抗酸化作用が強いβカロチンが豊富に
含まれているので酢タマネギを作る時は赤タマネギで作るようにしましょう。

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酢タマネギの効果をさらにアップさせる方法

酢タマネギにちょい足しをすることでさらに効果がアップします。

酢タマネギには血流アップの効果が期待できますが、
血中脂肪を燃やす成分(カプサイシン)が多いトウガラシ
血液をサラサラにする成分(アリシン)が多いニンニクを加えると
血流アップの効果が期待できます。

また粒の黒コショウやローリエ、オレガノなどのハーブ類を少量入れると
酢タマネギの風味がさらに増して、タマネギの青くささや酢の酸味が
やわらぐのでおいしくなります。

食酢別の酢タマネギ効果

酢タマネギを作る際のお酢は透明の穀物酢が一般的ですが

他の種類の酢を使用することにより酢タマネギの効果がアップします。

リンゴ酢は酢が苦手な人が飲みやすくなるだけでなく
リンゴ酸やクエン酸が豊富なので、疲労回復やダイエットに更に効果がアップします。

黒酢はアミノ酸が豊富なので血液のサラサラ効果が更にアップします。
バルサミコ酢は抗酸化作用に優れているので老化防止、肌の衰えに効果があります。

白ワインビネガーは整腸作用による便秘解消、
赤ワインビネガーはアントシアニンなどの抗酸化成分を豊富に含むので
アンチエイジングに最適です。

玄米酢は有機酸に加えてアミノ酸の含有量が多く、血液をサラサラに
米酢は乳酸を分解する酢酸などの有機酸が多く疲労回復に効果があります。

キビ酢(原料:サトウキビ)はカリウム、マグネシウムなどの降圧ミネラルが
多く高血圧対策に向いています。

飲みやすさや効果などで酢を選んでくださいね。

まとめ

何も知識が無く、ただ作り方を見て酢タマネギを作ると
紹介されている効果や効能があまり期待できない可能性があります。

是非酢タマネギを作る際は今日紹介したことに気を付けて作ってみて
ください。

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