チーズにダイエット効果があるって本当?その食べ方や摂取量、注意点について

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チーズにダイエット効果がある」ってご存知でしょうか?

チーズは高カロリーというイメージでしたが
実は内臓脂肪をスッキリさせる食材と言われています。

なぜチーズを食べるとダイエットに効果的なのか
また、摂取量や食べ方、そして食べる際の注意点について
紹介します。

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チーズがダイエットに良い理由

チーズはカロリーが高くて脂質も多い食材なので
チーズ=太る」というイメージを持つ人も多いのでは
ないでしょうか?

ですが東北大学大学院の齋藤教授によると

チーズはそれほど意識しなくても確実に
やせられる」と言っています。

この齋藤教授自体、チーズを食べてやせたそうで、
なんと体重84kgが半年で70kgに!14kgもやせました。

そしてやせるだけでなく太りにくい体質にしてくれるのが
チーズだと言っています。

ではチーズを食べるとなぜ「内臓がスッキリ」するのでしょうか?

チーズは水分を除くと半分がたんぱく質
もう半分は脂肪なので、

脂肪の量が他の食べ物と比べても多い部類に入りますが

ポイントはその脂肪のです!

チーズの脂肪
非常に燃焼しやすく、蓄積しづらい」といという特徴があり、

かなりの量を食べても太りづらい脂肪です。

実は脂肪には「太りやすい脂肪」と「太りにくい脂肪」があり、
それは「脂肪の形状の違い」と言われています。

肉類や乳製品に含まれている脂肪は分解された後で
小腸で吸収されて血液中に取り込まれます。

肉類に含まれる脂肪酸は「長鎖脂肪酸」と言いますが
分解されにくく、吸収されにくいため
エネルギーとして使われるのに時間がかかります。

つまり肉の脂は体にたまりやすいのです。

一方でチーズに含まれるのは「中鎖脂肪酸」と言い、
分解されやすく吸収されやすい脂肪で
早くエネルギーになります。

つまりチーズの脂は体にたまりにくいのです。

さらに中鎖脂肪酸は体にたまった他の脂肪を
一緒に分解する働きも期待できると言われ注目されています。

食用油でも中鎖脂肪酸が100の商品があります。
それはMTCオイルです。

詳しくは
MTCオイルの効果とダイエットにおすすめの理由!食べ方や使い方、商品の正しい選び方を紹介します
をご覧ください。

MTCをオイルを選ぶのであれば
仙台勝山館の商品が一番おすすめです。

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そしてチーズには内臓脂肪をスッキリさせる
もう1つの成分もあります。

それはカルシウムです。

カルシウムには脂肪の燃焼を促進して
脂肪の蓄積を抑える働きがあり、

それによって肥満になりにくくなるわけです。

つまりチーズの中のカルシウムの
量と質と吸収性が肥満になりにくくするのに
最適なわけです。

実はカルシウムといってもさまざまな状態のものがあり
働きが違うと言われています。

①リン酸カルシウム
にぼしなどの小魚に多く含まれカルシウムの中でも
特に固く、骨や歯の材料に適しています。

②カゼインカルシウム
乳製品などに多く含まれていて体に吸収されやすいため
カルシウムの摂取には効率が良いです。

同じ量を食べても吸収率が重要

チーズの中のカルシウムは約40%の吸収率がある
これは相当高い数値で小魚の吸収率は約33%、野菜は約19%
と言われています。

少量で大量のカルシウムが摂れるのがチーズなのです!

「チーズに多くカルシウムが含まれているならば
牛乳で良いのでは?」と思うかもしれませんね。

たしかに牛乳にはたくさんのカルシウムが含まれているのですが

牛乳に含まれる乳糖を多くの日本人は少ししか分解できないと
言われています。

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロなるというのは
乳糖が分解できないということです。

このような人が多いのは欧米人と比べて
昔は牛乳を飲む習慣がないためと言われています。

牛乳に含まれるカルシウムは乳糖と結合して存在しているので

乳糖を分解できない多くの日本人は牛乳から
カルシウムはほとんど吸収できないと主張している専門家も多いです。

もちろんこの意見に反対して牛乳はカルシウムが
十分摂れる飲み物だと主張している人もいます。

ですが牛乳ではカルシウムを吸収できないという専門家も
チーズは乳糖も少ないのでカルシウムを吸収できると
言ってますので、

心配な方はチーズでカルシウムを摂ることをおすすめします。

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内臓脂肪をスッキリさせるチーズの食べ方と1日の摂取量について

内臓脂肪をスッキリさせてダイエットするために食べる
チーズは

プロセスチーズ」でも「ナチュラルチーズ」でも
同じです。

ナチュラルチーズは乳酸菌が生きていて
日々発酵しているチーズであり

プロセスチーズは加熱して殺菌してあり
発酵はしないチーズです。

プロセスチーズには乳酸菌が入っていませんが
カルシウムは含まれているので

ダイエット目的であればプロセスチーズでも十分
と斎藤博士は言っています。

ですが私は以前チーズを販売している食品会社に
勤めていましたが、

プロセスチーズに多く含まれているリンは
カルシウムの吸収を抑制すると聞いていたので

カルシウムの量はプロセスもナチュラルチーズも
同じ位かもしれませんが、吸収率は違うように思います。

また齋藤教授はどちらのチーズでも良いとおっしゃっていますが
私は健康のためには乳酸菌がたくさん含まれていて
腸内環境を改善してくれたり、添加物も少ない
ナチュラルチーズを食べるのをおすすめします。

プロセスチーズはたしかにカルシウムは摂れるかもしれませんが
加熱することで乳酸菌が死滅してしまい
添加物の種類も多く含まれている商品も多いです。

ただプロセスチーズの方が長期保存ができて
価格も安いので、

ダイエット目的のみというのであれば
プロセスチーズで良いと思います。

ではチーズを1日にどのくらい食べればよいのかというと
回数は毎食前(食事の約15分前)に食べると良いので

1日3回食事する人は3回チーズを食べるようにします。

その時の食べる量は1回あたり10~20gで、
これにより次の食事まで十分持つと同時に次の食事の量が減ると
齋藤教授は言っています。(もちろん個人差はあります)

また食前にチーズをたべることで血糖値の上昇を抑えられて
肥満防止になります。

チーズを毎日習慣にする簡単な方法
みその量を通常の3分の1にしたみそ汁に
大さじ半分(約3g)の粉チーズを振りかけると

そのままではうす味だったみそ汁が
チーズのうま味成分(グルタミン酸ナトリウム)
のおかげでうま味とコクが増して
減塩にもなります。

粉チーズにはナチュラルチーズのパルメザンチーズが
使われれていることが多いですが、

昆布と同じくらいのうま味成分が入っているのではないかと
齋藤教授は言っています。

チーズが出汁(ダシ)の代わりになり
みその量を減らせるので健康にも良いですね。

他にもサラダに粉チーズをかけるなどして

毎日の食生活に摂り入れることで内臓脂肪を
スッキリさせることができます。




やせるためのチーズの食べ方の注意点

脂肪とたんぱく質のかたまりであるチーズを食べて
どうしてやせられるのかというと、

糖質を摂ると血糖値が上がりますが
その際にインスリンというホルモンが出て

糖質を細胞脂肪に押し込んで脂肪に変えてしまい
その結果太ってしまいます。

一方で糖質の少ない食事などで血糖値が下がると
グルカゴンというホルモンがすい臓から出て
脂肪の分解して血中に放出してくれます。

このグルカゴンのおかげでやせるということが
ここ数年でわかってきました。

ですが脂肪と一緒に糖質を摂ると真逆なことが起きて
血中の糖を分解して細胞脂肪の中に押し込んでしまい、
その結果太ってしまいます。

チーズを食べた分は糖質を少し抑える必要があります。

糖質が高いのは白米やパン、うどん、パスタなどです。
チーズと一緒に食べるとおいしい食べ物が多いので

気をつけるようにしましょう。



まとめ

脂質の多いチーズですが中鎖脂肪酸という
太りにく脂なのでチーズでやせることができます。

またチーズに含まれるカルシウムが脂肪を燃焼したり
脂肪の蓄積を抑えてくれます。

ダイエット目的であればプロセスチーズでも
ナチュラルチーズでも構いませんが
健康的にやせたいのであればナチュラルチーズが
おすすめです。

食べ方としては食前にチーズを10~20gを
食べるという方法と

食事(みそ汁やサラダなど)に粉チーズをかけるのが
おすすめです。

特に粉チーズのパルメザンチーズはナチュラルチーズなので
色々な食べ物にかけて食べてみてください。

ただチーズの脂肪と穀物など糖質が多い食べ物を
一緒に摂り過ぎると逆に太りやすくなるので
注意しましょう。

あなたもこの機会にチーズを食べる回数を増やして
ダイエットに挑戦してみましょう。

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