りんご病の症状!大人と子どもの違いは?特に妊婦は注意が必要!

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両方のほっぺが赤くなるりんご病

幼稚園から小学校低学年の子どもに多く
見られる症状ですが

大人がまれにかかる場合もあります。

しかも症状が子どもよりも重くなる
傾向があり、

特に妊婦さんは注意が必要
言われています。

大人と子どもや赤ちゃんとの症状の
違いや注意点をお伝えします。

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りんご病の原因と特徴

りんご病は医学的な病名ではなく
正式には伝染性紅斑でんせんせいこうはん
と呼びます。

原因はヒトパルボウイルスB19型というウイルス
による感染症です。

感染症の中では比較的感染力の弱いウイルス感染症
なので急激に大流行になることはありませんが

幼稚園や保育園、小学校などで集団感染が見られる
ことがあります。

これは子どもは免疫を持っていなく初めてかかる場合が
多いからです。

一度りんご病にかかると抗体ができるので
再発することはありません。

また、りんご病は症状が出る前の潜伏期間中に
拡散してしまうウイルス感染症なので

集団で活動する幼稚園などでは
完全に食い止めることが難しい病気です。

赤ちゃんは比較的かかりにくいと
言われていますが

幼稚園や保育園などに兄弟がいて
感染してしまった場合に

かかることが多いと言われています。

りんご病の子ども・赤ちゃんの症状は?

りんご病の潜伏期間は10~15日で長くても
20日程度です。

潜伏期間ではまだ症状が確認できていない場合が
多く、感染の拡大防止が難しい病気です。

りんご病の症状といえばほっぺが赤くなる
というのは知っている方も多いと思いますが

実はその時点で感染力は弱くなっていて
ほっぺが赤くなる前に微熱鼻水、咳

倦怠感など風邪に似た症状が出ます。
この時期が一番感染力が強いので

幼稚園や小学校などでりんご病にかかった
お子さんがいるとという情報を知った時は

自分の子どももかかっているかもと
疑ってください。

この風邪に似た症状が1週間程続いた後に
まず始めにほっぺに紅斑が現れます。

必ず左右のほっぺが赤くなるので
親でも確認しやすいです。

最初は紅斑がまだら模様でポツポツと
現れますがそのうち段々と

腕や足、お腹、お尻などに紅斑が
広がっていきます。

りんご病の斑紋はギザギザしたノコギリ状
なっているのが特徴です。

この発疹はおよそ1週間から2週間程度
続きます。

子どもや赤ちゃんがりんご病にかかった場合は
症状が軽く、特効薬もないので
対処療法(安静にする)のみです。

かゆみが強い時はかゆみ止めが
処方される場合があります。

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りんご病の大人の症状は?

大人は免疫の獲得率が高まり約50%以上
人が免疫を獲得していることもあって
かかる確率は低いのですが

りんご病の子どもを看病してかかる場合が
多いです。

大人も初期症状は発熱に倦怠感といった
風邪に似た症状がでますが、

その後子どものようにほっぺに紅斑が
出ることが少なく、ほてった感じがする程度です。

その後2,3日して手や腕、太ももに小さい紅斑が
出る場合があります。

そして同時に手首や指、膝や腰の痛みが強くなり
症状が重いと手の指が曲がりにくくなったり、

階段の昇降も不自由に感じたりと
関節痛をともなう場合があります。

大人のりんご病の紅斑や関節痛は通常一週間くらいで
自然に治ります。

しかしリンゴ病のいろいろな症状は長いと
3~4週間以上続くことがあり、

その間も良くなったり悪くなったりします。

大人のリンゴ病は発熱と原因の分からない
手足の斑点や関節痛が現れたりするので

風疹などの他の病気と間違われることが
あります。

また大人の感染の半分は紅斑が出ないだけでなく、
風邪症状もほとんど出ないといった
「不顕性感染の場合があり

自覚のないままウイルスの保有者となって
感染源になり他の人にうつしてしまうことも
多いです。

妊婦はりんご病に特に注意!

大人で特に注意が必要なのは妊娠さんです。

厚生労働省の2011年の全国調査によると

母から胎児へのりんご病(パルボウイルスB19)
感染を69人確認し

そのうち35人が流産、14人が死産、3人が中絶で、
残り17人が出産しました。

胎児がりんご病に感染すると7割近い確率で
流産か死産というのは恐ろしい結果と言えます。

また驚くべき事実は妊婦の半数は
りんご病の症状がなかったことです。

大人のりんご病の場合先程も紹介したように
ウイルスには感染しても症状が出ない
「不顕性感染」があり

そのような場合でも他の人にうつしてしまう
可能性があります。

知らないうちに妊婦さんに感染して
お腹の赤ちゃんにうつしてしまうのは
りんご病の恐ろしい点です。

りんご病同様に妊娠中の方が感染することで
胎児に大きな影響を与えててしまう可能性のある
感染症に風しんが挙げられます。

りんご病に比べると風しんの方が感染力が
強く危険と言われていますが

風しんはワクチンの予防接種で対策を取る
ことができます。

一方りんご病は風しんよりも感染力が弱く
症状も軽いものの、ワクチンが無いため
より注意が必要になります。

りんご病にかからないようにするには
手洗いうがいをして規則正しい生活を
することはもちろん

免疫力をアップすることにより
かかりにくくなります。

免疫力をアップするには腸内環境を
改善する必要がありますが

おすすめの成分はラクトフェリンです。

ラクトフェリンは母乳に含まれる
タンパク質で特に特に出産後の3日間の初乳
多く含まれており

生まれたばかりの赤ちゃんを風邪などの
さまざまな感染症から守ると言われています。

生後6か月程度の赤ちゃんがほとんど病気に
ならないのはこの初乳に含まれるラクトフェリン

赤ちゃんのノドや消化器官に免疫力殺菌力
与えてくれるからです。

さらに免疫力をアップさせるだけでなく
●ノロウイルスの予防
●インフルエンザの予防
●アレルギー症状の抑制
(花粉症、アトピー性皮膚炎など)
●内臓脂肪減少
●生活習慣病予防
など本当に様々な効果があります。

詳しくはラクトフェリンにはインフルエンザやノロウイルス以外にも様々な効果が

ラクトフェリンが入っている食品は
ヨーグルトやチーズがありますが

熱や胃酸などに弱いので
腸までラクトフェリンが届く
サプリメントがおすすめです。

ラクトフェリンは妊婦さんや受験生など
りんご病だけでなく風邪やノロウイルスなどの

病気にかかりたくない方に是非
摂っていただきたい成分です。

まとめ

りんご病は子どもがかかっても
心配はありませんが

大人は症状が重くなったり
別の病気と診断されるので
注意が必要です。

リンゴ病は風しんと違って
ワクチンがないので

特に妊婦さんはお腹の赤ちゃんに
感染しないように気をつけましょう。

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