安全な無添加化粧水の簡単な作り方と化粧品の正しい選び方について!

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今は無添加化粧品が流行りつつありますが
実際は完全無添加というのは難しく

天然成分を使用しています!」といっても
天然成分でも危険なものもあるので

●石油系界面活性剤不使用
●パラベンンフリー
●防腐剤フリー
など

安全性を強調している化粧品やシャンプーなどでも
実際は疑わしいものも多いです。

ですが化粧水であれば材料が少なくすむので
手作りで安全な無添加化粧水を作ることができます。

また、手作りが面倒という方はどのような化粧品を
使用すれば良いのか正しい選び方について
紹介しますl。

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手作りで安全な無添加化粧水の作り方

用意するもの

●精製水:100ml

水道水は塩素など肌に良くない成分が
含まれているのでおすすめできません。

精製水がなければ浄水器を通した水か
ミネラルウオーターなどを
使用しましょう。

●グリセリン:5~10ml
肌に合わせて量を調整します。
しっとりがいい場合は多めに

●クエン酸:数滴(みみかき1杯分程度)

クエン酸を入れなくてもできますが
加えることで弱酸性になり敏感肌の方にも
安心です。

●化粧水を入れる容器

おすすめは煮沸消毒ができる
透明のガラスのビンです。

ただ100ml入る透明のガラス瓶で
化粧水にぴったりのスプレー式タイプは
案外見つけるのが難しいです。

100円ショップを見たのですが
プラスチックでお湯に入れたら
形が変わるような容器しかなく

(行った100円ショップにたまたま
なかっただけかもしれませんが)

アマゾンなどネットならすぐ見つかるかと
思ったのですが

これも100点の容器は見つけられませんでした。

その中でもおすすめはこちらの容器です。

容器が透明であれば100点だったのですが。

なぜ透明が良いのかとうと
やはり無添加化粧水はダメになるのが早いので

消毒がきちんとできなくて雑菌などが
繁殖したり、腐ったりしてしまうと
水が濁ります。

透明であればそれがはっきりわかるのですが
色付きのビンだとわかりにくいので

きっちりと煮沸消毒をして毎回1週間以内に
使い切ることができるならばこのビンでも問題ありません。

スプレーボトル ガラス瓶 100mL 遮光性ブルー ガラスアトマイザー 空容器

また化粧水に無水エタノールを混ぜると
さらに腐りにくくなるのでおすすめです。

作り方

①容器を煮沸消毒する

②容器に精製水(または浄水器の水や
ミネラルウオーター)を100ml入れる

③グリセリンを5~10mlを容器に入れる

小さじ1杯が約5mlです。
しっとりタイプが良い場合は2杯入れましょう。

④最後にクエン酸を数滴(耳かき1杯分程度)を
入れてよく振る

これは簡単ですね。

容器を煮沸して材料を入れてかき混ぜる
だけです。

これならば誰にでも作ることができますし
費用も材料だけならば1回150円位で済みます。

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化粧品に防腐剤は必要?

化粧水だけでなく化粧品を選ぶ際に何を
気にしますか?

1日の半分以上の時間は化粧しているので
肌に良いどのような成分が入っているのかは
もちろんのこと

肌に悪影響を及ぼす可能性がある
防腐剤酸化防止剤に注意しなくてはいけません。

当然防腐剤などは化粧品を腐らなくして
長持させるためにも必要なもので

このおかげで化粧品が酸化して腐るのを
防いでくれます。

化粧品は酸化してしまうと黄色ブドウ球菌などの
細菌が繁殖します。

黄色ブドウ球菌は食中毒が発生する
原因となる菌ですが

そのような菌が入っている古い化粧品を
もったいないからと思って使い続けていると

繁殖した細菌が毛穴に入り、

炎症・発疹・シミ・色素沈着・くすみ・
ニキビ・かぶれ
等の肌トラブルを起こす原因となります。

そのためほとんどの化粧品には
防腐剤や酸化防止剤が含まれているのは
仕方がないことです。

薬事法では化粧品は未開封の状態で
3年以上品質が保持されているのであれば

製造日も使用期限も表示しなくて良いと
定められています。

たとえ未開封でも3年の品質を保つのは
難しいので、

そのためには防腐剤や酸化防止剤は
必要なのですが成分によっては

肌荒れなどが高い可能性で起こることもあり
注意が必要です。


パラベンフリーは安心?

防腐剤で代表的なものはパラベン
多くの化粧品などに使用されています。

パラベンはパラオキシ安息香酸ではじまる
成分の総称で5種類あります。

以前パラベンは皮膚などのアレルギー疾患を
引き起こした症例があったため

厚生労働省の旧表示指定成分に分類されていて

化粧品配合量の上限は1%となっています。

このようにパラベンは「肌に悪い成分」という
イメージがあるので

化粧品メーカーでは最近「パラベンンフリー」と
アピールしているところもよくありますね。

無添加化粧水を販売しているファンケル
以前は「パラベンを使用していません!」と
宣伝していたこともありました。

現在は
防腐剤や香料など肌に負担になる成分は
入れない」とホームページで紹介しています。

一方でDHCではホームページで
パラベンには殺菌作用があり、
日常お使いの歯みがき粉や、

内服薬などにも防腐剤として
一般的に広く使用されている成分です。

化粧品などはもちろん、
食品に配合することも厚生労働省で認可されており、
もっとも安全な防腐剤と言われています。

と掲載しています。

※ちなみにDHCではパラベンを使用している商品もあれば
使用していない商品もあります。

これだとどちらが安全かわかりませんね。

ではファンケルの無添加化粧品は防腐剤が
一切入っていないのかというと
そうではありません。

例えばファンケルで販売している

アクティブコンディショニング ベーシック 化粧液 I さっぱり
の成分の中に

水の次に多い「BG」という成分があります。

ファンケルのホームページでは「BG」を
一般的な配合目的を保湿としていますが

実は防腐作用も持ち合わせている成分で、
保湿よりも防腐剤効果を期待して
添加されている可能性があります。

またこれも保湿目的で配合されている
エチルヘキシルグリセリン」ですが

防腐剤の使用を軽減する目的でも
使用されるケースがある成分です。

このように防腐剤を入れていない
商品でも防腐剤目的で使用している
成分は含まれています。

では「BG」や「エチルヘキシルグリセリン」が
バラベン」より安全かというと

安全性は高いのですが、
ではアレルギー反応は出ないのかというと

パラベンでは何も問題がなくても
BGでアレルギーが出る人もいるので

絶対とは言い切れません。

また防腐剤として使用している量が
おそらくDHCのパラベンよりも

ファンケルのBGとエチルヘキシルグリセリンの
方が多い可能性が高く

たとえファンケルの防腐剤成分の方が
安全性が高いといっても

DHCのパラベンの使用量の方が
少ないのであれば

総合的に判断すると防腐剤の
安全性だけを見ると

DHCの方が安全性が高い可能性もあります。
(配合量がわからないのであくまで
可能性です)

防腐剤以外でファンケルのこの化粧水の成分で
気になるのは

保湿目的で使用されている
メチルグルセス-10」という成分です。

この成分は合成ポリマーといって

合成樹脂、合成ゴム、合成セルロースなどの
総称で、

化粧水に粘性を出して付け心地を
快適にしてくれます。

ですが肌がツルツルになったと
感じるのは肌にビニール系の物質が
覆っている
ためで

けっして実際に肌が潤っているのでは
ありません。

そのため合成ポリマーが入っている化粧品を
使用すると吹き出物が多い敏感肌の人には

毛穴が詰まってしまう可能性もあるので

「なぜ無添加化粧品を使用しているのに
肌が荒れるの?」と疑問に思うかも
しれませんね。

ですが無添加だからといって絶対に安全で
肌にやさしいというわけではなく、

化粧品の表示のからくりを利用して
無添加と表示しているメーカーが多いです。

また、食べ物のアレルギーが人によって
違うように

肌へのアレルギーも違いますので
比較的安全な成分と言われるものでも

人によっては肌に合わない場合もあります。

天然の防腐剤である植物エキスならば安全?

最近は天然の防腐剤と言われている
果物や植物から抽出したエキスを
見かけるようになりました。

ただ天然=安心・安全ではありません
天然の成分でも毒など危険な成分も
あるので簡単に安全とは言えないのです。

それでも多くの植物や果物は
安全な物が多いので

合成界面活性剤や合成ポリマーなどと
比べると良いイメージを持っている人が
多いのではないでしょうか?

ですが植物由来の合成界面活性剤や
合成ポリマーもありますし

ヒノキから抽出されるヒノキチオールには
催奇性(胎児に奇形が発生する可能性)が

アロエベラエキスは月経周期を早めたり
流産を起こしたりする可能性があると
言われています。

※もちろんこれらの成分が化粧品に
含まれているは少量ですし、
副作用は加工食品などで大量に
摂取した場合の話です

また、抗菌性のある
グレープフルーツ種子エキスのような
柑橘系の成分は

種を守るために種の中に毒を
溜める傾向があったり、

残留農薬が検出され、その抗菌性は
農薬の効果なのでは?

といった、あくまでも噂ではありますが
中にはパラベン以上に危険かもしれない

天然由来の成分もあることを
理解しましょう。

逆にパラベンは長年多くの調査のデータがあり
微量であれば影響ないと主張する方が多く

天然由来の成分はまだまだ研究データが
少ないので人体への影響がわかっていない
ものが多いというのが現状です。

また、天然由来だけの防腐剤の場合は
従来の防腐剤よりもたくさんの量を
使う必要があるため

5~20%以上の高濃度で配合されることが
多いのですが

まだハッキリとした安全の確証がないのに
これほど高濃度で配合して良いのかと
主張する人もいます。

「ではいったい何を選べばいいの?」という
声が聞こえてきそうですが

やはり「パラベンは安全です」と主張している
メーカーもあるものの、

それはパラベンンフリーと宣伝していながら
パラベン以外の安全性が疑われる成分を
使用している商品よりは、まだましという程度です。

やはり3年も品質を保持しないといけないとなると
影響は少ないですが、肌に良くはありません。

一方無添加化粧品で防腐剤ゼロといいながら
結局は名前を変えて防腐剤や合成ポリマーなどが
使用されているのを見ると、

肌に悪い成分ができるだけ少ない商品を
選ぶようにするしかない」と
以前は思っていました。

ですが最近色々調べてみたら
完全無添加の化粧品「ワイエスラボ」という
会社を知りました。

すがわら皮膚科クリニック副院長の
菅原由香子さんが開発したもので

著書に
肌のきれいな人がやっていること、いないこと ~
月1万人を診る人気皮膚科医が自分の肌で試した本物の美肌法

があります。

この会社の化粧品には
合成界面活性剤・防腐剤・香料・着色料・
合成ポリマー・アルコールほか、
お肌のトラブルの 元とされる成分を一切含んでいません。

例えばこちらの

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モイスチャーローション「ヒアルロン酸濃縮化粧液」の
全成分は

●グリセリン
●アセチルヒアルロン酸Na(ナトリウム)
●ヒアルロン酸Na
●クエン酸

しか使用していません。

グリセリンとクエン酸は先程紹介した
手作り化粧水で使用する材料ですので
安全ですね。

またヒアルロン酸は、安定性・安全性の高い
高分子の保湿成分です。

通常化粧品にはヒアルロン酸Naという形で
配合されています。

そしてアセチルヒアルロン酸Na
通常のヒアルロン酸Naよりも

約2倍の水分保持力と保湿力のある
ヒアルロン酸で

別名「スーパーヒアルロン酸」とも
呼ばれている成分なのです。

25mlで4,000円(税抜き)なので「高い!」と
思うかもしれませんが、

1回に使用するのは米1粒程度で
水を少し混ぜて使用するものなので
すぐに無くなったりしません。

●手作りは面倒で時間がないし
雑菌が繁殖したら怖い!

●無添加化粧品を使っていたのに
肌が荒れた

●本物の完全無添加化粧品を
使用してみたい

という方は是非一度下記の
ホームページをご覧ください。

無添加化粧品ワイエスラボのホームページはこちら

まとめ

市販の化粧品はバラベンなどの防腐剤が
含まれていて少量ではあるものの、
肌にはやはり良くありません。

ただ無添加化粧品と謳っている商品でも
形を変えて防腐剤や合成ポリマーなどが
使用されている場合があり
肌に合わない可能性もあります。

そこでおすすめなのは手作り化粧水です。

化粧品の中でも化粧水は材料が少ないので、
安い材料で作ることができます。

ただ菌の繁殖には気をつける必要があり
夏場は特に注意しなくてはいけないので

その場合は完全無添加化粧品を
販売しているワイエスラボなどの商品を
使用してみましょう。


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