トマトの栄養成分と効果効能!ダイエット、美肌、疲労回復などを紹介

最近健康の食品といえばトマトを浮かべる人が
多いのではないでしょうか?

テレビ番組でもお医者さんが健康のために積極的に
食べているものでトマトが1位に選ばれるほど

トマトに注目が集まっています。

トマトにはどのような栄養成分があって
どのような効果や効能があるのか

またトマトダイエットの方法を紹介します。

リコピンの抗酸化作用

トマトの栄養成分で注目されているのは
リコピンです。

そのリコピンの特徴といえば抗酸化作用です。

人の体内に発生する有害な活性酸素は
ストレスや紫外線、年齢などで増えていくと

体内が酸化(=老化)することにより
シミやしわ、たるみなど肌の老化が目立ったり

生活習慣病などのあらゆる病気の原因と
言われています。

その活性酸素の働きを抑えるのがリコピンで
その抗酸化力はビタミンEの500倍
言われています。

そしてトマトにはβカロチンも含まれていて
リコピンと同様抗酸化作用の強い成分なので

他の食べ物以上に効果があると言われています。

※ちなみにビタミンEもリコピン程は抗酸化力が強くないですが
豊富に含まれています。

リコピン、βカロチン、ビタミンEの抗酸化作用

 シミ、しわ、たるみの防止、抑制
=美肌効果
 生活習慣病の予防、改善
 ガンの予防
 アレルギー症状の抑制

またリコピンは肌のバリア機能や
保水機能を担う角層の新陳代謝の促すので

シミ、しわ、たるみなどが解消したり
紫外線からの肌への刺激から守ったりする
働きがあり、

美白、美肌に効果があると期待されています。

リコピンを上手に摂る方法

野菜の成分は熱すると減ることが多いですが

リコピンは熱に強いためトマトを加熱調理したり
ジュースやソースにしても
体内の吸収がアップします。

スープやパスタのソースにしたり、
トマトジュースやケチャップでも

リコピンを効率よく吸収することができます。

さらに効果がある食べ方は
トマトジュースオリーブオイルを大さじ1杯程度
入れて電子レンジで600ワット90秒温めます。

トマトを温めることによってトマトの細胞壁が
壊れてリコピンが外に出やすくなり

リコピンを油と一緒に摂ることで
吸収が高まるのでより効果が高まります。

また最新の研究ではリコピンは朝にとるのが
一番吸収率が高いことがわかっています。

13-oxo-ODAの脂肪燃焼効果

最近の研究でリノール酸の仲間である
13-oxo-ODAには脂肪燃焼の効果
中性脂肪を減らしたり

血液中のコレステロール脂質の異常を抑える
働きが判明し、

トマトが肥満やメタボに効果があると
期待されるようになりました。

皮の部分にトマトODAが多く含まれているので
皮ごと細かく刻んで食べると効率よくとれます。

コレステロールを抑制するトマトシドA

トマトシドAコレステロール値の上昇を
抑制する作用
が動物実験でわかっています。

これにより脂質異常症メタボリックシンドローム
改善に効果があると期待されています。

そしてこちらもサポニンの一種で
トマトに含まれるエスクレオシドA
エスクレオサイドA

動脈硬化の予防中性脂肪の低下の効果が
あるとして研究が進んでいます。

糖尿病にはオスモチン

オスモチンは植物性タンパク質の一種で
糖尿病の予防に効果があるとして

研究が進んでいる成分です。

疲労回復はクエン酸やビタミンB1

トマトの酸味成分のクエン酸リンゴ酸には

胃の粘膜の炎症を抑えて、むかつきを解消する
効果があるとともに、

疲労の原因物質である乳酸を分解する働きや
エネルギーを産生する働きをもあり、

夏バテや二日酔いにも効果的です。

またトマトに多く含まれるビタミンB1には
ブドウ糖を分解してエネルギーに変える働きがあり

疲労回復のビタミンとも呼ばれています。

高血圧に効果があるカリウム

トマトに含まれるミネラルの中でも豊富なのが
カリウムで、

摂り過ぎた塩分を体外に排出する作用があり
高血圧の抑制に効果があると言われています。

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トマトダイエットの方法

トマト150g(中玉1個分)のエネルギーは
たったの29kcalと低カロリーです。

また、皮に近い部分に多く含まれる
食物繊維を食べることで満腹感が得やすく、
食べ過ぎ防止の効果があります。

1食あたりトマト1個(150g)、もしくはトマトジュースを
食前に摂ります。

これによりトマトのダイエット効果を期待できるのと
食前に摂ることにより満腹感を得られやすくなるので
食べ過ぎを抑えられます。

そして食事をする際は最初にみそ汁や副食を先に食べ
その後主食を摂るようにしましょう。

また食前にトマトを食べる分、ご飯の量はいつもと
同じではなく、半分に減らすようにすると
さらに効果があります。

まとめ

トマトの研究が進んで

 ダイエット効果
(脂肪燃焼、中性脂肪の減少)
 美肌・美白効果(老化防止)
 高血圧・コレステロール値の低下
 生活習慣病の予防
(糖尿病や心筋梗塞など)
 疲労回復効果

などさまざまな効果が期待されています。

そのままサラダなどにして食べても良いですし
温めてもリコピンの栄養は失われることなく

毎日食べることが難しい場合はトマトジュースでも
しっかりと栄養を摂ることができるので

是非継続して摂取するようにしましょう。

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