シアバタ―の効果や効能と使い方!未精製と精製を選ぶならどちらがおすすめ?

シアバターとの出会いは、女性ならみなさんご存知の
ロクシタンでした。

仕事中のブレイクタイムに、ロクシタンのハンドクリームで
肌も気持ちもリラックス♪

でも、シアバターについて調べてみると、
こんなにもすぐれているスキンケアアイテムはないと言っていいほど。。。

みなさんにも知っていただけるように、ここではシアバターに含まれる
成分の効果や効能、使い方、商品の正しい選び方などについて
ご紹介していきますね。

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✿シアバターとは?

強く照りつける太陽と激しい乾燥にさらされ、
植物が生育しにくい西アフリカ周辺のサバナ気候。

その過酷な自然環境のなかで自生し、ときに高さ15mまでの
巨木に成長するのがシアの木です。

その生命力に満ちた木の実から、採取されるのがシアバターです。

樹齢は200~300年と長く、花を咲かせるまで約20年
実を付けるまでさらに約20年を要し、

3年に一度実しか実をつけません。

現地では「神秘の木」として崇められており、
木への接触、実の収穫、圧搾、製造、販売を行うことができるのは
女性のみとされています。

シアの実を市場で売ることが出来るのも女性だけのため、
シアバターは別名ウィメンズゴールド「“女性の宝”」とも
呼ばれている そうですよ。

シアバターの需要が増えるにつれ、地域の女性達は安定した収入と、
ビジネスの基礎知識、地域社会での発言権を獲得することと
なりました。

女性に美しさだけでなく社会的地位も与えてきたシアバター。

素敵な話ですね。

それでは、女性の美への効能についてご紹介していきましょう。

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✿シアバターの主要成分と効果や効能

常温では固形のため、オイルではなくバターと呼ばれています。
原産国のガーナではシアバターを食用としています。

シアバターの主成分は、ステアリン酸オレイン酸で、
全体の80%を占めます。

オレイン酸はオリーブオイルの主成分としても
知られていますが、

人の皮脂と似た成分ですので、
肌にとてもなじみやすく長時間、保湿が持続します。

乾燥肌の人におすすめです。

また、ステアリン酸は、非常に酸化しにくく抗酸化作用があります。
年齢とともにシミやしわなど肌が老化していきますが
ステアリン酸が老化を防止してくれるのです。
その他にリノール酸パルミチン酸などの脂肪酸
含まれています。

リノール酸美白効果があります。
シミの原因と言われているメラニンの生成を促す
チロシナーゼ酵素の働きを抑えて、分解までしてしまう
働きがあります。

パルミチン酸は皮脂をコントロールする働きがあり、
脂性の肌やニキビなどに効果的です。

さらに皮膚の新陳代謝を正常に保って
シワの生成防止の効果もあると言われている成分です。

その他、シアバターの微量美容成分には
以下のようなものがあげられます。

  • トリテンペンアルコール
    保湿性に優れており、肌を柔らかくしてくれる効果があります。
  • アラントイン
    自然治癒力を促進する効果があり、肌荒れの改善が
    期待できます。
    保湿しながら肌のダメージを治してくれますので、
    場当たり的ではない乾燥肌対策ができます。
  • カロチノイド
    皮膚や粘膜の再生を助けてくれる成分です。
    こちらも、荒れてカサカサになってしまった肌を
    健康な状態に戻す助けをしてくれます。
  • トコフェロール
    天然のビタミンEです。ビタミンEは「若返りのビタミン」とも
    言われていますが、
    強い抗酸化作用が肌の老化を防いでくれるため、
    美肌効果にも期待ができます。

このように肌に優しい有効な成分が多く含まれている
シアバタ―には

  • ニキビや吹き出物、赤み、唇の荒れ
  • シミやしわなどの老化防止
  • 手荒れや爪のささくれ、かかとのひび割れなどのケア
  • 赤ちゃんのスキンケア
  • 妊娠線の予防
  • パサパサしたダメージヘアからの回復
  • 抜け毛対策
  • 日焼けの肌へのケア

などの効果が期待されています。

植物性で、人の肌と成分が近いため、肌になじみやすく、赤ちゃんや
アトピーで悩んでいる方にも安心して使えます。

シアバタ―の使い方

使い方は簡単で肌が荒れていたり、かさついている、
しわの気になる部分などにすり込むようにしっかりと
塗りましょう。

そしてシアバタ―が手に少しでも残っていれば
髪にも傷んでいる部分に両手でなでつけるように
塗りってください。

特にお風呂上りに塗る肌もキレイな状態なので
効果があります。

✿シアバター選ぶポイント!未精製と精製どちらがおすすめ?

このように美肌効果や多くの肌トラブルにも
効果が期待できるシアバタ―ではありますが

商品はどれも一緒というわけではありません。

まずシアバタ―には精製と未精製のものに
分けられます。

◎精製シアバターの特徴

シアバタ―を製造する際に最終の工程で、
化学溶剤などを用いて不純物を除去する
精製の工程を経ることがあります。

これを経たものが精製シアバターとなります。

精製の度合いはメーカーによって違い、
ファーストプレスという最初に絞った油脂しか使わない場合や、
最後まで搾り取ったものまでさまざまです。

そのため、シアバターといっても、商品によって使い心地や効果に
違いが出てきます。

融点は未精製よりも2度~3度高く、35度くらいなので、
保管中に夏場でも溶ける心配はありませんが、

多少、肌に乗せた時に溶けにくく、未精製と比べると
ベタつくと感じる人もいます。

不純物を取る際に一部の栄養価が失われますが
色は白くてニオイが無く、商品が安定しているので
長期保存も可能です。

またアレルゲンの成分も一緒に取り除かれるので
アレルギーを持つ敏感肌の人に向いています。

◎未精製シアバターの特徴

未精製シアバターは黄色味がかっていて、独特のナッツ臭がします。

未精製のほうが融点が2度~3度低く、
肌に乗せた時に溶けやすくなります。

未精製シアバターは、不純物を取り除いていない
そのままの状態です。

そのため、精製によって不純物と一緒に取り除かれてしまう
さまざまな成分も残ったままです。

その中には、肌に有効な成分も含まれているので
未精製のほうが本来のシアバタ―の効果を得ることができます。

ただし、精製シアバターよりは刺激があるので、
肌に合わない可能性もあります。

バターのおもな効能は、精製されても残りますので、
心配な人は精製シアバターを使ったほうが安心ですね。

このように
精製は品質が安定していて低刺激ですが
未精製の方法がシアバタ―本来の効果が
期待できます。

また精製は低刺激ではありますが、
不純物を取り除く際に使用する薬品や
添加物が肌に合わないという場合もあり

必ずしも精製であれば肌荒れがしないのではなく、
純粋なシアバタ―の成分そのものでできている
未精製シアバタ―の方が肌に合う人もいます。

◎オーガニックは未精製?!

基本的に「オーガニック」と明記されているものは
未精製のものが多いです。

未精製は絞ったオイルをそのまま使うというコンセプトなので、
素材も化学肥料や農薬を用いないオーガニックの製法で
栽培されていることが多いのです。

ただし、オーガニックは有機栽培という栽培方法のことで
未精製はオイルを採取する際の用語になります。

ですから、オーガニック=未精製ではないので
注意しましょう。

気になる人は、オーガニックと未精製の両方を
備えているものを選ぶと安心ですね。

おすすめのシアバタ―

肌にアレルギー症状が出やすい人は
精製されたシアバタ―が良いですが

それ以外の方には未精製のシアバタ―がおすすめです。

さらにオーガニックであることがの望ましいです。

色々な商品が出回っていますが
おすすめは

株式会社グラウンドキャッスルが販売している
オーガニックシアバタ―」です。

こちらは未精製100%でしかもフランスのオーガニック
認証機関「エコサート」からオーガニック認証を受けています。

45gで1300円(税込)とお買い求めやすくなっています。

保湿クリームの【オーガニックシアバター】の詳細はこちらから

まとめ

いかがでしたか?

シアバターには、昔から女性と密接につながりを持ってきた
歴史があったのですね。。

シアバターで肌の美しさを手に入れる人々が増え、
それと比例して幸せな女性が増えていく。。。

そんな素敵なサイクルに私たちも賛同していきたいですね。

かなりの敏感肌の人以外はシアバタ―本来の効果が
期待できるオーガニックの未精製シアバタ―を選んで

いつまでもみずみずしいお肌をキープしましょう。

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