カシューナッツの効果効能!栄養成分や摂取量、ダイエットに向いているのは本当?

カシューナッツはお菓子だけでなく、
中華料理など幅広く料理に使われていますね。

もちろんそのまま食べてもおいしいですが、

カシューナッツにはどのような栄養成分が
含まれていて、

健康や美容に効果や効能をもたらしてくれるのか?

また1日の摂取量やダイエット向きの食べ物なのかに
ついて紹介します。

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カシューナッツの栄養成分について

カシューナッツに含まれている栄養成分は

ビタミン類
ビタミンA,E,K
ビタミンB1,B2,B6
葉酸など

ミネラル

カリウム、カルシウム
マグネシウム、リン
鉄、亜鉛、銅など

特に多く含まれているのは
ビタミンKビタミンB1

マグネシウム、鉄、亜鉛、銅

ナッツ類の中でもトップクラスの
含有量です。

またナッツ類全体的にいえることですが
カシューナッツは脂質が多い食べ物です。

100g当たりの脂質量は48g
半分近くが脂質ではありますが
脂質の6割がオレイン酸です。

そして若干ではありますがナッツでは
珍しくオメガ3脂肪酸(αリノレン酸)
含まれています。

※オメガ3脂肪酸はナッツ類では
クルミに多く含まれています。

また食物繊維もアーモンドやクルミ
ほどではありませんが多く含まれています。

※カシューナッツの食物繊維含有量
100gあたり6.8g
水溶性食物繊維が0.8g
不溶性食物繊維が6g

その他アミノ酸ではトリプトファン
多く含まれています。

ではこれらの栄養成分がどのような
効果や効能をもたらすのでしょうか?

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カシューナッツの効果や効能について

カシューナッツに特に多く含まれる
栄養成分に関する効果や効能を紹介します。

ビタミンB1

ナッツ類の中でも松の実に次いで
多く含まれています。

糖質の分解に欠かせない栄養素で
疲労回復、精神安定作用もあります。

ビタミンB1はよく「疲労回復のビタミン」と
言われていますので

仕事や勉強で疲れた時に食べると
疲労回復やイライラも抑えてくれますよ。

ビタミンK

ビタミンKは骨からカルシウムが
血液中に放出させるのを抑えたり

カルシウムが骨に沈着するのを
助けます。

また血液を凝固させる
成分を合成して、

出血を止める役割を担います。

女性で月経による出血量が
多い人(月経過多)や

鼻血が出やすい人は症状を
軽減する効果も期待できます。

マグネシウム

マグネシウムはカルシウムとの
関わりが深く、

筋肉細胞の中に入り込むカルシウムの
量を調節して、

筋肉の収縮を促します。

(カシューナッツにはカルシウムも
含まれています)

またストレスが生じるとマグネシウムの
量が増えますが

しっかり補うことでストレスに
負けない体を作ることができます。

亜鉛

ナッツ類の中でも特にカシューナッツに
多く含まれている亜鉛は

たんぱく質と結合した状態で存在して
約200種類以上もの酵素の
構成成分となります。

特に細胞が新しくつくり替えられるときに
不可欠で、

傷の治りを早くしたり、血糖値を下げる
インスリンの材料になるなどの
働きがあります。

また、亜鉛は味覚や嗅覚(きゅうかく)を
正常に保つ栄養素でもあります。

】【

は吸収率が低く、不足すると
鉄欠乏症貧血」を起こしますが

はたんぱく質と結合して体内に存在し
鉄の利用を高め、赤血球の合成を助けます。

カシューナッツは鉄と銅が多く含まれている
だけでなく、

一緒に摂ることで貧血予防効果が
さらにアップするのはうれしいですね。

また銅は丈夫な骨や皮膚をつくる
コラーゲンの生成にも欠かせないミネラルです。

オレイン酸

カシューナッツの半分近くが脂質ですが
加工食品に含まれる脂(油)と違い

食べ物に含まれる脂は適量であれば
体に悪いどころか、

多くの効果や効能をもたらします。

脂質のうち約60%オレイン酸です。

オレイン酸はオリーブオイルなどに
多く含まれる脂肪酸で

その効果や効能は

●血液をサラサラにする
●悪玉(LDL)コレステロールを減少させる
●動脈硬化・心筋梗塞を予防する
●便秘解消

などが期待されています。

またカシューナッツの脂肪酸には
えごまオイルやアマニ油などに
多く含まれている

話題のオメガ3脂肪酸(αリノレン酸)
も含まれています。

ナッツ類ではクルミやカシューナッツなど
ごくわずかの種類にしか含まれていません。

オメガ3脂肪酸は健康や美容などに
多くの効果や効能をもたらしますが

含有量では圧倒的にクルミの方が
多いので、

オメガ3脂肪酸の効果があるという
理由でカシューナッツを食べるのは
あまりおすすめしません。

今話題のオメガ3脂肪酸も入っているんだ~
位に思って食べましょう。

食物繊維

食物繊維には腸を刺激し、
ぜん動運動を活発にして
便通を促進したり

有害物質や老廃物を体の外に出す
働きもあります。

老廃物がそのまま体内に
入っていると病気になったり
肌が荒れてきたりするので

食物繊維を摂ることは
病気の予防や美肌効果も
期待できるわけです。

カシューナッツ100g当たりの
食物繊維の含有量が6.8gと
非常に多い食べ物です。

ただ不溶性食物繊維の割合が高く
摂り過ぎると、

かえって便秘になる可能性も
高いので

食べ過ぎには注意してください。

トリプトファン

必須アミノ酸のトリプトファンが多く含まれています。

トリプトファンは体内で「睡眠ホルモン」と
言われているメラトニンに変化するので、

なかなか寝付けないという人に
カシューナッツはおすすめです。

カシューナッツはカロリー高い?ダイエットに向いているの?

カシューナッツには

糖質の代謝を促すビタミンB1
脂肪などの代謝を促すビタミンB2

タンパク質の代謝を促すビタミンB6など
のビタミンB群や

食物繊維も多く含まれているので
ダイエットには向いています。

またナッツは硬くて、独特のかみ応えがあり
かむ回数が増えると満腹中枢が刺激されるので

食事をお腹いっぱいに食べなくても満足できる
メリットもあります。

「ならばカシューナッツダエイット頑張るぞー!」
と思うかもしれませんが注意が必要です。

それはカロリーが高いことです。

カシューナッツの100gあたりのカロリーは
576gと高いです。

カシューナッツ1粒あたりは1.3~1.5gで
7~9カロリーです。

このようにカロリーも高く、脂質も多いうえに
ナッツ類は食べ始めると

「止めらない、止まらない」という人も
結構多いのではないでしょうか?

ではカシューナッツでダイエットできるのか
というと、摂取量を守ればできます。


カシューナッツの摂取量とダイエット方法

カシューナッツでダイエットをする場合は
1日25g程度の摂取量にする必要があります。

だいたい13粒前後、あるいは片手に軽く
1杯分です。

この量を食前に食べるようにしてください。
これにより食べる量が減るだけでなく

血糖値の急上昇を抑える効果もあり、
太りにくくなります。

ただカシューナッツばかり食べていると
飽きる可能性もあるので、

その場合はアーモンドやクルミなどが
入っているミックスナッツを食べる
ダイエットをおすすめします。

また、飽きだけの問題ではなく、
他の種類のナッツを食べることによって

カシューナッツには少ない栄養成分も
補えるという意味でも

ミックスナッツはダイエットに
向いていると言えます。

詳しくは
ナッツの種類別の効果効能とダイエットに効く食べ方や方法について
をご覧ください。

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カシューナッツの正しい選び方

カシューナッツでダイエットをする場合は
無塩で無添加(無植物油)のものを
選ぶようにしましょう。

普通に売られているカシューナッツは
塩分や体に良いとは言えない油分が
添加されているものが多いので
あまりおすすめできません。

おすすめはこちらの無塩、無添加の
カシューナッツです。

こちらは素焼きタイプです。

素焼き カシューナッツ 500g 製造直販 無添加 無塩 無植物油

生のカシューナッツもあります。

商品の説明ではローストしてと書いてありましたが
焼いたりせずにそのまま食べても
私はおいしいと感じました。

カシューナッツ 生 1kg 無塩 無添加 業務用 LHP

またミックスナッツでダイエットをする際に
おすすめなのは

こちらの4種類のミックスナッツです。

カシューナッツの他にアーモンド、クルミ、
マカダミアナッツも
含まれています。

●抗酸化成分のビタミンEが多いアーモンド
●オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)が多いクルミ
●美肌効果のパルミトレイン酸が多いマカダミアナッツ

を一緒に摂ることでカシューナッツに
足りない栄養分も補えますね。

 

もちろん無塩、無油、無添加の製品です。
無添加・無塩・無油 最高級ミックスナッツ 4種類のナッツ 1kg入り

まとめ

●カシューナッツはビタミンB群、
ミネラルが多く脂質の6割はオレイン酸。

●ダイエットする場合は1日13粒程度が目安

●味が飽きたらミックスナッツナッツがおすすめ

●選ぶ際には無塩・無添加のナッツを選ぶ

ナッツ類は太るイメージがありますが

それは食べ過ぎたり、塩や油がついた
おすすめできないものです。

しっかり摂取量を守って、無塩、無添加の物を
食べれば、健康・美容・ダイエットに効果がある
食べ物ですので、

ぜひ継続してたべてくださいね。



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