低糖質ダイエットと低脂肪ダイエット。あなた自身に合ったダイエット方法とは?

季節が暖かくなってくると、コートやセーターなどで隠れていたものが気になってきますよね。

ちなみに、巷で言われる「低糖質ダイエット(ケトジェニック ローカーボ)」「低脂肪ダイエット」(ローファット)ですが、最近アメリカの大学で同じ条件でどちらの方法が痩せるのかを研究した結果、どちらも同程度の結果であったと発表がありました。

この2つのダイエット方法を詳しく知ることで、あなた自身はどちらが合っているのか確認してみましょう。

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低糖質ダイエットとは?

糖質の摂取を減らすことで、体のなかの脂肪を糖に分解して体重を減らすダイエットです。
細かい食事制限や、カロリーの計算などをする必要もないので、簡単に始めることができます。

低糖質ダイエットで糖質を制限することで、血糖値が下がり、脂肪もつきにくくなります。
糖質をある程度制限することにより、インスリンの分泌が抑えられるので、脂肪が燃焼されやすくなり痩せやすい体になります。

また内蔵脂肪を減らす効果が高く、メタボの改善にもよいといわれます。
最初の2週間は出来るだけ主食(炭水化物)を抑えた食事を心掛けることから始めてみましょう。

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低脂肪ダイエットとは?

脂質の摂取量を少なくして、カロリーを抑えるダイエット方法です。
運動習慣があり、体脂肪率があまり高くなく筋肉を維持しながら、炭水化物も食べたいタイプのダイエット方法です。
糖質や、タンパク質の制限は特には無く、脂肪のみを制限する方法となります。

低糖質ダイエットよりも時間は掛かりますが、かならず良い結果が出るのはこちらの方が多いと言われています。

「脂肪を落として、筋肉はそのまま」を希望の人向きです。
カロリー計算などの手間はありますが、比較的に失敗の少ないダイエット方法のひとつです。

おすすめのタイプは?

低糖質ダイエット

  • 肥満気味
  • 運動習慣があまりない
  • 多少の筋肉が落ちても痩せる期間を短期間希望
  • 手軽で簡単が好き
  • 炭水化物より肉
  • 卵などが好き
  • 空腹をあまり感じたくない
という方におすすめのダイエットです。

低脂肪ダイエット

  • 運動が好き
  • 定期的に運動をしている
  • 体脂肪率が低めの人
  • 筋肉は維持したい
  • 炭水化物は削れない
  • 空腹感を少しなら耐えられる
という方におすすめのダイエットです。

それぞれのデメリット

低糖質ダイエットの場合

短時間で成果が出やすい分、筋力の低下や、精神的にイライラがしたりすることがあります。
さらに栄養がタンパク質に偏る傾向になるので肝臓や腎臓に負荷が大きくなることがあります。

低脂質ダイエットの場合

カロリー計算やコントロールなどの調整が手間に感じる人もいます。
成果が出るまでが時間がかかります。
脂質を制限すると糖質が増える傾向になります。

注意点
低糖質と低脂質を同時に行わないこと。
エネルギー不足になり、生活していく中で、問題が起こることがあります。

まとめ

  • 低糖質ダイエット…肥満傾向で早く成果をあげることができる糖質の摂取をおさえていくダイエット。
  • 低脂質ダイエット…運動を定期的におこない、体脂肪率が高くなく、筋肉をできるだけ落とさずに、脂質を抑えるダイエット。
  • おすすめのダイエット方法は…低糖質は肥満傾向、運動はあまりしない。短期間で成果を出したい。低脂質は筋肉をおとさないで脂肪だけを落としながら、炭水化物も口にしたい。
  • デメリット、注意点…低糖質ダイエットは筋力の低下やイライラが起こりやすい。低脂質は時間がかかる、カロリー計算など手間もかかる。同時に2つをしないこと、日常生活に支障が出る場合があります。

両方それぞれにメリット、デメリットがあります。自分の目的や自分に合う方法でどちらが良いかを見極めることが必要です。

とくに決まった運動量はありませんが、ストレス解消、気分転換のためにウォーキングなどを取り入れてもいいでしょう。ダイエット効果だけではなく、健康にもとても良いので自分に合った方法ですすめていきましょう。

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