緑茶の驚くべき効果効能と栄養成分!1日何杯まで飲んで良い?

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緑茶は健康に良いと言われていますが
栄養成分ごとの効果・効能はご存知でしょうか?

本当に驚くほどの色々な効果があるので
どんどん飲んで欲しいのですが

ただ緑茶にはカフェインが入っていて
摂り過ぎは身体に良くないと言われています。

今日は緑茶の効果効能と
1日に何杯飲むのが良いのかお伝えします。

緑茶は多くの種類があるので
ペットボトルで多く使用される煎茶
ついて紹介します。

関連:緑茶の効果は品種別でさらにアップ、アレルギー抑制、ニキビ予防などを紹介!

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緑茶の栄養成分と効果効能

緑茶のカテキンの効果効能

緑茶言えば渋み成分のカテキンが
有名です。
このカテキンには抗酸化作用(老化防止)があり
様々な効果が期待できます。

 血中コレステロールの低下
 血圧・血糖値上昇抑制作用
 生活習慣病の予防

緑茶を飲むことで
コレステロールの低下や血圧・血糖値が
上昇するのを抑える作用が期待でき
生活習慣病予防になると言われています。

今年2015年5月に
東京大や国立がん研究センターなどの研究チームが
緑茶やコーヒーを毎日たくさん飲むと、

心臓病や脳卒中などで死亡するリスクを
低下させるとの調査結果が発表されました。

この調査ではガン死亡リスクとの
関連はみられなかったようですが、

緑茶の生産地である中川根町では

胃がんを発症する男性の割合が
全国平均の約5分の1との調査結果が出ています。

また埼玉県立がんセンターの研究では

埼玉県民の男女ともに緑茶を1日10杯以上飲む人での
発生率は4割以上抑えられた
という調査結果が出ているので

ガンにも効果があると期待されています。

 中性脂肪の減少
 体の脂肪燃焼効果

これらがダイエットの効果があると
期待されています。

 シミ・しわなどの予防

抗酸化作用とは酸化を防ぐ、
つまり老化を防止するという意味です。

歳を取るにつれてシミやしわなどが
増えていきますが、

抗酸化作用により
シミやしわ、くすみなどを予防する効果や
紫外線から守ってくれるなど
美容効果が期待できます。

 口臭予防(脱臭作用)
 虫歯予防

口臭予防に関しては食後に緑茶を飲むと
効果的と言われています。

そして口臭の原因のひとつと言われている
虫歯にもカテキンは効果ありますが

それだけではなく緑茶に含まれるフッ素も
虫歯に効果があります。

 抗インフルエンザ作用

カテキンは免疫力をアップする
作用があり、

これにより風邪やインフルエンザの予防に
効果があると言われています。

 ボケの防止
ある調査では日頃からたくさん緑茶を
飲んでいる人は老化も遅いことが
判明しています。

またボケ防止だけではなく
最近の研究では

記憶力や学習力の向上させる
効果があることもわかっています。

緑茶のビタミンの効果効能

緑茶にはビタミンが他の飲み物と
比べても豊富に含まれています。

 ビタミンC:コラーゲン形成、抗酸化作用
 ビタミンB2:皮膚や粘膜の健康維持
 葉酸:動脈硬化の予防
 β-カロテン(ビタミンAに変化):美肌効果、成長促進効果
 ビタミンE:抗酸化作用

緑茶のテアニンの効果効能

緑茶のうまみ成分であるテアニン
アミノ酸の一種で

緑茶に含まれる半分以上のアミノ酸は
テアニンです。

テアニンは脳の神経細胞を保護する
働きを持ったり

リラックス効果が期待できます。

緑茶のカフェインによる影響

カフェインは緑茶だけなく、

紅茶やウーロン茶、ココア、コーラ
チョコレートなどにも含まれています。

カフェインは適量ですと
眠気や疲労感を取り除いてくれる
覚醒作用があります。

栄養ドリンクも飲むと元気になったような
気になりますが、

これはカフェインによる効果であると
言われています。

ただしカフェインを過剰摂取すると
強い不安感やパニック発作など

身体だけでなく、心にも
負担をかけてしまうことがわかっています。

となるといくら緑茶が健康や美容に
効果があるといっても

カフェインの過剰摂取を考えると
1日何杯まで飲めば良いのかと思うかも
しれませんね。

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緑茶は1日何杯まで?

カフェインは1日300mg程度であれば
問題ないのですが、

500mg以上だと
急性中毒症(神経過敏や興奮、睡眠障害、
顔面硬直、おう吐など胃腸症状など)を起こす
可能性があります。

WHO(世界保健機関)では1日300mg
までです。

緑茶(煎茶の場合)のカフェインの量は
100g当たり(湯呑1杯)20㎎程度
言われています。

WHOなどの基準に合わせると
10杯以上飲んでも大丈夫になります。

また先程も紹介した
リラックス成分のテアニンがカフェイン興奮作用を
抑制するという特徴
もあるので

他のカフェイン入りの飲み物と比べても
カフェインの影響は少ないと言われています。

先程の埼玉県立がんセンターでも
1日10杯以上飲んだ人はガンの抑制に
効果があったという調査報告があるように

10杯程度では問題はないようです。

ただしコーヒーやコーラなどの
飲み物をよく飲む方は緑茶の量は
減らした方が良いですし

特に妊婦さんはカフェインが
お腹の赤ちゃんにも影響を与えるので

できるだけ控えた方が良いです。

お茶を飲むならばノンカフェインの
麦茶ルイボスティーをおすすめします。

その他緑茶は食物に含まれている鉄分の
吸収を抑制する働きがあると言われています。

貧血がひどい方は控えるようにしてください。


まとめ

緑茶は昔に比べると日本人の摂取量が
減っているというデータもありますが、

健康や美容にかなり効果があるので
是非毎日飲んで欲しい飲み物です。

テアニンがカフェインの興奮作用を
抑制する効果があるのと、

煎茶であればそれ程カフェインが
入っていないので

ある程度飲んでも悪影響はありませんが

知らないうちにコーヒーなどの
飲み物で摂取している可能性がありますし

鉄分の吸収を抑制する働きもあるので
飲み過ぎだけは気を付けましょう。

私は緑茶が健康に良いと聞いてから
1日5杯前後飲んで

緑茶だけの影響とは思いませんが
とても健康です。

今までコーヒーやコーラばかり飲んでいる方は
是非緑茶を毎日少しでもいいので
飲んでくださいね。

また下記の記事では品種別の効果効能について
書いてありますので参考にしてください。

関連:緑茶の効果は品種別でさらにアップ、アレルギー抑制、ニキビ予防などを紹介!

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