ヘンプシードオイルの効果効能と栄養成分、おすすめの食べ方や購入先を紹介

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ヘンプシードオイルをご存知でしょうか?

ヘンプシードと言えば最近注目されている
スーパーフードのひとつですが

そのヘンプシードから作られるオイルが
ヘンプシードオイルです。

ヘンプシードオイルは驚くほどの効果効能があり

身体に悪いと言われるサラダ油に変えて
欲しい油の一つです。

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ヘンプシードオイルとは?

ヘンプシードオイルのヘンプシードとは
ヘンプが麻、シードは種(実)のことで

つまり「麻の実」のことです。

あまり食べた記憶が無いかもしれませんが

日本では縄文時代から世界の各地で
1万年も前から利用されてきた食べ物で

七味唐辛子の比較的大きな実と言えば
わかる方もいるかもしれません。

ヘンプシードは栄養評価が高いだけでなく
ヘンプシードの採れるヘンプ(大麻)が

農薬や肥料を必要としないため
安全への評価も高いのが特徴です。

このヘンプシードから採れるのが
ヘンプシードオイルです。

現在スーパーなどで売られているサラダ油は
アメリカでは今後全面禁止が予定されている

トランス脂肪酸が含まれていたり、
コレステロールの問題がありますが

ヘンプシードオイルはトランス脂肪酸や
コレステロールがゼロなので

とても健康に良い油と言われています。

ヘンプシードオイルの栄養成分

ヘンプシードの脂肪酸のうち
オメガ6系のリノール酸が約50%
オメガ3系のαリノレン酸が約20%
オメガ9系のオレイン酸が約12%

そして食用油では珍しい
γ(ガンマ)リノレン酸が約3%程
含まれています。

栄養成分はまずタンパク質が豊富です。

皮膚、爪、血液、筋肉など体は主に
タンパク質でできていて

体力増強や疲労回復、免疫力向上に
不可欠です。

タンパク質はアミノ酸の構成からなりますが
ヘンプシードオイルには人の体を支える
20種類のアミノ酸全てを含みます。

その他現代人が不足しがちと言われている
マグネシウム鉄、亜鉛、銅などのミネラル
豊富に含まれています。

そして食物繊維も豊富で2種類ある
水溶性不溶性の食物繊維がバランスよく
含まれています。

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ヘンプシードオイルの効果効能

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脂肪酸の半分を占めるリノール酸

 血圧を下げる
 皮膚の保湿
 子供の発育を促進する

などの効能が期待されるのですが

多くの食べ物に含まれていて
お菓子やパンなどの加工食品や

ファーストフード、外食でも
自然に摂っている脂肪酸のため

逆に摂り過ぎると

 アレルギー症状が出る
 シミしわなど老化が促進する
 免疫力を弱める➡病気にかかりやすい

などの影響が出る心配があります。

オメガ3系のαリノレン酸
リノール酸とは違い逆に不足気味の傾向に
あるのですが

驚くほどの効果や効能が期待できるので
ぜひ毎日摂取してもらいたい脂肪酸です。

αリノレン酸は体内で作ることができない
脂肪酸で

体内に入ると魚の脂肪に多く含まれている
EPA(エイコサペンタエン酸)や
DHA(ドコサヘキサエン酸)に変化します。

DHAは脳を作る重要な成分であり
脳の血管をしなやかにして

学習能力を高めたり、集中力や記憶力の低下を
防ぎます。

その他の効能として

 中性脂肪・血中コレステロールの軽減
 アレルギー症状の緩和(花粉症、アトピーなど)
 血流改善、血栓予防効果
 生活習慣病の予防
(糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞など)
 ガンの抑制(特に乳ガン、大腸ガン、肺ガンに有効)
 うつの予防・緩和
 PMS(月経前症候群)の緩和
 視力アップ
 しわ・シミなどの予防・改善➡美肌効果

など本当に多くのことが期待できます。

リノール酸は摂り過ぎに注意の脂肪酸で
αリノレン酸は摂取しにくい脂肪酸ですが

厚生労働省が推奨しているのは
リノール酸が、αリノレン酸がの割合が
理想的です。

ですが現代人は1日に摂るリノール酸と
αリノレン酸の割合が15対1
偏ってしまっている場合が多く

特にサラダ油を使用している人はその傾向に
あります。

ヘンプシードオイルは
リノール酸とαリノレン酸の割合が3対1
推奨の4対1の割合に一番近い食用油です。

そしてヘンプシードの特徴は
γリノレン酸が含まれていることです。

γリノレン酸の効果効能は

 コレステロール値を下げる
 血糖値・血圧を下げる
 生活習慣病の予防
 アトピー性皮膚炎の抑制
 月経前症候群(PMS)の改善
 関節リウマチの予防や改善

γリノレン酸は欧米では医薬品として
アトピー性皮膚炎の治療に使われており

かゆみに対して有効であることが明らかに
なっています。

PMSは月経前のイライラや
胸の張り、むくみ、頭痛などの症状が
ありますが、

症状を訴える女性の多くが
γリノレン酸の血中濃度が低い傾向にあります。

ヘンプシードオイルのγリノレン酸の含有量は
3%程度と少ないように思うかもしれませんが

大さじ1杯で成人の1日の摂取量を満たすことが
できます。

脂肪酸以外で多い成分はミネラルです。

特に鉄、銅、亜鉛、マグネシウムが豊富で
その効果効能は

:赤血球を構成する成分
貧血予防、疲労回復

:タンパク質と結びつき鉄の働きを助ける
貧血の予防、免疫力をアップ、成長を促進
髪や肌の健康を保つ

亜鉛
胎児の健康な成長、精子の生成
免疫力をアップ、味覚細胞の形成
精神の安定、血糖値を下げる
子供の健全な成長

マグネシウム
タンパク質の合成、エネルギー代謝、筋肉の収縮
血圧調整、体温調整、血糖値の調整、
動脈硬化や心臓妙、糖尿病など生活習慣病の改善
便秘の改善

食物繊維は2種類ありそれぞれ効能が違います。

水溶性食物繊維
 コレステロールの改善
 血糖値改善
 糖尿病予防・改善
 心筋梗塞の予防

不溶性食物繊維
 便秘予防・改善
 痔の予防・改善
 高血圧の予防改善
 血糖値改善

片方の食物繊維しか入っていない
食べ物が多い中で

ヘンプシードオイルは両方の
食物繊維が含まれていて

特に不溶性の食物繊維が多く
含まれています。

便秘に効果があるということは
腸内環境が改善され、

腸に溜まりやすい老廃物を
体外に出す作用もあるので

便秘が改善すると肌もキレイになり
ダイエットにも効果があると言えます。

このように現代人が不足しがちな栄養成分が
豊富に入っているのがヘンプシードなのです。

ヘンプシードオイルの食べ方と摂取量

ヘンプシードは熱に弱いαリノレン酸が
入っているので、40℃以上で熱すると

栄養成分が失われてしまうため
炒め物はあまりおすすめできませんが

ただ全く無くなるのではなく、
せいぜい10%から20%程度と言われているので

揚げ物には向きませんが炒め物で程度であれば
使用しても良いでしょう。

おすすめはサラダやパスタピザにかけたり
ヨーグルトやスムージーに混ぜるのでも
良いでしょう。

それ程クセはないのでかけられそうな食べ物に
色々かけてください。

ココナッツオイルをそのまま飲む方も
多いようですが、同様に

ヘンプシードオイルをそのまま飲んでも
構いません。

1日の摂取量は大さじ1杯~2杯程度が
おすすめです。

リノール酸を摂り過ぎると体によくない為
健康に良い食用油と言っても
ほどほどにしましょう。

またヘンプシードオイルは酸化しやすい
油なので
、開封後は冷蔵庫で保存をして

できるだけ早く使用するようにしてください。

ヘンプシードオイルはどこで購入する?

ヘンプシード一般的なスーパーなどでは
ほとんど扱っていないので

ネットで購入が良いです。

ヘンプシードオイルは他の油よりも
比較的価格が高いのですが

カナダ産のヘンプシードオイルは
無添加で価格も500mlで2,000円前後です。

他のヘンプシードオイルと比べても
安いのでもしまだ購入したことが無い方に
おすすめです。

ナチュラル・ヘンプシードオイル 500ml カナダ産100% 無添加 麻の実油 Natural Hemp Seed Oil

まとめ

ヘンプシードは食用油の中でも特に
現代人が不足している栄養成分が

豊富に含まれているので是非一度
お試しください。

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