エクオールの効果効能は?含有食品とエクオール検査方法や摂取量、おすすめサプリを紹介

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エクオールという成分をご存知でしょうか?

美容や健康に良いと言われている大豆イソフラボンですが
効果には個人差があると言われています。

そのカギを握るのがスーパーイソフラボンと言われる
エクオールです。




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エクオールとは?

大豆イソフラボンは身体に良いと思っている方は
多いですが、大豆イソフラボンのままだと
効果が弱いのをご存知でしょうか?

大豆製品を食べると腸内で大豆イソフラボンが
エクオール産生菌と呼ばれる腸内細菌の働きによって
エクオールに変化します。

そしてこのエクオールが女性ホルモンと似た働きをすることが
わかってきました。

女性ホルモンは40代半ばから急激に減り始めますが
エクオールが女性ホルモンを補う働きをしてくれます。

エクオールの効果効能は?

エクオールにはどんな効果効能があるのでしょうか?

① 肌のシワの改善

女性ホルモンには肌の水分を保ちコラーゲンを作る
働きがあります。

中高年の女性に12週間エクオールを摂取してもらったところ
目尻のシワが改善されたという結果が出ています。

② 更年期症状の緩和

ほてりやのぼせ、不眠や倦怠感、首や肩のコリなどの
症状を引き起こす更年期の症状は

エクオールの量が多い人ほど症状が軽く
エクオールの量が少ない人ほど症状が重いという
データが出ています。

③ ガンの予防・抑制

女性に多い乳がんの予防や男性に多い前立腺がんの抑制が期待されています。

エクオールには過剰な女性ホルモンの働きを抑える作用もあるので
乳がんのリスクを下げる効果が期待されています。

④ 脱毛の抑制効果の期待

抜け毛が気になる男性にはありがたいですね。

前立腺がんと脱毛はどちらも過剰な男性ホルモンが
原因と言われていますが

エクオールはその過剰な男性ホルモンの働きを抑える
効果があると期待されています。
(まだはっきりしていないようですが理論的には
効果があるようです)

⑤ 要介護・死亡リスクの低下

東北大学が70歳以上の住民のエクオール値を調査したところ
7年後までに要介護認定および、亡くなった方の割合を調べたところ

エクオールを作ることができないグループは52%
エクオールが多いグループでは37%という結果がでたように

エクオールを作れる人の方が健康で長生きしていました。

⑥ メタボリックシンドロームのリスク低下

動脈硬化や糖尿病など更年期以降の生活習慣病の
リスクを減らす効果もあると言われています。

⑦ 骨を強くする効果

骨密度の減少を抑制してくれます。

高齢者の病気と言われている骨粗しょう症ですが
実は女性ホルモンの減少により骨量が減少しているのが
原因と言われています。

更年期以降の女性に2年間毎日豆乳を飲んでもらったところ
骨密度がアップしたという結果がでています。
飲まなかったグループは加齢により骨密度が下がっていました。

⑧便秘改善の効果

エクオールによって腸内環境が改善されるということは
便秘改善はもちろんのこと、ダイエットにも効果があると
言えるでしょう。

エクオール検査が簡単にできるキットの紹介

このように更年期を過ぎた方だけでなく、若い女性や
男性にも良い効果をもたらすエクオールですが
体内でエクオールを作れる人と作れない人がいます。

自分の体内にエクオールがどのくらいあるのか
チェックするにはこちらのキットできます。

簡単な尿検査で10日程度で検査結果がでます。

病院でも調べてくれるので問い合わせしてみてください。

エクオールの検査ではレベルが1~5に分かれていて
レベル5が最高でエクオール産生菌がとても活発に
動いています。

そしてレベル3以上であればエクオールを体内で
作れている人と言って良いでしょう。

レベル1と2は残念ながら作れていない人です。

実際はレベル5の人はほとんどいなくて
レベル1の割合が多く

日本人の50%は体内でエクオールを作ることが
できないようです。

特に10代、20代の方は30%前後とかなり低いようです。
これは食生活が欧米化して大豆製品をあまり食べる傾向にないからと
言われています。

ただ若い方でレベル1の場合でも大豆製品をよく摂ることで
レベルが上がる方もいるようなので、

今までの食生活で大豆製品の摂取が少ないと思っている方は一定期間
是非積極的に摂るようにしてから、エクオール検査を
してみてください。

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そしてエクオールを作ることができる人は
緑茶をよく飲んでいる傾向があるようです。

ではエクオールを作ることができない人は
大豆製品を食べても意味がないのかというと

全くないわけではないですが、効果が少し弱いようです。

また大豆はエクオール以外にも様々な効果があるので
全く無駄ではありません。



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エクオールの必要摂取量は?

エクオールの1日に必要な摂取量は
大塚製薬の研究によると1日10mgと言われています。

エクオール10mgを産生するためには
大豆イソフラボンは30~50mg必要で

納豆であれば1パック、お豆腐は半丁程度です。

その他にも味噌やしょう油、枝豆、きな粉なども
大豆製品なので

まずは意識して大豆製品を食べるようにしましょう。

ただ先程も説明したように大豆製品を食べても
全ての人がエクオールを体内で作り出すことが
できるわけではありません。

ではエクオールを作ることができない人には
効果を得ることができないのでしょうか?

そんな方におすすめなのはサプリメントを摂ることです。

エクオールが含まれているおすすめサプリメント

サプリメントであれば大豆イソフラボンではなく
エクオールを直接摂ることができるので

大豆製品を食べるよりもエクオール効果が
期待できます。

最近ではエクオールのサプリメントがいくつか
販売しているので

その中でのおすすめを紹介します。

まず一つ目は「エクエル」というサプリメントです。

大塚製薬が世界で初めてエクオール含有食品を
販売しました。

大塚製薬 エクエル 112粒

そしてもう一つおすすめのサプリメントが
「エクオール+ラクトビオン酸」です。

エクオールはもちろんのことエクオール産生のUPと、
カルシウムの吸収を高めるラクトビオン酸が配合されています。

このおかげで体質に関わらず直接エクオールそのものを
摂取することができます。

最初に「エクエル」が発売されて広まりましたが
その後に発売した「エクオール+ラクトビオン酸」

そのエクエルの良いところを摂り入れてさらに
エクオールを摂取しやすくしている商品で、

特に40歳以上の女性におすすめです。

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エクオールがある方におすすめの大豆以外の食べ物

またエクオールを持っている人がより多くの
エクオールを作るには腸内環境を見直すことで
エクオールをつくりやすい状態にできます。

おすすめはポテトサラダです。

ジャガイモに含まれるレジスタントスターチ(でんぷん)が
小腸で止まらず大腸に届き腸内で善玉菌のエサになって
腸内環境の改善に役立つと考えられています。

そしてジャガイモは冷ますことでレジスタントスターチが
増えるのでポテトサラダがおすすめと言われています。

まとめ

まず自分の体内にはエクオールがあるのかないのか
チェックしてみてください。

そしてその状況に合わせてサプリメントを取ったり
エクオールを更に増やす食品を食べて

腸内環境を良くしていきましょう。




エクオール+ラクトビオン酸

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