黒豆茶の効果や効能がスゴイ!入れ方や商品の選び方、栄養成分と健康、美容、ダイエットに良い理由を紹介!

黒豆茶を飲んだことはありますか?

最近では海外からも注目されていて新しい豆茶として認知が高まっています。

この黒豆茶にはどのような栄養成分が含まれているのか、

そして健康や美容、ダイエットに良いと言われている効果や効能を紹介します。

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黒豆茶にはどのような栄養成分が含まれているの?

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黒豆茶の原料である黒豆には豊富な栄養成分が含まれています。

ポリフェノール

黒豆茶の特徴といえば抗酸化作用があるポリフェノールのがたくさん含まれていることです。

ポリフェノールは数百種類ありますが
黒豆茶には

●アントシアニン

●サポニン

●大豆イソフラボン

●プロアントシアニジン

●エピカテキン

などが含まれています。

ビタミン類

黒豆茶には脂肪代謝やエネルギー代謝に欠かせないビタミン類も含まれていて

その中でも特に

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • 葉酸
  • ビタミンE
    などが多く含まれています。

ミネラル

黒豆茶にはお茶にはあまり含まれていないミネラルも含まれています。

主にカリウムが多く含まれていてその他にもカルシウムやマグネシウム鉄、亜鉛なども含まれています。

オリゴ糖

黒豆茶をホットで飲むととほんのりとした甘みがありますがこれはオリゴ糖が含まれているからです。

オリゴ糖は腸内にいるビフィズス菌や乳酸菌のエサになって腸内環境を整えてくれます。

食物繊維

オリゴ糖と同様に食物繊維には腸内環境を改善する働きがあります。

このような黒豆茶には健康や美容、ダイエットに多くの効果や効能をもたらす栄養成分が多く含まれています。

黒豆茶の効果や効能について

それでは黒豆茶に含まれる栄養成分からどのような効果や効能が期待されるのでしょうか?

まず黒豆茶といえばポリフェノールなどの強力な抗酸化作用です!

抗酸化作用というのは、すなわち老化を防止してくれるということです。

体内にある活性酸素は一定の量であれば問題ないのですが、ストレスや生活習慣の乱れなどで急激に増えてしまうと老化が加速してしまいシミやしわ、たるみなどといった肌荒や生活習慣病、ガンなど重い病気にかかりやすくなるといわれています。

活性酸素の過剰な増加を抑えるには規則正しい生活と抗酸化成分を摂るのが効果的です。

アントシアニンの効果や効能

①メタボ予防・改善

黒豆の黒い皮の部分に多く含まれるポリフェノールの一種であるアントシアニンには中性脂肪値などを改善してメタボの予防や改善に役立つという臨床試験の報告もあります。

内臓脂肪が溜まると高血圧、高血糖、動脈硬化といった生活習慣病にかかりやすくなるので、ダイエットに良いだけでなく、健康効果も期待されています。

②目の疲れや眼病予防への効果

アントシアニンはブルーベリーやマキベリーといったベリー系の果物に多く含まれてて、目の疲れや眼病予防に良いといったサプリメントが販売されています。

目の網膜には「ロドプシン」と呼ばれるたんぱく質があり、光を受けることによって分解されて新たな光の情報を得るために再合成され、元の状態に戻ります。

ただパソコンやスマホなどを長時間使用して目を酷使するとロドプシンの再合成が遅れてしまい目がしょぼしょぼになったり、ぼやけてしまうなど疲れ目の原因にもなります。

そこで活躍するのがアントシアニンです。

ロドプシンの再合成を促進して視覚機能を改善する効果があると言われています。

さらにアントシアニンは緑内障や白内障といった目の病気の予防にも効果があると期待されています。

③血糖値を改善する

アントシアニンは血流を促し肝臓での糖代謝などを促進する作用があると言われています。

食前や食事中に飲んでおくことで血糖値の上昇が抑制され、毎日飲み続けることで高い血糖値の改善が期待できます。



サポニンの効果や効能

黒い皮に含まれるもう一つのポリフェノールがサポニンです。

①動脈硬化の予防

体内で動脈硬化の原因となる過酸化脂質の生成を抑制する効果があると期待されています。

②冷え性の改善

サポニンには血流を促進する作用があります。

手足の先などが冷たくなる冷え性は血の巡りが悪くなることでおこる症状ですので特に寒い冬は黒豆茶を継続的に飲んで体を温めましょう。

また血流が改善することで動脈硬化などの予防にもつながります。

③ダイエット効果

サポニンには脂肪の吸収を抑制し、蓄積を抑えることによって肥満を予防する効果があります。

④免疫力を高める効果

サポニンにはウイルスや細菌から体を守るナチュラルキラー(NK)細胞を活性化する働きがありそのことにより免疫力がアップすると言われています。

カゼやインフルエンザは免疫力が低下していたり弱い時にかかりやすい病気なので免疫力をアップすることで病気にかかりにくい体になります。

大豆イソフラボンの効果や効能

大豆イソフラボンは女子ホルモンに似たエストロゲンの働きをする栄養素です。

その効果や効能

  • 女性らしさがアップ(バストアップなど)
  • 更年期障害の予防・改善
  • PMSの症状を軽減
  • 骨粗しょう症の予防
  • 循環器系疾患の予防
  • 美肌(ニキビなどを防ぐ)
  • 血流を良くする(=冷え性改善)
  • コレステロール値を減らす
  • 血圧を下げる

などが期待されています。

ビタミン類の効果や効能

①美容効果

ビタミンB2は皮膚や粘膜を保護する働きがありますが、このビタミンB2とB6を一緒にとることで肌の再生力がアップして美肌効果が高まります。

②抗酸化作用

ビタミンEにはポリフェノールと同様に強い抗酸化作用があります。

また血流を改善する効果と言われています。

その他にもオリゴ糖や食物繊維のおかげで腸内環境が改善されることで免疫力がアップしたり、便通が改善したりします。

また食物繊維は体内に溜まった老廃物外に出してくれるので肌の調子が良くなったりと美容効果も期待できるのがうれしいですね。

そして黒豆に含まれる主なミネラルはカルシウムです。

カルシウムは骨や歯を作るのに欠かせない栄養素で、骨粗しょう症や精神を安定させると言われています。

またカリウムは体内の塩分や水分を外に出す働きがありむくみなどの解消に効果的です。

このように黒豆茶には健康や美容、ダイエットに効果や効能がある栄養成分が多く含まれていることがわかりますね。




黒豆茶の正しい入れ方

黒豆茶を飲むには黒豆を水で煮出すのと販売されている黒豆茶のティーバッグがありますがまずここでは黒豆茶を煮出して飲む方法を紹介します。

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材料
●黒豆250g
●水1500ml

①黒豆を前日の夜から一晩水につけておく

②次の日になると黒豆の色素が溶けだして水が赤紫色になります。

これをそのまま火にかける

③加熱することにより黒豆に含まれるサポニンによってブクブクと泡立ちます。

アクは取らなくて良い

④ザルなどで煮汁をこし、粗熱が取れるまで冷ます

➄粗熱が取れたら容器に入れて冷蔵庫で保存する。

飲む時は温めて1日何回かに分けて飲み、2日で飲みきるようにする。

※煮た豆はそのまま食べても、料理に使用しても良いです。

黒豆茶の簡単な入れ方

炒った黒豆を使うと簡単に黒豆茶を飲むことができます。

湯飲み茶碗に炒り黒豆を5~6粒入れて沸かしたお湯を注いで2分程度待ちます。

すると湯の中に黒豆の成分が溶け出すので飲み頃になります。

もちろん残った黒豆も食べられますよ。

また黒豆を二度目に煮たときの煮汁も一度目と変わらないくらいの色がでて十分においしく飲めます。

ただし豆は崩れやすくなっているので一度目よりは煮込む時間を減らしましょう。



黒豆の種類(品種)について

黒豆にさまざまな種類がありますが一部を除けばそれほど栄養成分や効果に差はありません。

ここでは代表的な種類を5つ紹介します。

丹波黒:煮豆用大豆の最高級ブランド極大粒で表面に白い粉が吹いている

玉大黒:2品種を交配した大粒黒豆

雁喰(がんくい):平らで独特な形状の在来種

黒千石(くろせんごく):極小粒で中身が緑色。他と比べるとポリフェノールが数倍含まれている

光黒(ひかりくろ):中粒で上品な甘みと香り

この中でおすすめは黒千石です。他の黒豆と比べるとアントシアニンやイソフラボン、サポニンの含有量が高いと言われています。

おすすめ商品は「北海道産の極小黒千石」です。

この黒千石はアントシアニンなどの成分が多いのはもちろん、マクロファージを活性化させるインターフェロンγ(ガンマ)も含まれています。

マクロファージは、白血球の中にある免疫細胞のひとつで、体内に入ってくる細菌やウィルス、がん細胞をも消化する働きがあります。

こちらは煮立たせる必要がなく、500ccの保温の効くポットなどに大さじ2杯の黒豆を入れ、沸騰したお湯を注ぎます。

マグカップなどで飲む場合は大匙1杯を入れ、沸騰したお湯を注ぎます。3~5分程待つだけで出来上がりです。

残った煮豆も健康に良いので食べましょう。

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黒豆茶の正しい選び方

黒豆茶の効果を得るにはきちんとした商品を選ぶのがポイントです。

安い黒豆茶にはここで紹介した栄養成分があまり含まれていない商品もありました。

まだ大豆に関しては外国産ですと遺伝子組み換えの大豆が混ざっている可能性が高いので、遺伝子組み換えが嫌だという方は国産の大豆を使用している黒豆茶がおすすめです。

※海外産でも「遺伝子組み換えではない」と
表記されているものもありますが

5%未満はたとえ遺伝子組み換えの大豆が
含まれていても「遺伝子組み換えではない」と
表記して良い規則になっています

おすすめは「オリヒロ 国産黒豆茶」です。

北海道産黒豆100%使用しているので安心して飲むことができます。

オリヒロ 国産黒豆茶(アマゾン)はこちら

黒豆茶はノンカフェイン?妊婦さんにはおすすめ?

お茶といえば緑茶、紅茶、ウーロン茶などカフェイン入りのものが多いですが黒豆茶は麦茶、ルイボスティーなどと一緒のノンカフェインです。

カフェインを取り過ぎると胎児にも影響があると言われているので健康に多くの効果が期待できる黒豆茶は妊婦さんにも良い効果をもたらします。

ただし飲み過ぎには注意が必要です。

大豆に含まれている大豆イソフラボンには先程紹介したように多くの効果や効能があるのですが、摂りすぎると乳がんのリスクになったり、ホルモンのバランスを崩すと言われています。

その他にもPMSの症状が重くなったり月経不順を引き起こす可能性、ニキビなどの肌荒れめまいなどの症状が出る場合があります。

特に閉経前の女性は気をつけなくてはなりません。

食品安全委員会が発表した

大豆イソフラボンを含む特定保険用食品の安全性評価の基本的な考え方」では

大豆イソフラボンの摂取目安量の上限値は1日に75mg、

そのうち、サプリメント等の健康食品からの上限値30mgに設定しています。

これは納豆では約2パック、木綿豆腐1丁(約300g)豆乳(200ml)約2本分

を摂取すると上限に達してしまいます。

煮豆の場合は30g当たり11~13mg(種類によって違いあり)と言われています。

そのため黒豆を煮てお茶を作る場合は食べ過ぎに注意しましょう。

ただティーバッグで販売されている黒豆茶にはどれくらい大豆イソフラボンが入っているのかいくつか調べてみましたが、ほとんど含まれていない商品から入っていても100ccあたり1mg前後でした。

飲み過ぎに注意すれば黒豆茶として売られている商品に関してはそれほど気にする必要はないと思います。

ただし全ての商品を調べたわけではないのでもしかするともっとイソフラボンが多く含まれている商品が販売されるかもしれません。

問題なのは納豆を食べて豆乳を毎日飲むような人です。

さらに黒豆茶を飲んで、煮た豆を食べたりすると大豆イソフラボンの過剰摂取の可能性があるので注意しましょう。

まとめ

黒豆茶は健康や美容、ダイエットなど多くの効果や効能をもたらします。

またノンカフェインなので寝る前に飲むのにもおすすめのお茶ですが

大豆製品(納豆や豆乳など)が好きな方は大豆イソフラボンの過剰摂取には十分に気をつけてくださいね。

それでは黒豆茶を飲んで美しくキレイになりましょう。

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