市販の子ども用歯磨き粉の危険性について!おすすめの安全な歯磨き粉は?

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子どもの歯磨き粉を選ぶ際に

歯磨き粉の味が苦手なので甘い味のタイプ
アンパンマンが好きなので絵が書いてある歯磨き粉
CMで紹介されている認知度の高い歯磨き粉

このような基準で決めてはいないでしょうか?

市販の歯磨き粉の中にはあまり子どもに
おすすめできないものもあります。

どのような子ども用歯磨き粉を避けた方が良いのか
また、安全で虫歯をしっかりと予防してくれる
おすすめの歯磨き粉を紹介します。

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市販の子ども用歯磨き粉のがおすすめできない理由

子ども用の歯磨き粉には大手メーカーの有名な商品から
あまり知名度はなくても広告費を削って
価格が比較的安くて安全なもの、

そして虫歯予防や歯周病予防、口臭などにも効果がある
ネット通販専用の高級な歯磨き粉までさまざまです。

まず商品を選ぶポイントとして安全性が挙げれますが
おすすめできないのが大手メーカーでキャラクターなどが
書いてある歯磨き粉です。

現在子どもが使用したり、口に入れたりするものは
かなり安全性を重視している商品が多いのですが

なぜか歯磨き粉は今ではほとんどの加工食品に
含まれていない添加物や、危険な成分が
多く含まれていることが多いです。

もちろんメーカー側は使用量を守っているので
数回使用したからといって問題はありませんが
長期間に渡って使用するとなると

本当にこの歯磨き粉で良いのだろうか?と
疑問に思うことも多いです。

たとえば大手ラ❍オ❍の「こどもハミガキ」の
成分を見てみるとあまりおすすめできない
ものが多く含まれています。

発泡剤:ラウリル硫酸Na(ナトリウム)

ラウリル硫酸Na合成界面活性剤の一種です。

発泡剤とは泡立ちを良くするもので
泡が立つと磨いたような気分になりますが
この成分はかなり危険です。

自然界に存在しない化学的に作ったもので
体に悪影響を及ぼす毒性が非常に強く発がん性
疑われています。

歯磨き粉は食べ物と違って飲み込むわけでは
ないから大丈夫じゃない?」と思うかもしれませんが

ラウリル硫酸Naは口内粘膜から吸収しやすく
ダイレクトに血管に入って15秒で心臓に届くと
言われています。

また目の裏や肝臓、女性の場合は子宮等にも
蓄積します。

近年若年性白内障が多くなっていますが
それは歯磨き粉に含まれるラウリル硫酸も
原因のひとつではないかと疑われています。

また最近の若い人に味覚障害が多い理由も
ラウリル硫酸Naなどの合成界面活性剤が

舌の表面の味細胞を溶かして破壊しているのが
原因ではないかと言われている程です。

もちろんこれらはまだ疑われている程度で
必ずそうだとは言い切れない部分がありますし

日本では禁止の成分でないからメーカーも
使用しているわけです。

ですがアメリカではラウリル硫酸Naは
6歳以下の子供用品への使用を禁止していますし

全面的に禁止をしている国もありますので
絶対に安全とは言いきれません。

そしてこの歯磨き粉はラウリル硫酸Naだけが
危険成分なのではありません。

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香味剤:サッカリンNa(ナトリウム)

こちらは以前発がん性の疑いがあり、
日本で使用が禁止された添加物です。

その後動物実験でのサッカリンの量が尋常ではなかったと
いうことで再検査の結果は問題がなかっため使用が可能になりましたが

現在日本では使用量に制限をつけています。
(安全なのになぜ?という気がしますが)

ネットでもサッカリンは「危険だ」「いや、使用量を守っていれば安心だ」と
議論が分かれているところですが

実はサッカリンは発がん性のあるコールタールの研究中に
偶然発見した成分です。

コールタールは塗装やサビ止めに使用されるものですが
商品の注意書きに発がん性の危険を記載しているもの
あるくらいです。

それでも「発がん性のあるコールタールから抽出したサッカリンは
全く問題ありません。」と言えるのか不安ですね。

サッカリンは使用禁止の国もありますし、
日本でも使用量を制限しているというのはやはり
危険性が少なからずあるからだと思います。

安定剤:酸化Ti(チタン)

これも発がん性の疑いがある成分です。
また「アルツハイマーや不妊の可能性がある
と指摘している研究者もいます。

IARC国際がん研究機関)は酸化チタンの発がん性に関して
以前はグループ3「ヒトに対する発癌性が分類できない」と
されていましたが

2006年にグループ2B人に対して発がん性の可能性があるもの」に
変更している成分です。

また、アメリカの癌学会では「地球上でもっとも発がん性の高い5つの物質の一つ
として酸化チタンを挙げています。

それでも日本でもアメリカでも禁止になっていないのは
他の機関ではデータ不足として発がん性は認められていないのと

IARCのグループ2Bにはコーヒーや漬物も分類されているので
使用量が守られていればそれほど心配ないという声もあり、

この成分も意見が分かれている成分です。

酸化チタンは3種類あり、とても小さいナノ粒子の
状態で使用される種類は紫外線を遮断する作用があるため
多くの日焼け止めクリームに使用されています。

その他には白色の塗料、絵具、釉薬、化合繊用途などの顔料として
使われていて歯磨き粉以外には化粧品、紙、インク、
クレヨンなどにも使われています。

こどもハミガキ」では酸化チタン安定剤として
使用されていますが、

安定剤とは「化学製品が時のたつにつれて自然に変化するのを防ぐために添加する物質
のことを指します。

ここで一つ疑問があります。

酸化チタンは日本では食品添加物に指定され、
食品に使用する場合は着色のみ使用(食品を白くする)が
認められています。

これは食品で「酸化チタンを着色以外に使用したら危険
という理由です。

歯磨き粉はもちろん食品ではなく、飲み込むものでもないので
安定剤で使用しても構わないのですが、

口に入れるものですし、小さい子の歯磨きの最初の頃は
歯磨き粉を飲み込んでしまう場合も多いです。

酸化チタンがないと歯磨き粉を作ることができない
というのであれば使用するのも仕方がないですが

できれば酸化チタンを使用しない方が良いと思うのは
私だけなのでしょうか?

保存剤:塩化ベンザルコニウム

この成分は消毒、殺菌、防腐剤として
消臭スプレー目薬などに使用されていますが
過敏症が起こることがあり、

皮膚・粘膜の刺激症状、そう痒感、かぶれ、発疹などの
アレルギー反応などが挙げられます。

「手袋やマスクなどを装着してなるべく皮膚に
直接つかないように気をつけてください。」と
紹介しているサイトもあるくらいです。

これを少量とはいえ口に入れて良いのでしょうか?

メーカー側はもちろん日本の基準に従って使用を守っているので
責めるつもりもありませんし

紹介した成分はそれぞれ、基準内の使用量であれば
長期に渡っても問題ないと結論が出たから
使用してるのは百も承知です。

ただし、これらの成分を同時に使用しても安全という
データはありませんし、

海外では禁止されていたり、年齢制限があったりしている
成分を毎日2回から3回使用して、

それを子どものうちから大人になっても数十年、何万回と
危険が疑われる成分が含まれている歯磨きを続けても本当に
問題がないのでしょうか?

これらの成分ではネットでも「危険」「安全」と
賛否両論ですが、

テレビやラジオ、雑誌などでは一切取扱いしません。
なぜかわかりますか?

それは大手メーカーはメディアのスポンサーだからです。

もし自分の会社の一番のお得意先様の商品に
問題があったとしても、はっきりと批判はしにくいものです。

そのためテレビ番組でも「これは良い、~に効果がある」とは
言っても「これはダメ、あれは危険」とはめったに言いません。

ではメーカーはなぜこのような危険な(可能性のある)
製品を作るのかというと、

このような危険(と疑われている)成分はとても安く手に入り
大量生産することで、さらにコストが下がるからですね。

そのコストが下がった分でキャラクターの版権の使用料や
テレビCMなどの広告費を払いますが

消費者は「アンパンマンの歯磨き粉だ~
テレビCMで宣伝しているから安心だね」と思い、

たくさん購入してくれるわけですから
使用料や広告費なんて安いものです。

「こどもハミガキ」は危険だから
今すぐやめてください。とは言いませんし

もし旅行先のホテルにこどもハミガキと同じ成分の
歯磨き粉が置いてあっても、使っちゃダメとも言いません。

ただ毎日使用する子どもの歯磨き粉に関しては
少しお金を足すだけで安全な商品もあるので

そのような商品を買うことをおすすめします。

※もちろんラ❍オ❍が全てダメなのではなく
良い商品もあります。

安全なおすすめの子ども歯磨き粉

子ども用の歯磨き粉でCMで紹介されていない商品でも
安全なものもありますので

おすすめ子供歯磨き粉3点を紹介します。

パックスこどもジェルはみがき( 太陽油脂株式会社)

合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)や
合成甘味料(サッカリン)、
パラベンなどの合成保存料は無添加ですし

研磨剤・発泡剤を使用せず、海草に含まれるアルギン酸ナトリウムを
使用した子供用歯磨きです。

そしてこの商品が良いのは安全な成分の歯磨き粉であるにも
関わらず価格が1個245円とかなり安いところです。

歯が丈夫で虫歯が無いお子さんにはこの商品がおすすめです。

残念なのは小売店で扱っているところが少ないことですね。

なんでこんな安全な商品を販売していないのでしょうか?
やはりスポンサーである大手メーカーの販売力はスゴイですね~。

お子さんの歯が丈夫で虫歯もない場合は
安全成分を使用しているのに価格も安いという
パックスこどもジェルはみがきがおすすめです。

パックスこどもジェルはみがき 50g(アマゾン)

ブリアン(ウィステリア製薬)

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●虫歯にならない子供達の研究から発見された成分である
虫歯菌除去用成分『BLIS M18』配合を歯磨き粉に配合

●殺菌剤・界面活性剤・保存料・合成着色料不使用
●子供が大好きないちご味(安全成分)

というところにひかれました。

味はいちご味ですがサッカリンのような
安全性が疑われる甘味料ではなく

エリスリトールという天然の甘味量を
使用していて、他の成分も全て安全です。

もちろん研磨剤も入っていないので
歯を痛めることもなく

安全な成分しか使用していないので
飲み込んでも安心で、

安全性に賛否両論があるフッ素も使用していません。

我が家ではこの歯磨き粉を使っています。

この商品に変えてから子供たちへの仕上げ磨きも
やりやすくなりました。

虫歯があるお子さんや「どうしても虫歯にはさせたくない」
「口内環境を改善させたい」お子さんにおすすすめの子供歯磨き粉です。

日本初!虫歯菌除去用成分『BLIS M18』配合
子供用歯磨き粉【ブリアン】公式ホームページはこちら

こちらに詳しくブリアンの歯磨き粉を紹介しているサイトがありましたので
紹介します。

子供の虫歯予防の歯磨き粉にブリアンがおすすめの理由

まとめ

今回は子どもの歯磨き粉の危険性についてお伝えしましたが
できればこのような成分のものは大人用の歯磨き粉でも
避けた方が良いのではないでしょうか?

週に1回、月に数回しか使用しないのであればともかく
毎日数回使用する歯磨き粉が安全性が疑われている商品
(絶対に危険とは言い切れないですが)よりも

安全性が確認されて、しかも虫歯や口臭予防などの効果が
抜群な商品どちらが良いでしょうか?

是非歯磨き粉を選ぶ際は知名度だけで選ぶのではなく
しっかりと成分を調べてから購入しましょう。

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