甘酒の栄養成分と効果効能がスゴイ!美容、健康、ダイッエット、夏バテにもおすすめ!

いちご鼻②

最近、美の追求には労力を惜しまない芸能人やモデルが
飲んでいるという甘酒

そして甘酒には美容だけではなく、健康
ダイエットなどにも効果があると言われています。

また甘酒というと「」という文字からアルコールを
連想する人も多いと思いますが、

実はアルコールも糖類も0%の甘酒もあるので
アルコールが苦手な方や子ども、妊婦さんまで
幅広くおすすめできる飲み物です。

甘酒にはどのような栄養成分が入っていて
多くの効果や効能をもたらすのか?

またどのような甘酒を選べば良いのかをお伝えします。

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甘酒の種類!アルコールが含まれていないのは?

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甘酒とひとことにいっても、原料と製造方法が違う
2種類の甘酒があります。

麹(こうじ)を使用する製造方法
原材料:米こうじと米

酵素(アミラーゼ)によってデンプンを糖化することで
甘味がでてきます。

昔、「一夜酒(ひとよざけ)」と呼ばれたのは
この製法から来たもので、

冬でないと酒を造れない酒蔵が夏の副業に手掛けていたとも
言われています。

酒粕を使用する製造方法
原材料:酒粕

お湯に酒粕を溶いて加熱し、砂糖などの甘味を加える。
日本酒由来の酒粕には、発酵酵母など各種栄養素も多く含まれており
手軽に甘酒をつくれます。

ただし、材料の酒粕にはアルコールが含まれていますので、
アルコールに弱い方は注意が必要です。

酒粕はすり鉢などを用いて滑らかに溶かしたり、
塩を一つまみ加えるなど工夫して飲む方もいるようです。

どちらも栄養豊富な点は同じですが、飲みやすさやカロリーの点から、
アルコールやお砂糖が入っていない米と米こうじから作る
甘酒が人気のようですね。

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甘酒の栄養成分!「飲む点滴」と言われる理由は?

甘酒が「飲む点滴」とも言われているのをご存知ですか?
それは、甘酒に含まれる豊富な栄養成分にあります。

甘酒には、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、
といったビタミンB群食物繊維オリゴ糖ブドウ糖、

そしてアミノ酸に関しては必須アミノ酸9種類が全て含まれています。

これらの栄養成分はいわゆる栄養剤としての点滴と
ほぼ同じであることから、「飲む点滴」といわれているのです。

甘酒の効果効能

期待できる魅力的な効果は?
豊富な栄養成分は、私たちにさまざまな嬉しい効果をもたらしてくれます。

美白/美肌効果

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甘酒の材料でもある麹には、コウジ酸が豊富に
含まれています。

このコウジ酸は、シミの原因となる過剰なメラニン
生成を抑えてシミやくすみを防いでくれる効果があるのです。

酒蔵の人達が「手が白くキレイ」というのはこれが理由ですね。

また、甘酒には色んなビタミンが含まれていますが、
中でも皮膚や粘膜を保護してくれるビタミンB2が多く含まれています。

そしてビタミンB6も多く含まれているのですが
このビタミンB2とB6を一緒に摂ると
肌の再生力がアップして美肌効果が高まります。

甘酒を飲むだけで皮膚を活性化してくれる効果が
期待できる訳です。

ビタミンB群のなかでも特にビオチンは皮膚を
健康に保つのに必要な成分です。

美肌・美髪に必要なコラーゲンの生成にも関係が深く、
綺麗を保ちたい女性は是非摂りたい栄養の一つですね。

甘酒に含まれるビタミンBの一種であるパントテン酸
ビタミンCの働きを助ける役割をしています。

ビタミンCコラーゲンを作る際に必要なビタミンです。
このビタミンCの働きを助けることで、コラーゲンの生成が
促されるだけでなく、紫外線ダメージからお肌を守ってくれます。

また甘酒に含まれているプロリン、アラニン、グリシンといった
アミノ酸コラーゲンの主成分美肌効果があります。

そしてまだまだ美肌に良い成分があります。それは酵素です。

甘酒を発酵させてくれる麹が出す100種類以上の酵素のおかげで
食べ物を食べた際、私たちの消化酵素を節約することができます。

その結果、自身の限りある酵素を代謝へ回すことができるので
細胞の入れ替わりや、修復がスムーズに運びます。
結果、若返り効果が期待できるのです。

美髪効果

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コウジ酸には頭皮を若返らせて美しい髪をつくる
効果があると言われています。

また、ビオチンには皮膚や髪の毛を美しく健康に保つ
働きがあります。

ビオチンは美肌・美髪に必要なコラーゲンの生成にも
関係が深いので、女性にとっては積極的に摂りたい栄養素の一つです。

ダイエット効果

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まずダイエットにはアルコール砂糖が含まれていない
米麹の甘酒を選びましょう。

米麹にはブドウ糖による甘みと、お米からの自然な甘みもあるので
飲みやすいです。(中には苦手な人もいるようですが)

甘酒に含まれているダイエットに効果がある成分は
イノシトールで以前はビタミンB群として扱われていましたが

体内でも生合成でき欠乏症もないため、
現在はビタミン様物質として扱われています。

このイノシトールは脂肪の流れを良くして、肝臓に余分な脂肪が
蓄積しないようにコントロールする働きを担っています。

また先程ビタミンB2とB6を一緒に摂ると美肌効果がアップすると
紹介しましたが、

それだけでなく脂質の代謝を高め体内に余分な脂肪がたまるのを
防いでくれます。

その他にも甘酒に含まれる酵素の一種であるリパーゼには
皮下脂肪や内蔵脂肪を燃焼する働きがあると言われていますし

必須アミノ酸のスレオニンイノシトールと同じように
肝臓に脂肪がたまるのを防ぐ働きがあるので
脂肪肝に効果があると言われてます。

腸内環境を整える・便秘改善

食事制限をするダイエットをすると栄養が偏って
便秘になりがちですが

米麹の甘酒には麹由来食物繊維オリゴ糖が含まれていますが

これらは善玉菌であるビフィズス菌乳酸菌のエサとなって
腸内環境を整え腸の働きを良くする効果があります。

これにより便秘が解消されるとポッコリお腹もスッキリし、
老廃物も便と一緒に外に出してくれるので

吹き出物やニキビの予防や改善にもつながります。
肌にとってもダイエットにとっても良いことずくめですね。

疲労回復・夏バテ防止

甘酒に含まれる豊富な栄養成分には、
消化吸収を助ける消化酵素や

エネルギーを効率よく転換するビタミンB郡
が豊富です。

このため、食事をした時に効率よく身体に栄養を
取り込む事を助け、

大量に含まれているブドウ糖が回復を強力に
サポートしてくれるので疲労回復夏バテ
強い味方になります。

また甘酒は水分・塩分(ナトリウム)・糖分のバランスと
栄養バランスの良さから熱中症対策にも
効果があると言われています。

甘酒の選び方

アルコールが好きでダイエットをしないというのであれば
糖類が多く含まれている酒粕の甘酒でも良いですが

やはりアルコールが苦手の方から妊婦さんや授乳中の方、
子どもまで幅広く飲めるという点でも

アルコール分0%で無加糖の自然の甘みがある米麹の
酒粕がおすすめです。

ただ甘酒は簡単に手作りが可能ですので、
ぜひ下記の記事を参考にして挑戦してみてください。

米麹のおいしい甘酒の簡単な作り方・レシピを3つ紹介!失敗しない為のポイントは?

まとめ

美しくなりたいと強い願望をいだく女性たちが、
甘酒を飲む理由はこんなにも沢山あったのです。
江戸時代には、夏に暑気払いとして甘酒を飲む習慣が
あったようですが、

昔の方はこのようなさまざまな効能を実体験から学んでいたんですね。

ぜひ美容、健康、ダイエット、疲労回復などさまざまな効果がある
甘酒を正月だけではなく、

夏バテ防止として飲んでみてはいかがでしょうか?

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