目の疲れや眼病予防、老眼に効果がある栄養成分と正しいサプリの選び方について

最近は仕事でパソコンの作業のし過ぎや
スマホを1日何時間も使用したり、

ゲームを続けてずっとやるなど

ブルーライトによる目の疲れを
感じる人が多く、

以前と比べると若い人が眼の病気にかかる
割合が多くなっています。

この目の疲れや、老眼、病気を予防するために
さまざまなサプリが発売されていますが

それに含まれている目に良いと言われる
成分をきちんと把握していない人も
多いようです。

今回は目に効く栄養成分やその働きなどについて
また目のサプリメントの選び方についても
紹介します。

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目の病気「加齢黄斑変性」、「緑内障」、「白内障」について

歳をとるにつれて老眼で悩む方が
多くなっていきますが

一方で若い人もパソコンやスマホの影響で
眼精疲労ドライアイの症状に
悩まされている人が増えてきています。

そしてこれらの症状が深刻化すると
かかりやすくなる目の病気は「加齢黄斑変性」です。

加齢黄斑変性とは?
「ものがゆがんで見える」 「左右で大きさが違って見える」
などの 症状から始まり、

徐々に視力が低下し見ようとすると
範囲の中心部が見えなくなります。

進行すると見にくい範囲が広がり
重症の視力低下となり失明に至ることもあります。

加齢という文字が入るので高齢者が
かかりやすいと言われていましたが

最近は子どもの時からゲームやスマホなどで
ブルーライトを浴び続けると

「若くても加齢黄斑変性になる人が増えている」
と眼科医は指摘しています。

年齢に関係なく注意したい病気です。

一方で目の病気でよく耳にするのが
白内障」や「緑内障」ですね。

◎「白内障」は眼の中のレンズの役割をする
水晶体が濁ってしまい、進行すると

●視界が暗くなる
●白っぽくかすんで見える
●まぶしく見える

◎「緑内障」は眼圧の上昇等によって視神経に
障害が起こり視野が狭くなる病気

白内障や緑内障は40歳以上にかかりやすく、
最初は自覚症状がないため、

気づいたときは重症の可能性が高いです。
病気でかかると手術して治すしかありません。

パソコンやスマホ、ゲーム、テレビなどを
長時間見たりする人は加齢黄班変性

歳をとるにつれて白内障緑内障
気をつける必要があります。



目に効果があるといわれる栄養成分の種類と特徴について

ビタミンA(β-カロテン)

ビタミンAは「目のビタミン」と
呼ばれますが、

これは目の網膜にあり、光の明暗を
感じたり色を識別する

ロドプシン」の主成分です。

目の機能が正常に保たれるので
眼精疲労やドライアイに効果的な
成分で、視力回復も期待されます。

β-カロテンは体内で一部がビタミンAに
変換されます。

β-カロテンの働きとしては目の粘膜や
網膜を健康に保つ働きがあり、

疲れ目や、目の乾燥を防ぐのに役立つと
期待されています。

ビタミンAは眼精疲労やドライアイ対策、
視力回復の効果

β-カロテンはビタミンAの働きと
加齢黄斑変性や緑内障、白内障の
予防効果が期待されています。

ルテインとゼアキサンチン

網膜の中心部である黄斑の構成成分は
ともにカロテノイドの一種である
ルテインゼアキサンチンです。

ルテインとゼアキサンシンはともに
強い抗酸化作用があり

黄斑部で発生した活性酸素によるダメージを
抑制します。

また、紫外線やブルーライトを吸収する
働きや

加齢黄斑変性症を予防する効果に
つながっているのです。

黄斑の周辺部ルテイン
中心部ゼアキサンチンが存在しています。

そのため中心部に存在している
ゼアキサンチンの方が、

より黄斑変性症の予防に効果的である
可能性が高いという研究結果も出ていますが

ゼアキサンチンとルテインとともに働くことで、
黄斑変性症を予防する効果が高まるため

サプリを選ぶ場合は両方の成分が
含まれているものを選びましょう。

また白内障や緑内障に対する効果も
期待されています。

アスタキサンチン

食べ物ではイクラやサケに多く含まれている
アスタキサンチン

ルテインゼアキサンチン
同じカロテノイドの一種で強力な
抗酸化作用があります。

アスタキサンチンの抗酸化力は

  • リコピンの1.6倍
  • ルテインの2.6倍
  • β-カロチンの5倍
  • コエンザイムQ10の800倍
  • ビタミンEの1,000倍
  • ビタミンCの6,000倍

とあらゆる抗酸化成分の中でもトップクラスです。

アスタキサンチンは美肌・美白成分として
認識している人が多いようですが

最近は目に対する効果も期待されている
成分です。

目は常に紫外線にさらされるため、
目の表面や内部では大量の活性酸素が
発生していますが、

強力な抗酸化力を持つアスタキサンチンが
活性酸素を除去してくれます。

そしてアスタキサンチンがすごいのは
抗酸化力だけでなく、その透過性です。

目や脳は情報を処理する重要な器官で
目や脳を有害な物質から守るために、
血液脳関門、血液網膜関門という
フィルターのようなところがあります。

このフィルターは狭くてなかなか通りづらく
ビタミンCやビタミンE、βカロチンなど多くの
抗酸化成分は入ることができません。

ですがアスタキサンチンはこの目のフィルターを
通って目の奥の細部にまで届くので

他の抗酸化成分では届かない活性酸素に
対して効果を発揮することができ、

白内障、緑内障、加齢黄斑変性にも
効果があると期待されています。

また眼精疲労を訴える人に1日5mgの
アスタキサンチンを4週間摂取してもらった
実験では有意な症状の改善が見られたという
報告もあります。

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クロセチン

この成分もカロテノイドの一種で
強い抗酸化作用があります。

クロセチンは特に眼精疲労に効果的な
成分として知られていて分子量が小さく

目の筋肉に直接働きかけることで
コリをほぐしてピント調節機能を助けたり、
眼精疲労を軽減する効果があります。

またクロセチンはアスタキサンチンと
一緒に摂ることで互いに働き合い、
眼精疲労を改善する効果がより強まります。

またブルーライトや紫外線など光による
ダメージから目を守り、

加齢黄斑変性症を予防する可能性が
示唆されています。

アントシアニン

ブルーベリーなどに多く含まれる
アントシアニンも目に良いと言われれる
成分ですが

こちらはポリフェノールの一種です。

目の網膜にある紫色の色素のロドプシンは
光にあたるとビタミンAに分解されて、
もう一度ロドプシンに戻ります。
(これを再合成と言います)

パソコンやスマホなどを長時間見続けると
再合成が間に合わずにロドプシンが減少し
眼精疲労などの原因となります。

アントシアニンはロドプシンにの再合成を
促進して眼精疲労を回復し、

視力を改善する働きがあるとされています。

アントシアニンも抗酸化成分ですので
目に悪影響を及ぼす活性酸素を
除去する力があり

白内障や緑内障の予防に効果が期待
されています。

またアントシアニンには網膜の血流を
よくする作用があり、

それによって酸素や栄養が十分に行きわたり、
組織の変性が抑制されて

黄斑部の改善につなげることができるので
加齢黄斑変性への効果が期待されています。

DHA(ドコサヘキサエン酸)

オメガ3系脂肪酸のDHAは青魚に
多く含まれる脂肪酸で以前は

「子どもがDHAを摂ると頭がよくなる」と
言われた成分ですが、実は目にも良い成分なのです。

目の網膜の脂肪の約50~60%はDHAが占めていると
言われていますが

DHAは目の網膜からの情報をすばやく脳に
伝達する働きがあり、視力の維持や回復に
つながっていると言われています。

またDHAが多い青魚を習慣的に食べると
ドライアイのリスクが軽減されると言われています。

また同じオメガ3脂肪酸でこれも青魚に
豊富に含まれているEPAやDHAを
多く摂取することは

中期加齢黄斑変性の発症を予防または
遅延させる可能性があることが
実験により示唆されています。

また、ある小学校が週一回、
300mgのDHA入りのパンを給食に
出していたところ

3年後、0.2以上視力が向上した生徒が36%になり
近隣の小学校の中で視力1.0以下の生徒が
一番少ない学校になったというデータもあります。

このように目の健康や眼病予防に
効果を発揮する成分はいろいろありますが

●ルテインとゼアキサンチン
●アスタキサンチンとクロセチン

は一緒に摂ることで相乗効果が期待されるので
サプリメントを選び際には

セットで含まれているものを選びましょう。

以前は目に良い成分といえば
アントシアニンでしたが

最近ではアスタキサンチンの強力な
抗酸化力と浸透力が注目されて

またまだ研究段階ではありますが
目に関する有効なデータが色々と
出てきています。

正しい目のサプリメントの選び方

目に効くサプリメントを選ぶ際には
どのような成分が入っているのかを
確認することが重要ですが

内容量もしっかり確認しましょう。

目に良い成分の種類がたくさんあっても
微量であれば意味がありません。

目の健康や眼病予防のために
どれくらいの量が必要なのか
確認しましょう。

1日の目標摂取量

β-カロテン:3~6mg
ルテイン:6~20㎎
ゼアキサンチン:6㎎
アスタキサンチン:6㎎
クロセチン:3~10㎎
アントシアニン:43~90㎎
DHA:40~50㎎

※βカロテンとDHAは目に対する効果
としての目標摂取量が定められていません。

β-カロテンは健康のための
目標摂取量

DHAは週1回300㎎のパンを
食べて視力回復の効果が出たということで
1日40~50㎎で計算しています。

サプリメントを選ぶときは
目に良い成分の種類と内容量を
しっかり確認しましょう

食べ物からも摂ることができる
成分なので、必ずしもサプリだけで
摂取量を満たす必要はありませんが

成分の種類がいかに多くても
それぞれの成分の量が少ない場合は
注意が必要です。




目の健康や眼精疲労、眼病予防に効果のあるサプリメント

眼精疲労や眼病予防に効果があると期待される
サプリメントはいくつかあります

その中でも実際に飲んでみて良かったものを
紹介します。

私も1日数時間もパソコンを使用しますし、
スマホもよく見るので、

目の疲れが激しく、そのせいか肩こりも
ひどいです。

そこで目に良く効くサプリを探していたのですが

  • 目に効くと言われれる成分が何種類入っているのか?
  • 含有量はどれくらいなのか

という点です。

先程紹介した成分ができるだけ多くの種類が
入っているのが望ましいですが、

微量では意味がないので、種類と量が
どちらも多いサプリを買って実際に飲んでみました。

まず飲んでみたのは「めなり」というサプリメントです。




このサプリに含まれている目に効く成分と配合量は
1日分(2粒)あたり

  • ビルベリーエキス(アントシアニン):170mg
  • ルテイン:12mg
  • ゼアキサンチン2.4mg
  • アスタキサンチン:1mg
  • クロセチン:0.68㎎
  • βカロテン:2㎎程度

と種類も多く、

アントシアニンやルテインは十分な
含有量です。

ゼアキサンチンは目標摂取量には
届かないものの十分な数字です。

ただアスタキサンチンとクロセチンに
関してはもう少し量があると
良かったのですが

そうなるとかなり高額なサプリになります。

1箱60粒で1日2粒を飲むのが推奨されて
います。(1ヶ月分)

DSC_0020

このサプリにはその他にもや
ビタミンB1、B2、B6、B12、C,E、
亜鉛、銅が含まれていて

粒も小さくで飲みやすいです。

初回はお試し価格の908円(税抜)送料無料ですので
本当に効くのかどうが試してみたい方におすすめです。
(15日間の返金保証もついています)

2回目からは2980円(税抜)となりますが、
回数に縛りがないので

1回目で効果が出なければ2回目以降キャンセルできるので
安心して注文することができます。

長時間のパソコン仕事に【めなり】のホームページはこちら

そしてもうひとつおすすめなのが
EYE JUST(アイジャスト)」です。

このサプリに含まれている目に効く成分と配合量は

  • アスタキサンチン:6mg
  • クロセチン:7.5mg
  • DHA:約30mg

とアスタキサンチンの量が多く、
さらにクロセチンと一緒に摂ると効果が
さらに強くなるという点でおすすめです。

先程アスタキサンチンを5mgを継続して摂取して
眼精疲労が軽減されたと紹介しましたが

目には1日6mg程度で効果が出ると言われているので
アイジャストのアスタキサンチンの含有量は
理想的ですね。

さらにドライアイや眼精疲労に効果があると
期待されているDHAもたっぷり含まれているのも
プラスポイントですね。

そしてもうひとつのおすすめの理由が
機能性表示食品ということです。

機能性表示食品とは?
「おなかの調子を整える」
「脂肪の吸収をおだやかにする」など、
健康の維持や増進などに役立つ健康効果を
「機能性」と言います。

その「機能性」をパッケージや広告などに
表示できる食品のことを機能性表示食品と言います。

アイジャスト」の商品パッケージには

「アスタキサンチンは眼のピント調節機能を助けることと、
パソコン作業などによる疲労感を軽減することが
報告されています。」

と記載されています。

めなり」は機能性表示食品ではなく、もちろん
薬品でもないサプリメント(健康食品)なので
商品に眼に対する効果を記載させることはできません。

その点でもアイジャストは信頼性が高いサプリと
言えるでしょう。

アスタキサンチンの含有量が多いとどうしても
金額が高くなりますが、

こちらは初回購入の場合は
1,980円(税抜、送料無料)とお買い得です。

2回目以降は4,980円(税抜)となり
最低3回の継続が必要になります。

アイジャストは1日1粒のみで粒も
小さくとても飲みやすいです。

アスタキサンチンがこれだけ多く含まれているならば
眼の疲れだけではなく、美肌や美白効果も期待できますね。

強い眼精疲労の方におすすめのサプリメントです。

目のピント調整機能を助けるRIZAPの機能性表示食品【アイジャスト】

めなりとアイジャストを一緒にとることで
お互いに含まれていない、または微量しか
含まれていない成分を補い合うことができるのですが

それではかなりの費用がかかってしまうため、

【めなり】はルテインとゼアキサンチン、アントシアニンが
多い商品なので加齢黄斑変性の予防や
初期の眼精疲労の予防に、

【アイジャスト】はアスタキサンチンとクロセチン
と抗酸化成分が強力ななので

つらい、または長期の眼精疲労に悩んでいる方、
白内障、緑内障の加齢黄斑変性などの予防に
おすすめの商品です。

まとめ

目に効果がある成分と目安摂取量は

●ビタミンA、β-カロテン(3~6mg)
●ルテイン(6~20㎎)とゼアキサンチン(6㎎)
●アスタキサンチン(6㎎)
●クロセチン(3~10㎎)
●アントシアニン(43~90㎎)
●DHA(40~50㎎)

といった成分があり、

ルテインゼアキサンチン
アスタキサンチンクロセチン」は

一緒に摂ることでより効果が出るので
両方が含まれているサプリメントを
選ぶようにしてください。

私もパソコンを見る時間が長いですが
目が疲れると集中できないので

サプリメントを飲みつつ、適度に
休みを入れています。

目の病気にかかると手術や
最悪失明ということもあるので

単なる目の疲れで済ますのではなく
目の病気のサインかもと思って

ゆっくり目を休めたり、
サプリメントを飲んだりして
目のケアをしっかりしましょう。

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