ミネラルとは?その働きと不足が悪影響や病気の原因に!解消法についても紹介します

現代人はミネラルが不足していると
言われていますが

そもそも「ミネラルって何?」という方や

ミネラルってそんなに大切なの?」と
思う方も多いのではないでしょうか?

ですがミネラルは私たちの体にとって
とても大切なもので、

不足することで多くの悪影響を及ぼします。

今回はミネラルの働きや不足の解消法についても紹介します。

スポンサードリンク

ミネラルとは?摂取基準が定められている13種類

ミネラルとは酸素、水素、炭素、窒素以外の
元素のことで100種類ほど存在しています。

このうち、人の体内にあって栄養素として
重要なミネラル17種類あり、

その中で厚生労働省により摂取基準が
定められているのは13種類あります。

またこの13種類のうち体内に多く存在する
5種類を「主要ミネラル

ごくわずかしか存在しない8種類を
微量ミネラル」と呼びます。

主要ミネラルの働き

種類 働き
ナトリウム(Na) 体内の水分を調整する
カルシウム(Ca) 歯や骨の材料となる
精神を安定させる
マグネシウム(Mg) カルシウムの量を調節する
筋肉の収縮を促す
カリウム(K) 余分なナトリウムを排出
むくみを予防する
リン(P) 歯や骨の材料となる
細胞膜や核酸の構成成分となる

微量ミネラルの働き

種類 働き
鉄(Fe) 赤血球の材料となる。貧血予防
亜鉛(Zn) 酵素の働きをサポート。傷の治り
を早くする。味覚を正常に保つ
銅(Cu) 赤血球の合成を助ける
コラーゲンの材料となる
マンガン(Mn) 骨の形成をサポート。糖質や脂質
、タンパク質の代謝を助ける
ヨウ素(I) 3大栄養素の代謝を活発にする
脂肪燃焼、子どもの発育を促す
セレン(Se) 抗酸化作用がある
クロム(Cr) 糖質の代謝を促し血糖値を下げる
脂質の代謝を助ける
モリブデン(Mo) 鉄の利用を助けて貧血を予防
老廃物の尿酸の代謝を促す

ミネラルは体内で合成できないため食事で補いますが
ただし、摂取量が多すぎても少なすぎても体の不調を
招きます。

過剰摂取しやすいミネラル:ナトリウム

不足しがちなミネラル:カルシウム、マグネシウム、
亜鉛、鉄



ミネラルの働き!五大栄養素とは?

三大栄養素タンパク質炭水化物脂質ですが
これにビタミンミネラルが含めて

五大栄養素と言います。

人体を構成する栄養素のうち
タンパク質・炭水化物・脂質・ビタミン
96%を占めており、

ミネラルはたった4%だけですが人間の生命維持機能に
おいては非常に重要な役割を担っています。

タンパク質・炭水化物・脂質・ビタミン
4栄養素は生命維持機能である
消化・吸収・代謝・排泄」をつかさどる
エンジンとしての役割を果たしますが

このエンジンはガソリン(つまりミネラル)が
ないと機能しません。

つまり、タンパク質やビタミンをしっかり
とってもミネラルがなければ意味がないのです。

厚生労働省により摂取基準が定められている
13種類だけでなく、

良質なミネラルが70種類以上そろうと、
身体の中で下記のように生命機能を
コントロールしてくれます。

このたった4%のミネラルですが
私たちの身体の中でとても重要な働きをします。

ミネラルの働き

①ビタミンが効果的に働くようにする
②筋肉繊維を柔らかくする
③丈夫な骨格を作る
④良質な血液を作る
⑤身体内バランスを調整する
⑥抗酸化作用(老化防止)
⑦細胞をつくる
⑧消化を促進する
⑨ホルモンが効果的に働く
酸素が身体内で効果的に働く
⑪免疫の機能を活性化する
酵素が身体内で効果的に働く
⑬エネルギーの蓄積
⑭毒性の排泄(はいせつ)・分解を促す
⑮神経を正常に働かせる
⑯栄養の代謝を効率よくする

本当に多くの大切な働きがありますね。

このように私たちの生命機能は自分の意志で
コントロールできず、身体内のわずか4%の
ミネラルに完全に支配されているのです。

スポンサードリンク

ミネラルの重要性について

イライラするからカルシウム不足

貧血気味なのは鉄分が足りないから?

とミネラルのある種類だけ不足していると
思うかもしれませんが、

ミネラルは単体では有効に働くことができません。

例えばが体内で効率よく吸収されたり、
利用されるためには

銅、鉛、亜鉛、コバルト、カドミウム、セレンといった
他のミネラルも同時に必要となります。

それなのに鉄分が足りないからといって
豊富に含まれている食べ物を食べたり、

サプリメントを飲んだだけでは鉄分不足は
解消されません。

つまりミネラルはバランスよく摂らないと
いけないのです。

世界的ベストセラー「ビタミン・バイブル」の
著者であるアール・ミンデル氏は

「ビタミンは重要なものだが、ミネラルなしでは
働くことができない。ミネラルこそが栄養のシンデレラである

ほとんどの人がそのことを知らないのだが、
ビタミンはミネラルの助けなしには、吸収されることも、
その機能を果たすこともできない。

また、人間の体は、いくつかのビタミンを合成することが
できるけれども、ミネラルはどれ一つとして作り出すことはできない。」

とこの著書の中で述べています。

また、ノーベル化学賞・平和賞を受賞した
アメリカのライナス・ポーリング博士

すべての病気を追及すると、例外なくすべてが
ミネラルの欠乏にたどり着く。

そしてミネラルはチームワークで働くもので
決して単体では有効な働きができない。

人体の健康維持には調和のとれた多種類の
ミネラル摂取が重要である

と言っています。

そしてアメリカ上院文書264号では

「ミネラルとは・・・宝物である。

これが無いとわれわれは病気になり、
苦しみ、確実に命を縮める

明らかに、タンパク質や糖質、脂質、ビタミンよりも
人体の健康はより直接的に、ミネラルによって
左右されているのである

と述べています。

1977年に発表した「マクガバン・レポート」では

「ミネラルはバランスが壊れても、わずか何種類かの
ミネラルが欠けても、

カラダが要求する量 は顕微鏡的な微量に
過ぎないにもかかわらず、

我々は病気になり、苦しみ、生命を縮めるものである。

(中略)明らかにタンパク質や糖質、脂質、ビタミンよりも
人体の健康はより直接的に、ミネラルによって左右されているのである」

と述べられています。

このようにアメリカではミネラルの重要性を
指摘する人や文書が発表されていますが、
日本ではまだまだ軽視されがちです。

ではミネラル不足になるとどのような
影響が出るのでしょうか?

ミネラル不足で懸念される悪影響や病気

〇ミネラルが欠乏した場合の症状

●初期

精神:落ち着きのなさ・集中力欠如・不眠症・
無気力・暴力的挙動・逆上など

:乾いたもろい髪・白髪・抜け毛・縮れ毛

脳:学習障害・記録力の低下・めまい・頭痛

:腫れ

:難聴・耳鳴り

:虫歯・歯肉の減退

:速い鼓動・貧脈・動悸

:もろく割れやすい

呼吸:呼吸困難

:湿疹・乾燥肌・皮膚炎・ニキビ

食欲:拒食症・味覚消失

便通:下痢・便秘

手足:手足のしびれ・ふるえ・筋けいれん

●中期

関節炎・腰痛(坐骨神経痛)・うつ病・

腎臓結石・骨粗しょう症・糖尿病・

低血糖症・末しょう神経障害・脳性麻痺・

脂質異常症・甲状腺腫・甲状腺機能低下症・

甲状腺過敏・口角びらん症・ぜんそく・

奇形・高血圧症・流産・知的無気力症・

たんぱく尿・白内障・不妊症(男女とも)・

肝硬変・赤血球貧血など

●末期

脳出血・川崎病・肝硬変・ガン・
アルツハイマー病・膠原病・
筋ジストロフィー・パーキンソン病・
乳幼児突然死症候群・冠動脈症など

このようにミネラル不足によって
多くの悪影響や病気になる可能性があります。

もちろんこれらの症状がミネラル不足だけに
よるものではありませんが

ビタミンなどどんなにたくさん栄養を摂っても
ミネラルがなくては働かないのであれば

意識してミネラルを摂る必要があります。




ミネラル不足解消法

「ミネラル解消法はミネラルをたくさん含む
食べ物を食べれば良いんでしょう?」

と思うかもしれませんね。

たしかにミネラルは食べ物からしか
摂取できないので正解ではあるのですが

最近の農作物に含まれるミネラル含有量は
50年前に比べてかなり激減しています。

科学技術庁「日本食品標準成分表」によると

鉄分の含有量を年度別で比較したところ
下記のような数値になりました。

1951年 1982年 2000年
にんじん 2.1mg 0.8mg 0.2mg
ほうれん草 13mg 3.7mg 2.0mg
大根 1.0mg 0.3mg 0.2mg
りんご 2.0mg 0.1mg 0mg

これを見るとにんじんは10分の1も減少していますし
りんごはゼロになってしまっています。

この原因は農薬や化学肥料の大量生産農法により
土壌が汚染されいるためと言われています。

農薬や化学肥料の使用については
健康問題が指摘されていますが、

それだけではなくミネラルのバランスが
悪くなったり、減少してしまうという
問題も起きています。

現在スーパーで販売されている農作物の
ほとんどは農薬や化学肥料を使用したものなので

ミネラルの含有量が低く、
たくさん食べても適正量を摂取することが
できません。

昔の農作物のようにミネラルが豊富なものを
食べるようにするには

価格は高くなりますが無農薬栽培の農薬物を
食べることをおすすめします。

最近は無農薬の作物を販売しているお店や
お店の一部に無農薬作物コーナーを設けている
所もあります。

近くにこのようなお店がなくてもネット通販で
低農薬・無農薬作物を取り寄せることも可能です。

らでぃっしゅぼーや 有機・低農薬野菜、無添加食品の宅配サービス

無農薬野菜のミレー

取扱基準は「オーガニック以上」有機野菜のおーがにっくがーでん

無農薬・有機栽培農産物の産直通販【ふるさと21】

とこのように低農薬から無農薬(オーガニック)の農産物を
扱っている会社などいろいろあります。

また、畑を借りて無農薬野菜作りを楽しむことが出来る
畑のレンタルサービスの「シェア畑」という
サポート付き貸し農園もあります。
(全国に70か所の農園を展開しています)

野菜作りを始めるための様々なサポートがついているため、
無農薬野菜を失敗することなく育てることが出来ます。

自分そして家族のため、子どもの食育として
無農薬野菜を育ててみませんか?

無農薬野菜を栽培するなら【シェア畑】

そしてもうひとつミネラル不足解消として
注目されているのが「フルボ酸」です。

まだまだ研究段階ではありますが
フルボ酸」は地球の自然循環の結果、
長い年月をかえて植物が腐食し発酵したことで
生成された物質です。

このフルボ酸を摂り入れることのメリットは

①フルボ酸の働きにより、ミネラルがイオン化されることで
吸収効率や安全性が高まり、ミネラルを細胞の隅々まで運ぶ
トランスポーターとして働くと言われています。

ミネラルは無農薬作物を食べてたくさん
吸収したつもりでも

種類によっては鉄などのように吸収率が悪かったり
体全体に届かなかったりして、

結局大半が体の外に出てしまうものもあります。

ですがフルボ酸によってミネラルの吸収率がよくなり、
体全体に運んでくれるわけです。

②体内に蓄積されたプラスに充電した重金属や
有害ミネラルなどを電位の働きにより体外へ排泄を
促すと考えられています。

最高品質のフルボ酸は残留農薬や重金属、
有害化学物質と強力に結合して、

これらの物質の毒性を中和することが知られています。

つまりフルボ酸はミネラルなどを吸収して
体全体に行き渡るようにしてくれるだけでなく

人や生物に毒性を及ぼすようなさまざまな
化学物質を中和(吸収結合)してくれるわけです。

フルボ酸は国内で採れるところもありますが、

品質が高いと言われるフルボ酸が採れるのは
ヒューミックシュールです。

ヒューミックシュールは1925年に発見された
アメリカ合衆国ユタ州エミリー郡の大自然の中にある
古代植物堆積層のことで、

その層は70種類以上の植物性ミネラルを含む
オーガニックのフルボ酸が豊富に眠っています。

ヒューミックシュールのフルボ酸には
70種類以上のミネラルをバランスよく含んでいると
言われています。

このフルボ酸を摂ることによって
無農薬の作物を食べて摂取したミネラルを
体の隅々に運んでくれるだけでなく

農薬が含まれている野菜を食べた場合でも
有害な物質を吸収して体外に出す働きも
あるので安心です。

私もフルボ酸が気になり、
ヒューミックシュールのフルボ酸を販売している

ライフバランスのオーガニックフルボ酸原液」を
早速注文しました。

他にもフルボ酸を販売している会社はありますが
選んだポイントは

  • 高品質のヒューミックシュール産
  • オーガニック
  • 原液

この3つです。

他にもヒューミックシュールのフルボ酸を
販売しているところもありますが、

オーガニックではなかったり、
原液(水が含まれていたり)でないものも
あるので、このフルボ酸原液を注文しました。

付属のスプレーボトルに入れて料理にかけたり
髪や肌にかけたりと色々なものにかけています。

フルボ酸を使ってまだ1か月経っていませんが
とても体調も肌も調子が良いです。

もちろんフルボ酸だけのおかげではなく
無農薬野菜を食べたりと食事にも気を使ったり
適度に運動もしているので

フルボ酸だけの効果を実感しているわけでは
ありませんが

今育てている植物がフルボ酸ありとなしで
どれだけ成長が違うのか(または違いがないのか)

調べているのでまたこちらで報告したいと思います。

オーガニックフルボ酸原液(1000ml)は19,440円と
高いので、本当にフルボ酸が効果があるのか半信半疑の方は

100ml(4,320円)の小さいサイズもあります。

量を比べると1000mlの方がお得ではありますが。

オーガニック フルボ酸原液 1000mlはこちらから

オーガニック フルボ酸原液 100mlはこちらから

まとめ

まだまだミネラルの重要性は日本では広まっていませんが
ビタミンなどの栄養素をたくさん摂っても
ミネラルを摂っていないと十分に身体に行き渡りません。

 

またミネラル単体で摂っても有効に働きません。
他のミネラルも一緒に摂ることで吸収率がアップします。

ミネラルは食べ物から摂るしかありませんが
現在は農薬や化学肥料により土壌が汚染されていて
農作物に十分にミネラルが含まれていません。

できるだけ無農薬のオーガニック(有機)の
作物を食べるようにしましょう。

そしてまだ日本では認知が高くありませんが
フルボ酸を利用するのもミネラルを効率良く摂る
方法のひとつです。

「タンパク質や糖質、脂質、ビタミンよりも
人体の健康はより直接的に、ミネラルによって
左右されているのである」

と言われるほどミネラルは大切です。

これを機会にぜひミネラルについて考えてみて
ください。

スポンサードリンク



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ