話題の「なた豆茶」の効果効能がすごい!歯周病にも効果があり、歯科医院でも採用されている理由とは

最近健康に良いといわれるお茶がたくさん出ていますね。
「なた豆茶」も健康にとくにお口のケアに優れているといわれて最近注目を浴びているお茶のひとつです。

今回はこの「なた豆茶」の成分や効果など詳しくご紹介していきます。

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「なた豆茶とは」


なた豆茶とは「なたまめ」というマメ科の植物の豆から抽出されたお茶です。
日本では、「刀豆(トウズ、タチマメ)」そのまま「なたまめ」と読まれる場合もあります。

なた豆の種類
なた豆には種類が大きく分けて3つ

  • 赤なた豆
  • 白なた豆
  • たちなた豆
です。

お茶などの食用に使用されるのは、「赤なた豆」「白なた豆」の2つです。
たちなた豆は毒性が強いので食用には利用できません。

なた豆は歴史も古く中国では400年以上前から漢方薬の一つとしてすでに使用していたと医学書の中に記述があるほどとても体に良いものです。

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なた豆の成分

なた豆の成分をご紹介するなかで注目の成分は3つあります。

1. カナバニン

なた豆の代表的な特有成分です。アミノ酸の一種です。強い膿をだす作用があります。

2. コンカナバリンA

特定の糖に結合する性質のクレアチンと呼ばれるタンパク質のひとつです。

3. ウレアーゼ

尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解するはたらきのある酵素のひとつです。

その他大豆と似ている成分

上記の他になた豆は、成分が大豆と似ているといわれています。
全体の約3割近くがタンパク質で占めているからです。

なた豆茶には植物性の良質なタンパク質とミネラルも多く含まれていますのでしっかり摂取していきましょう。

なた豆に含まれる成分の主な効果とは

  • ウレアーゼには、腎臓の働きと同じ効果があり、腎臓の働きを活性化させて肝臓の回復を早める効果があります。また血行促進の効果もあるので肝機能の活性化があり体の修復を早めてくれる効果があります。
  • カナバニンには、蓄膿症や副鼻腔炎の原因である「膿」の炎症を抑制したり副鼻腔に溜まった膿を体の外に排出する効果があるといわれています。また摂取を継続していくことで、膿をためにくい体質に変えていく効果もあります。
  • コンカナバリンAやカナバニンには、口臭に原因の歯槽膿漏や歯周病、歯肉炎などの予防や改善にも効果があります。
  • サポニンという成分が含まれているので、余分な糖質が脂肪に吸収されるのを抑制する、ダイエット効果があるといわれています。

なぜ歯周病に良いのか?

最近では歯科医院でもなた豆エキスを使用して洗浄しているところもあるようです。
これは抗菌剤に比べて植物のエキスのため副作用の心配が少なくてすむからです。

またなた豆の成分である、カナバニンには抗炎症作用のあるアミノ酸が含まれていることや、コンカナバリンAの免疫力を高める作用により、口腔内の細菌バランスが改善されやすくなり歯周病が再発しにくいといわれるようになりました。

デメリット・副作用は?

  • 即効性はありません。変化を実感するのには時間がかかります。
  • 値段が高め
  • 豆の味がする。(商品によって異なります)
  • デトックス効果があり、食物繊維も多いので飲みすぎてしまうとお腹がゆるくなる場合があります。

副作用はないといわれていますが、製品によっては粗悪品の場合も、安価であったり製造元がはっきりしない場合は避けましょう。

まとめ

  • なた豆茶は「なたまめ」というマメ科の豆を煎じたお茶です。なた豆の食用で使用できるのは「赤なた豆」と「白なた豆」。なた豆の食用としての歴史は古く400年以上前から中国では漢方薬のひとつとして利用していました。
  • なた豆の主な代表的な成分は3つ「ウレアーゼ」「カナバニン」「コンカナバリンA」
  • 主な効果は、腎臓や肝臓の活性化や蓄膿症などの改善、口腔病の予防、改善、ダイエット効果があります。
  • 歯周病に効果のある成分はカナバニンの抗炎症作用と、コンカナバリンAに免疫力を高める作用により口腔内の細菌バランスが改善されて予防や再発防止につながるといわれています。
  • なた豆茶はとくに副作用はないと言われていますが、粗悪品には注意が必要です。即効性がないため実感が得られるには時間がかかりますが、デトックス効果や食物繊維が多く含まれているので、初めからあまり多く摂取しないようにしましょう。

なた豆茶は健康茶の一つです。飲み始めたらぜひ3ヶ月は継続して飲むようにしていきましょう

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