アーモンドの栄養成分の効能がスゴイ!健康効果だけでく、ダイエットや美肌にも良い理由

アーモンドは最近になって健康に良い
食べ物として注目されていますね。

ですが実はそれだけではなく
ダイエットや美肌にも効果があることを
知っていますか?

ただどんな食べ物の食べ過ぎてはダメなように
アーモンドも1日の摂取量が決まっていますし

アーモンドであれば何でも良いわけでは
ありません。

今回はアーモンドに含まれる栄養成分が
どのような効果や効能をもたらすのか、

また1日の摂取量や購入する際のアーモンドの
正しい選び方を紹介します。

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✿アーモンドとは?

アーモンドは バラ科サクラ属に分類されるのを
ご存知でしたか?

つまり桜の仲間で、高さ5~6mぐらいになる落葉高木です。
花もさくらに似ています。桃、杏、梅などに近い植物です。

桃や梅は果肉を食べますが、
アーモンドは果肉が薄く、種の中に一つずつ入っている
」の部分を食べます。

アーモンドの栄養成分

アーモンドは良質の植物性タンパク質が豊富で、
アミノ酸や体内で生成されない必須アミノ酸
バランスよく含まれています。

アーモンドにビタミン類が豊富ですが
特にビタミンEはナッツ類だけでなく、食物の中でも
含有量がトップクラスです。

その他にはビタミンB2も多く含まれています。

そしてアーモンドにはミネラルも多く
含まれています。

カルシウム亜鉛はもちろん
特に多いのはマグネシウムカリウムです。

またアーモンドには食物繊維も多く含まれていて
これも食べ物の中でもトップクラスの含有量です。

ではこれらの栄養成分がどのような
効果や効能をもたらすのでしょうか?

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✿アーモンドの効果や効能について

◎アーモンドの老化防止効果

アーモンドは、老化を促進する物質AGEsを減らす
作用があります。

これは、アーモンドに豊富に含まれるアルギニン
というアミノ酸が、糖と結びつき、糖化を防ぐからです。

近年老化の要因として、活性酸素による細胞の酸化と並び、
細胞の糖化が注目されています。

糖化とは体内で使われなかったタンパク質
結びつく現象で、老眼やシワ・シミ・たるみなどの
原因になるだけでなく

糖化によって発生したAGEsが血管に蓄積すると、
●心筋梗塞脳梗塞
糖尿病、高血圧などのの生活習慣病
●骨粗しょう症
●白内障
●ガン
などの一因となると言われています。

AGEs糖化によって発生しますが
糖化の具体的例として

ホットケーキのようなタンパク質を多く含む
牛乳や卵に砂糖を混ぜて焼くと、

こんがりと褐色に変化しますが
この反応が糖化反応です。

AGEsを体内に溜めない、あるいは減らすことが
大切なのですが

増やさないようにするには
規則正しい生活習慣と糖化の多い食べ物を
食べない、

そしてAGEsを減らすアーモンドなどを
食べることです。

これにより健康を維持して、シミやしわを防ぎ
若々しくなることができます。

老化対策にはアーモンド1日25g(25粒)を目安に
毎食後に分けて食べましょう。

◎アーモンドの美容効果

アーモンドには「若返りのビタミン」といわれる
ビタミンEの含有量が食べ物の中でもトップクラスです。

ビタミンEは、活性酸素による酸化を防いだり、
血管を健やかに保つ作用(血管サラサラ効果)
があるといわれています。

その他にも
●紫外線から肌を守る働き
●女性ホルモンの働きを正常化させる作用
●末端の血行障害を改善する働きによって冷えの解消効果など、
女性に嬉しい様々な効果を得ることができます。

またアーモンドにはビタミンB2も多く含まれていますが
こちらは「美容ビタミン」「発育のビタミン」とも
言われています。

その理由は皮膚や粘膜、髪の毛、爪の再生、老化防止
子供の成長促進にも欠かせない成分だけでなく

脂質の代謝、肌の再生を促す効果があり、
ダイエットや美容サプリなどにも使用されている
ビタミンだからです。

アーモンド23粒で、1日に必要な摂取量をまかなえると
いわれています。

さらにアーモンドには高い抗酸化作用もあります。

アーモンドの種皮にはポリフェノール類
(フラボノイド類)が多く含まれています。

最新の研究では、フラボノイドとビタミンEを
一緒に摂取することで抗酸化作用がアップすることが
認められています。

老化の要因となる酸化と糖化を一度にカバーできる
アーモンドは、若返りの強い味方ですね。

◎ミネラル類の多くの健康効果

アーモンドには、カルシウム・マグネシウム・鉄分・亜鉛などが
豊富に含まれています。

これらのミネラルは、日本人に不足しがちと言われ、
多くの疾患の要因となります。

カルシウム 骨の組織の作成、精神安定など

マグネシウム心臓や筋肉の働きを正常に保つ、精神安定
       脂肪の代謝、血圧の正常化

鉄分    :貧血予防

亜鉛    :味覚異常を防ぐ

などの働きがありますが

実は、骨粗鬆症予防には、カルシウムの吸収を高める
マグネシウムも一緒に摂る事が大切です。

アーモンドは、その両方を一緒に摂ることができるので、
優秀な食材といえますね。

また、これらのミネラルには、精神安定効果・安眠効果も
期待できるといわれています。


アーモンドは脂質が多いけどダイエットできる?

アーモンドを食べるとニキビができて
太るというイメージを持っている人も
多いと思います。

これはアーモンドには脂質が多く
含まれているからです。

食品に含まれる脂質のうち大部分を
占めているのが中性脂肪です。

これを摂り過ぎると体内に脂肪が
たまってしうまので肥満の原因になります。

ただ全ての脂質が悪いのではなく
脂質を構成する主成分である脂肪酸には種類があり、

大まかには飽和脂肪酸不飽和脂肪酸の2つに分けられます。

飽和脂肪酸にもいくつか種類があり、
健康や美容に良い脂肪酸も一部ありますが

多くは摂り過ぎると血液中の中性脂肪や
コレステロールを増やして血液がドロドロに
なってしまいます。

一方で不飽和脂肪酸は血液中の余分な中性脂肪や
コレステロールを減らしたり、血栓を予防する
などの作用があります。
(当然摂り過ぎは体に害をもたらします)

アーモンド10g(約10粒)の脂肪酸は5.2 g
半分は脂で占められていますが

そのうち飽和脂肪酸は0.41gだけで残りは
不飽和脂肪酸です。

その不飽和脂肪酸うち約6割はオレイン酸です。

オレイン酸は健康オイルで有名なオリーブオイルなどに
多く含まれる脂肪酸で

● 悪玉(LDL)コレステロールを減少させる
●血液をサラサラにする

● 動脈硬化・心筋梗塞(生活習慣病)を予防する
● ガンを抑制する
●胃酸の分泌を調整し、胃の健康を守る
●美肌
●便秘解消

などの効果が期待されています。

このようにアーモンドには圧倒的に
不飽和脂肪酸のほうが多いので
適量であれば、

健康や美容、そしてダイエットにも良い食べ物です。

ダエイットに良い理由は
食物繊維が多く含まれているからです。

これもビタミンE同様に食べ物の中では
トップクラスの含有量です。

食物繊維は腸内環境を改善して便通を
良くしますが、

それだけではなく潤滑油のように便の通りを
スムーズにする働きがあるオレイン酸

便を柔らかくする(水分を含みやすくする)ことで
便通を促すマグネシウムが豊富に含まれているので、
相乗効果が期待できます。

さらに先程紹介したビタミンEの最近実験結果で
わかったことは

糖質や脂質を分解する酵素の働きを
阻害してしまう摂り過ぎた糖質脂質
便として排出する働きがあることがわかっています。

そして単に食物繊維ビタミンE
脂質の代謝を促進するビタミンB2が多いから
ダイエット効果があるというのではありません。

ダイエットをする際に、アーモンドを食べた人は
食べない人よりも体重やウエストが減少するという報告が
あります。

アーモンドのダイエットの実験では
軽い肥満の(BMI24~28)の人がアーモンドを
6ヶ月間食べ続けて、平均で3.4kg、
腹囲が平均1.9cm減少したというデータがあります

また、硬さのある食べ物を噛むことによって
満腹感をアップさせられることから
ダイエットのサポートとしても注目されているのです。

アーモンドの1日の摂取量

ではダイエットをする際のアーモンドの
1日の摂取量ですが

片手で軽く一杯分の25g(約25粒)です。

また食べるタイミングは食前がおすすめです。
食事の量が減るだけでなく、

血糖値の急上昇を抑えるので太りにくくなります。

2、3回に分けて食べるのがおすすめですが
もし無理ならば晩御飯の前に食べましょう。

ただ毎日アーモンドですと飽きる可能性もあるので

その場合はクルミやマカダミアナッツなど
ミックスナッツを食べるのもおすすめです。

一緒に摂ることでアーモンドには無い、
または少ない栄養素を摂ることができるという
利点もあります。

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アーモンドの正しい選び方

アーモンドでダイエットをする場合は
もちろんのこと、健康や美容のためにも

無塩で無添加(無植物油)のものを
選ぶようにしましょう。

普通に売られているピーナッツには
塩分や体に良いとは言えない油分が
添加されているものが多いので
あまりおすすめできません。

さらにローストしたものではなく
生のアーモンドの方が本来の栄養成分を
しっかりと摂ることができます。

こちらはカリフォルニア産の生アーモンドです。

カリフォルニア産 アーモンド 生 無塩・無油 1kg

こちらは4種類のミックスナッツです。

アーモンドの他にマカダミアナッツ、クルミ、
カシューナッツも含まれています。

●美肌成分のパルミトレイン酸が含まれるマカダミアナッツ
●オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)が多いクルミ
●疲労回復成分ビタミンB1が多いカシューナッツ

これらを一緒に摂ることでアーモンドに無い、または
足りない栄養分も補えますね。

もちろん無塩、無油、無添加の製品です。
無添加・無塩・無油 最高級ミックスナッツ 4種類のナッツ 1kg入り

そして最近アーモンドミルクが人気があるのを
ご存知でしょうか?

アーモンドばかりでは飽きてしまうという方には
飲みやすいうえに

アーモンドの栄養素を摂れて
牛乳や豆乳のようにアレルギーの心配もありません。

また、アーモンドミルクは一時人気があったライスミルクや
ココナッツミルクよりもカロリーが低いです。
(もちろん牛乳や豆乳よりも低いです)

アーモンドミルクはメーカー数社が販売していますが
一番のおすすめは「筑波乳業のアーモンドミルク」です。

海外産はアーモンドの含有量が少なめのものが
多いですし

国内の大手のアーモンドミルクの原材料を見ると
アーモンドではなくアーモンドペーストで、
香料、砂糖、乳化剤なども入っています。

筑波乳業のアーモンドミルクはアーモンドの
含有量が多いのはもちろん

砂糖、香料、着色料が不使用ですが
とても飲みやすくしかも濃厚な味です。

安心・安全でしかも美味しいというのが
うれしいですね。

アーモンドの栄養素をしっかり摂りたい方に

「筑波乳業のアーモンドミルク」はおすすめです。

そのまま飲んでももちろん美味しいですが
コーヒーに少し混ぜたり、

牛乳の代わりにアーモンドミルクで作る
フレンチトーストは絶品です。

筑波乳業 アーモンドミルク(砂糖不使用)1000mlはこちらから

アーモンドミルクの詳細に関しては
「アーモンドミルクの栄養素と効果効能!牛乳、豆乳、
ライスミルクよりおすすめの理由」を
参照してください。

まとめ

いかがでしたか?
このように沢山の魅力的な効能を知ると、
すぐにでもアーモンドを取り入れたくなりますね。

美容、健康、ダイエットと様々な効果や効能がありますが
どの場合でも1日25g(25粒)を目安に食べるようにしましょう。

この機会に、アーモンド習慣を身につけて、
いつまでもピュアな身体を手に入れてください。



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