ゴジベリー・クコの実の栄養成分と効果効能や摂取量は?妊婦は副作用に注意

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ゴジベリークコの実)をご存知ですか?

ミランダ・カーなどの有名モデルが愛用している
スーパーフードで美容や健康に良いという理由で

注目されている食べ物です。

どのような効果効能があるのか?
また1日の摂取量副作用はあるのか?

そしてゴジベリーのおすすめの食べ方
購入する際の選び方についてお伝えします。

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ゴジベリー(クコの実)とは?

ゴジベリーは日本ではクコの実と呼ばれていますが
それでもわからない人がいるかもしれません。

実は杏仁豆腐の上にちょんと乗っている赤い実
ゴジベリーなのです。
あーあれかー!」と思いましたか?

この赤い実に栄養成分がたっぷり
入っているのです。

中国では「不老不死の実」とも呼ばれ
世界三大美女の楊貴妃も美容のために

毎日食べていたという話もあり
現在でも漢方薬としても重宝されています。

ゴジベリーとは、
ナス科クコ属クコ種の植物で、

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主に中国や韓国、台湾で栽培されていますが
日本でも本州から沖縄にかけて
広い地域で栽培されています。

日本には平安時代には広まっていたと言われる
昔からある食べ物なのですが

コク酒コク茶など民間療法で使用されたり
漢方薬としても利用されています。

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あの徳川家康もクコの愛用者として有名です。

厚生労働省でも葉と実非薬品
根皮医薬品として区別しています。

このコクの実がゴジベリーという名前で
現在栄養価の高いスーパーフードとして
注目されています。

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ゴジベリー・クコの実の栄養成分

ゴジベリー(クコの実)には100種類ほどの栄養成分
(ビタミン・ミネラル等)が含まれていますが

その中でも豊富に含まれているのがカロテノイドの
一種であるβカロチンゼアキサンチン

ポリフェノールの一種のルチン、タンニン、ヘスペリジン
植物ステロールの一種のβシトステロール

アミノ酸の一種であるベタイン
ビタミン類ではビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2

その他カルシウム食物繊維が多く含まれています。

ではこれらの栄養成分がどのような効果や効能が
あるのでしょうか?

ゴジベリーの効果効能

ゴジベリー(クコの実)には多くの栄養成分が
含まれていますがその中で

豊富に含まれている栄養成分の効果効能を
紹介します。

⓵ダイエット効果

ゴジベリーに多く含まれている
ビタミンB2は脂質の代謝効果があり、
脂肪の燃焼のサポートの役割があります。

またベタインが肝臓へ脂肪が沈着するのを
防ぐとともに、

脂肪の排出を促進する作用があります。

食物線維は腸内環境を改善して便秘を
改善する効果があり

これらの成分がダイエットに効果があると
言われています。

⓶高血圧や動脈硬化など生活習慣病の予防・改善

ビタミンCには血圧を正常に保ち
血中の悪玉コレステロールを減らす効果があり

βシトステロールも同様に悪玉コレステロールを
減らします。

ルチンは毛細血管の弾力性を保ち血流を良好に促す
働きがあり動脈硬化などに効果があり、

また血管収縮作用もあり高血圧の予防、
血圧降下作用があります。

これらの栄養成分の作用が高血圧や動脈硬化などの
生活習慣病に効果が期待されています。

⓷胃の健康や肝機能を高める効果

ベタインには胃液の酸度を調節する働きがあり
胃の健康を保つ効果があるだけでなく

肝臓への脂肪の蓄積を防ぐ働きがあり、
脂肪肝の予防や肝機能の向上により

脂肪肝から肝硬変や肝炎、肝ガンへの進行を
抑制する効果が期待されます。

⓸冷え性や肩こり、腰痛の改善

ルチンやヘスペリジンには血管を強化し
血流をスムーズにする働きがあるため

血行不良から引き起こされる
冷え性や肩こり、腰痛の改善が期待できます。

⓹美白・美肌効果

化粧品メーカーの資生堂がクコの実の美白効果
発表したことで注目を集めました。

βカロチンビタミンC、タンニン
抗酸化作用がありシミやしわ、そばかすなどを
予防して若々しい肌を保つ効果があります。

またβカロチンはその一部が必要に応じて
美容効果があるビタミンAに変化します。

ベタインは吸湿性と保湿性が高く
浸透性に優れているので

化粧品などに用いられ肌や髪に弾力と
潤いを与えます。

食物繊維は腸にたまっている老廃物を
体外に出す働きがあり、肌にも良い
影響を与えます。

このような美白、美肌に良い成分が
多く含まれています。

⓺目の病気の予防効果

ゼアキサンチンはヒトの目の網膜に存在し、
紫外線などが原因で目が酸化することを防ぐ

働きがあり視力低下や白内障、緑内障などの
予防に効果的です。

また、ゼアキサンチンには目の網膜を保護する
働きもあるため、

加齢に伴う目の病気を防ぐ効果もあります。

⓻PMSや更年期症状の予防

βシトステロールがホルモンの働きに関わる作用を
持つことから女性のPMS(月経前症候群)や
更年期症状の予防だけでなく、

男性の薄毛、前立腺肥大の予防改善炎症を
抑えるためにも有効であるとの報告が多数あります。

⓼疲労回復

疲労回復といえばビタミンB1がゴジベリーは
ビタミンの中でも特にビタミンB1が多く
含まれています。

ゴジベリーの1日摂取量や副作用、注意点は?

ゴジベリーは先程紹介したように
ナス科の植物ですが

ナスは適量であれば健康に良いものの
過剰に摂取すると体を冷やし
腹痛や下痢を起こす場合もあります。

その為ゴジベリーの副作用として
お腹が痛くなる可能性があるので注意が必要です。

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ゴジベリーの1日の摂取量は多くのブログなどで
3g(20~30粒)程度と書いてあるのをよく
見かけますが、

私は最初20粒近く食べたときにやはり
お腹の調子が悪くなった経験もあるので

それまで杏仁豆腐に乗っていたゴジベリーしか
食べたことがないような人や

胃腸が弱く下痢をしやすい人は

1日5粒程度から始めたほうが良いと思います。
(多くても10粒くらい)

ちなみに楊貴妃は美しさを保つために一日3粒
クコの実を欠かさなかったというエピソードが
あります。

3粒で効果があったのであればそれほど食べなくて
良いのかもしれませんね。

また健康に良い成分と言われるベタインですが
月経促進や人工中絶薬としての作用もあると
疑われているのため

妊娠中や授乳中の摂取は避けた方が良いと
言われています。

どんなに健康に良い食べ物の過剰に摂取するのは
体に悪いと言われていますが

特にゴジベリーは小さい1粒に栄養が
しっかり含まれているので

それほど多く食べる必要はありません。

ゴジベリーおすすめの食べ方

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ゴジベリーは甘みがあるのですが苦味もあり、
苦手の人もいるので、そのまま食べるよりは

杏仁豆腐に入れるととても合うのですが
頻繁に食べる人は少ないと思いますので
ヨーグルトに数粒入れて食べるのがおすすめです。

また、おかゆやスープ、ラーメンなどの温かい汁物に
入れると実が柔らかくなって甘みが増すので
食べやすくなります。

ちなみにミランダ・カーはスムージーに入れて
飲んでいるようですよ。

ゴジベリーの選び方

ゴジベリーはスーパーでクコの実として
手に入る場合もありますが

どれも同じというわけではありません。
大きさや色艶などで等級が分かれていて

おすすめは無添加で小島屋のクコの実
(ゴジベリー)です。

特選という一番大きくてキレイな粒を
使用していて上質のクコの実です。

200g、500g、1kgのタイプがあります。

小島屋 無添加 特選 クコの実

まとめ

ゴジベリー(クコの実)には
健康や美容に良い効果がたくさんありますが

食べ過ぎるとお腹を壊す可能性もあり、

また妊婦さんや授乳中のお母さんは
控えた方が良いと言われています。

1日数個食べるだけで十分に効果がありますので
毎日少しずつ継続して食べるようにしましょう。

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