インフルエンザワクチンは効果がない?予防接種が無意味と言われる理由

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毎年12月頃に流行するインフルエンザの予防接種は10月頃からスタートします。

世間では「インフルエンザワクチンを打っても意味がない。」とか

「インフルエンザワクチンを打ってもかかる場合があるが症状が軽くなるので打った方が良い」という意見があります。

どちらの意見がより正しいのか調べてみたので、これからインフルエン予防接種を受ける方は是非参考にしてください。

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インフルエンザワクチンを打っても感染する理由

インフルエンザの予防接種を受けてもインフルエンザにかかる人がいます。

しかもワクチンを打っていると、たとえかかっても症状が軽くなると言われていますが本当でしょうか?

私は以前勤めていた食品会社のビルに芸能人がいるのでうつしてはいけないと言う理由で(珍しい会社ですが)5年ほど予防接種を受けていましたが、その時に1度A型のインフルエンザがかかったことがあります。

しかもインフルエンザワクチンを打っていれば症状が軽いと言われていましたが、実際そんなとこはなく、普通に39℃以上の熱が出て身体もだるくなり、結局1週間休みました。

もちろん会社で私がだけがインフルエンザにかかったのではなく、全員が強制的に予防接種を受けても毎年数人はインフルエンザで休んでいました。

同じように予防接種をしてもかかったことがある人が多いと思いますが、ではなぜ高いお金をだしてまで予防接種を受けたのにかかってしまうのでしょうか?

その理由を紹介します。

① インフルエンザウイルスは変異しやすい

インフルエンザウイルスの遺伝子はとても変異しやすく、新型インフルエンザがよく発生します。

テレビなどでも今年のインフルエンザは「A香港型が流行しています。」などと伝えているのを聞いたことがあると思います。

これらのよく聞く定番の型のウイルスでも、いつも全くの同型ではなく、少しだけ変異している場合が多いです。

そしてワクチンに入っているウイルスは「過去のウイルスの死がい」のため、変異してしまうと流行遅れになってしまうのです。

これでは予防接種が効かなくても仕方ありません。

② ワクチンがつくる抗体ができる場所による理由

インフルエンザウイルスは鼻の奥の粘膜にくっついて感染してから体内に入ります。

そのため鼻の奥の粘膜にある免疫細胞が活性化していないと感染は防ぐことができません。

ところがインフルエンザ予防接種は血管に打つので血液の中に免疫ができます。

そしてウイルスは最初に鼻から入って感染するので感染予防の為に予防接種をうけても感染してしまう場合が多いのです。

予防接種を受けずに自然感染した場合は鼻の奥の免疫細胞が活性化して抗体ができます。

一度免疫ができると何年も持続するので次に同じような型のウイルスが流行した場合に感染を防ぐことができるのです。

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お年寄りや子供は予防接種が必要か?

大人の場合は免疫力があるから受けなくてもよいかもしれないけど、お年寄りや子供は免疫力が弱いから受けた方がよいと思う方は多いでしょう。

実際に高齢者はインフルエンザにかかり肺炎を併発して亡くなる場合が多いです。

その為に重症化を防ぐという理由で予防接種をすすめられています。

ただし先程も説明したようにワクチンを打ってもウイルスが入る鼻の奥に免疫ができるわけではないですし、仮に血液の中にできた免疫がある程度効果があったとしても、お年寄りはそもそも免疫がつきにくいと言われています。

またワクチンを打つことによりショックやけいれんなどの副作用のリスクもあります。

さらにインフルエンザにかかりやすい年齢は0~19歳の若年層が圧倒的に多く、高齢者がかかる可能性はかなり低いというデータが出ています。

かかる可能性が低い病気の為に副作用の危険があり、ワクチンを打っても免疫ができにくい高齢者に予防接種をする必要があるのでしょうか?

インフルエンザはかぜの一種

インフルエンザは恐ろしいと思っている人が多い病気ですが、実際はかぜの一種です。

子供は風邪やインフルエンザに自然感染してさまざまな免疫細胞を成熟させて育てることが丈夫で健康な体を作ります。

またお年寄りと同様に副作用の問題もあります。

注射を打った部分が軽く赤くなるなどの軽い症状もあれば、おう吐呼吸困難など副作用が重症化する場合もあります。

そして子供にとって重大な副作用にアトピー性疾患アレルギー性疾患の発生があります。

また、インフルエンザワクチンには卵タンパクが配合されています。

ワクチンの卵タンパクが体内で卵の抗体を作り出して卵アレルギーを発生させる可能性もあるのです。

このように

インフルエンザ予防接種を受けた場合

 副作用の可能性がある
 インフルエンザにかかる可能性もある
 ウイルスの型の予測が当たると症状が軽くなる可能性がある
 費用がかかる

というのと

インフルエンザ予防接種を受けない場合

 免疫細胞が活性化して抗体ができる
 同じ型のウイルスが次に来た時に感染を防ぐ
 大きくなるにつれて丈夫になる
 副作用の心配がない
 費用がかからない

どうせワクチンを打ってもかかる可能性があるのならば受けない方が良いと思うのは私だけでしょうか?




インフルエンザ脳症は薬害

ただ小さい子供がいるご両親の一番の心配は「インフルエンザ脳症」のことだと思います。

インフルエンザ脳症は主に幼児から10代の子供に見られる症状で

発熱後に突然震えや失神、意識障害などに襲われ、それとともに臓器が機能不全に陥る恐ろしい病気です。

最悪の場合は数時間のうちに死に至る場合もあり、仮に一命を取り留めても知能低下など重大な後遺症が残ることが多いです。

この「インフルエンザ脳症」という病名からインフルエンザが重症化してウイルスが脳にダメージを与えることによって発症する病気に思うかもしれませんが全く違います。

実は発熱後に解熱剤を服用したことが原因の薬害なのです。

かつて欧米でもインフルエンザや水ぼうそうなどの発熱性の感染症にかかった後に発症する脳症が多発して大きな社会問題になりました。

その後アメリカで発熱時に解熱剤のアスピリンを飲んだ人に多く発症していることがわかり、1982年にアスピリンを飲まないよう勧告がだされ、その後は確実に減りました。

このアメリカの報告を受けて日本でもアスピリンの処方は中止になり、これをきっかけに解熱剤の使用を止めればよかったのですが、

なんと

  • ジクロフェナク(商品名ボルタレン)
  • メフェナム酸(商品名ポンタ―ル)

というアスピリンよりも強力な解熱剤を処方し始めて

その結果日本ではその後も脳症の被害が出続けました。

そこで厚生省(当時)も研究班を作って調査をしたのですが、

発表されたのは

「ジクロフェナクやメフェナム酸はインフルエンザ脳症を重症化する恐れがある」という結論でした。

本来は「インフルエンザにかかってこれらの解熱剤を利用するとインフルエンザ脳症になる」というのが正しいのですが

「インフルエンザ脳症になった時にこれらの解熱剤を利用すると重症化する恐れがある」と発表しました。

つまり「解熱剤がインフルエンザ脳症の原因ではない」という見解なのです。

ではなぜ国は完全に認めなかったのかというと、それをもし認めた場合に「大規模な薬害事件」となるため解熱剤がインフルエンザ脳症の原因とは言わず責任逃れをしたと考えられます。

そしてインフルエンザ脳症は薬害なのに
インフルエンザにかかるとインフルエンザ脳症にかかる可能性がある」だから「インフルエンザ予防接種をうけましょう!」というキャンペーンが始まるのです。

なぜ政府は予防接種を受けるように働きかけたのでしょうか?



政府がインフルエンザ予防接種をおすすめする理由

インフルエンザ予防接種は1976年義務接種になりましたが、副作用が問題化したり、効果があまり認められないなどの理由で1994年の予防接種法改正で任意接種になりました。

これにより予防接種を受ける人数が激減して、ワクチンの製造量も93年の424万回分から94年は30万回分まで落ちました。

ところが90年代後半から高齢者のインフルエンザの死亡やインフルエンザ脳症がテレビや新聞などで注目されます。

すると1998/99年シーズンの終盤にはワクチン不足が生じ、2000年のシーズンには深刻なワクチン不足が発生しました。

2000年のワクチンの製造量が750万回分に増えたにもかかわらずです。
(94年の30万回と比べると20倍以上も増えています)

副作用の心配や実際に効果があまりないから任意の接種に変わり需要が減ったのに、ここまで回復というより、以前の義務接種の時よりも需要が増加するというのは、何か策略を感じないでしょうか?

ここからは「私の妄想ではありますが、

予防接種が義務から任意になって、予防接種を受けるのが激減しワクチンの製造数も激減。

すると今までワクチンを製造していた製薬会社の売上が激減するので、マスコミを利用して「インフルエンザ脳症」をあおります。

マスコミは大手製薬会社がスポンサーなので製薬会社に不利なことは書きません。

そのマスコミに

  • インフルエンザの予防接種は必要
  • インフルエンザ脳症は恐ろしい
  • 高齢者の重症化

などの情報を厚生省とのつながりがある都道府県の福祉課や衛生課が流します。

そして厚生省の役人の多くは製薬会社に天下りをしていると言われるので利害関係が成立します。

つまり製薬会社を救うためにインフルエンザ脳症は恐ろしいということをマスコミを使って大々的に広め、インフルエンザ脳症は予防接種を受けるとかかる可能性が低くなると訴えます。

それを聞いた国民は予防接種を受けないと大変なことになると思い受ける人が激増し製薬会社はワクチンを以前のように大量に製造するようになるという仕組みです。

インフルエンザワクチンの需要が急増することで

  • 製薬会社の売上も伸びる
  • 病院ももうかる
  • 製薬会社や病院と関係が深い政府も喜ぶ

と考えられます。

ここまでは私の妄想なので信じなくて構いません。

もちろんインフルエンザ脳症を発症させるために解熱剤を使用させたわけではないとは思いますが、それにしても厚生労働省のインフルエンザ脳症への対応があまりにも不自然です。

40代以上の方ならわかると思いますが、インフルエンザ脳症なんて20年前に聞いたことがありましたか?

インフルエンザは20年前に始まった病気ではなく昔からあった病気です。

それなのに急にインフルエンザ脳症という病気が急に出てくること自体がおかしいとは思いませんか?

そして「インフルエンザ脳症はなぜか日本人に多く見られる」と紹介しているサイトがいくつか見かけますが、これもおかしな話です。

実はインフルエンザ脳症は日本のみの病名です。(しいて挙げれば台湾)

だから日本だけでしか見られない病気なのです。

急に20年位前から現れた病気でしかも日本だけの病気ってありえないです。

海外ではインフルエンザ脳症のことを「ライ症候群」と呼んでいます。
(本来は日本でもインフルエンザ脳症ではなくライ症候群のはずですが)

※ライ症候群とは水ぼうそうなどの病気で解熱剤(特にアスピリン)を服用している子供が急性脳症や肝臓の脂肪循環を引き起こして命に関わる程の重い病気のこと

このように子供がインフルエンザ脳症にかかるのが怖いからという理由で予防接種を受けさせるというのは全く無意味だと思います。

またインフルエンザにかかった場合に高熱が出たからと言って自宅にある市販の解熱剤を使って熱を下げるのもやめてください。

かかった時は十分に水分を摂って数日安静していれば治る病気です。

昔はそうやって治してきました。

高熱が出るのはウイルスの攻撃から体を守るためで、無理に解熱剤を使用して体温を下げると体の防御機能が落ちてしまい、逆に回復が遅れてしまいます。

ただし40℃以上の高熱が出て全く下がらないようであれば病院に行って医師の指示を受けるようにしてください。

ちなみに最近では抗インフルエンザ薬のタミフルなどを病院で処方されますが、これもおすすめできません。

詳しくはインフルエンザにタミフルなどの薬は必要?効果や予防、副作用や異常行動などの問題について

を参照していただきたいのですが、全く効果がないとは言えないものの、リスクが大きすぎます。

市販の解熱剤だけでなく、このようなインフルエンザ薬を飲んで、インフルエンザ脳症と同じような症状を発症する子どもがいます。

なぜそのまま安静にしていれば治る病気をわざわざ無理矢理薬で治そうとして、かえって症状を悪化させるのでしょうか?

インフルエンザにかかってタミフルやリレンザなどの薬をもらう際に一緒についてくる「注意書き」を読むと、この薬を飲んだお子さんのを一人にさせない、目を離さないようにという内容が書いてあります。

これは以前薬を飲んで窓から飛び降りる事故があったため(おそらくインフルエンザ脳症)、それを避けるためにこのような注意書きがあるのでしょう。

ですが副作用で少し肌が荒れたり、吐き気や下痢の症状という程度なら、まだしも異常行動の可能性が少しでもある薬を飲む必要があるのでしょうか?

本当にインフルエンザ予防接種やタミフルなどの薬は本当に必要なのでしょうか?

もちろん私は医者ではありません。

ただどうしてもインフルエンザ予防接種の需要が急増した流れはは金儲けのための策としか思えません。

今年はインフルエンザワクチンが不足すると言われていますが、別に受ける必要がないのだから良かったと思っています。

それよりもインフルエンザにかからないようにしたり、万が一かかっても軽く済むように免疫力をアップすることにお金をかけた方が良いのではないでしょうか?



免疫力をアップさせたり、インフルエンザに効果があるものは?

免疫力を揚げる運動と言われていて最近注目されて私も実践しているのは「あいうべ体操」です。

これを実践することで口呼吸が改善されインフルエンザに効果があると言われています。

詳しは「あいうべ体操で口呼吸になるとインフルエンザが激減!やり方と多くの効果について紹介します!
をご覧ください。

また予防接種にお金をかけるならばそのお金を免疫力を上げたり、ウイルスを侵入させないと言われている成分である「ラクトフェリン」を摂取するほうがおすすめです。

詳細は

ラクトフェリンがインフルエンザやノロウイルス、ロタウイルス、RSウイルスに効果がある理由
を参照してほしいのですが

母乳に多く含まれるラクトフェリンというタンパク質は免疫力をアップさせるだけでなくインフルエンザウイルスや冬に大流行する恐れのあるノロウイルスが体内に侵入することを防いでくれます。

おすすめはホコニコのラクトフェリンです。
ホコニコのラクトフェリンのホームページはこちらから

その他にも強力な殺菌力をもつマヌカハニーもインフルエンザやカゼ、ノロなどのウイルスにも効果があると言われています。

下記の記事を参照してください。

マヌカハニーの効果効能がスゴイ!栄養成分や正しい選び方、おすすめ品を紹介

このように予防接種以外にも色々な対策がありますし副作用もないので安心ですね。

まとめ

私が予防接種を受けたのにインフルエンザにかかり、しかも全く症状が軽くなかったので本当にワクチンは意味があるのか疑問に思って色々調べた結果色々なことがわかりました。

もちろんワクチンは全く効果がないとは思いませんし、受ける人を否定したりはしません。

場合によっては予防接種を受けたほうが良い人もいると思います。

ただインフルエンザはそれ程怖い病気ではありませんし、予防接種にお金を使うならば腸内環境を整え免疫力をアップする乳酸菌が入っているヨーグルトを買って毎日食べた方がインフルエンザにかからないのではないでしょうか?

お医者さんがすすめるからといっても、お医者さんもインフルエンザ予防接種はもうかりますので、経営を考えれば絶対に必要ではないという場合でもすすめてきます。

本当に自分や家族に必要であるかを考えてから受けるようにしましょう。

インフルエンザ予防接種については様々な意見があるので色々調べてみてください。

関連:インフルエンザにタミフルなどの薬は必要?効果や予防、副作用や異常行動などの問題について

インフルエンザ脳症の原因は薬害って本当!日本だけに多い理由と予防接種は効果がない理由

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